こんばんは。 自身のリアルでの立ち位置など すっかり忘れて、作品の主人公に また恋をした。←※おい 私の惹かれるタイプは 一見穏やかに見えるけど、 陰を纏った、眼力のある人だ。 よく否定されがちだが、 ええねん。私だけがわかっていたら。 みゆ
なんとなく興味ある記事を読んで回るnote巡回をしていたら、やたらといしかわゆきさんの『書く習慣』という本が目に入った。 これまでに何回も読んだことがある本だけど、これも何かのご縁。と、再読を始めたら、まんまと今の私に刺さりまくった。しっかり読みこむ。
【都合よく生きる】 何で 難しく考えんの? 何で 自分に不利に設定すんの? 仕組み上 ほんとにそのようになっちまうのに もっと易しく考えて自分に都合よく 設定すりゃあいいじゃん 昨日流れてきた まこちんさん(makochin1248)のリール 最近のメッセージが刺さりすぎる件
四歳の無垢な声音の質問がやらかい肉に刺さることがある
「謹慎している一か月。ただ閉じこもって反省文を書くという、その一か月に意味はあるのか。自分の頭で考えろ。そんなことよりも朝から晩までひたすら歩け。歩くことで心は外向きになる」 そう言って一人旅に送り出した彼のお父さんはすごい。 そんな父親になりたい。 /野口健さん講演会より
言葉、ことのは。 伝え方はいろいろ。温かく包み込むように感じることもあれば、刃のように突き刺さることも。 伝える言葉はよーく考えて発しなければならない。 悪気のない言葉でも鋭く突き刺さる。刺さった刃は刺さったまま抜けない。 刺さった傷口から私の心は流れ続けて止まらない。
殿の言葉は本当にいつでも刺さる。メンタルがちょっと、わーってなってる時でも(語彙力死んだ)普通の時でもまじで刺さる。本当に殿のおかげで生きてる。こんな素敵な人に出会えてよかった。殿に出会ってなかったらもう僕は居ないんだろうな笑。だからこそ殿の現場は絶対行きたい。いや絶対に行く。