最後は人としての心を見た
時間がなくて、なかなか読めず毎日少しずつ読んでいました。
ようやく、昨夜 完読!
最後になるにつれて、人としての心を見ました。
今の世の中。
今だけ。金だけ。自分だけ。
という思いが増えてきつつあるのに、著者である「チームK」さん達は
人として忘れてはいけない感情。
大切な思いや絆。
会社としての姿勢や会社が社会に対して取るべき対応。
心をもっとこめること。
相手を思って仕事をすること。
を、会社の上層部に対して、改めて考えて欲しい。忘れないで欲しい。
ということを訴えてい