人気の記事一覧

「幸せについて」 谷川俊太郎

日記 あたらしい歌集選考会の記録を読むまで

1か月前

あかるい花束のゆくえ

3か月前

このまえ、行ってきた。 じょりじょりした紙、あった。 さわって、めくって、ギャグで笑った。

4か月前

ナナロク社の新しい歌集選考会、今年もやるのだろうか。今年はまだ募集がない。選考者が多忙を極めているのは知っているので、どうなるのかと思う。去年応募したとき、あと3回くらい応募したいと思ったのを覚えている。

6時間前

オールアラウンドユー | 木下龍也

2週間前

ハードボイルド書店員日記【194】

2か月前

2月に読んだ本

7か月前

らしさ

7か月前

好きがあつまる場所

7か月前

第3回「ナナロク社 あたらしい歌集選考会」のお知らせ

ブックサンタになろう

9か月前

みんな知ってる(仮)

11か月前

〔公開記事〕『歌壇』22年12月号「年間時評 歌集が本屋で売られるということ」(前半)

9か月前

「ナナロク社 あたらしい歌集選考会」用

1年前

誰も知らない(冒頭20首)

11か月前

おやときどきこどもと、親子の本

【30日間連続読書感想投稿チャレンジ】Day8 震えたのは

10か月前

ざっくり百首

11か月前

描く・書く・核(タイトル画像は昔描いた絵)

11か月前

「若い山賊(仮称)誕生準備号」の感想(#文学フリマで買った本の感想 #7)

シン・こうしん

11か月前

言葉にする、を焦らない

『踊れ始祖鳥』6月下旬刊行

■胸のざわざわをほどくのは―『今日は誰にも愛されたかった』

¥300
1年前

【幸福感満喫の昼、編集の仕事をしていない!と気づいた夜】

定型の辺境を(野村日魚子歌集『百年後 嵐のように恋がしたいとあなたは言い 実際嵐になった すべてがこわれわたしたちはそれを見た』)

■7月9日 歌会に参加しました

1年前

『野球短歌』さっきまでセ界が全滅したことを私は全然知らなかった(池松舞/ナナロク社)-世界は、阪神タイガースを通って、わたしたちの元へ降ってくる-

『玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ』を日付通りに読んで思ったこと

1年前

『野球短歌 さっきまでセ界が全滅したことを私はぜんぜん知らなかった』

庭、あるいは保坂和志論②

岡本真帆さんの短歌の朗読会@本屋イトマイ

短歌を味わったクリスマス。岡本真帆さんの短歌の朗読会@本屋イトマイ

歌集副読本『老人ホームで死ぬほどモテたい』と『水上バス浅草行き』を読む を読む

『老人ホームで死ぬほどモテたい』で目にとまってしまった歌

夏の七日間に何が起こったのか? ―「玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ」感想、考察―

1年前

作者の話で初めてわかることも!岡本真帆さんの朗読会@本屋イトマイ

現時点(22年12月)での「玄関の覗き穴から差してくる光のように生まれたはずだ」の解釈

1年前

はじめにことばがあった

写訳 春と修羅

1年前

『水上バス浅草行き』で気になった10首+1

付き合い

2年前

あなたのための短歌展と木下龍也書店

9月11日|ナナロク社の対談02 岡本真帆×上坂あゆ美

9月10日|ナナロク社の対談01 岡野大嗣×岡本真帆

『あなたのための短歌集』 木下龍也

2年前

たったひとりに贈られる言葉たち。

高円寺BLANKにて「木下龍也図書室&オールアラウンドユー展」

西崎憲『本の幽霊』