東京花束
美術館での1人あそびも好きなのです。 誰のためにもならない記録ですが、それもまた楽しい。
詩よりもちょっとだけ長いからエッセイに分類した、よ。
図書館大好き。 最近歩いて10分ほどのところに図書館を見つけました。 本が好きなら、本屋で買えよ派の方に嫌われないようにこちらもひっそりと。
長女と次女 にてるけど、にてない かわいいし、かわいい
にぎってくれたおむすびがおいしくて 朝ごはんを昼ごはんまでくりかえしている
数独デビューの祖母です。91歳。 子どもの頃、教科書は墨で真っ黒だったそうです。 いつまでも学び続けたいです。
どうだ、いいだろう! おともだちが作ってくれた消しゴムハンコだい!
わたしはずっと、入門で立ち往生しています。むずかしくない、と言われるとすぐに信じてしまいます。 成長していない自分に安心してしまいます、笑 あまちゃんです、あまちょろりんです。
このまえ、行ってきた。 じょりじょりした紙、あった。 さわって、めくって、ギャグで笑った。
いつも、かわいいとおもう詩
お風呂のふた しばらく使わないので結んだ。 タキシードを纏ったよう。 色気を醸してる、トマソン。
薔薇のように麗麗としたミントだ。本人には言わない。食べ物を食べ物で例えるのは不躾だと、昔の上司が言っていたから。でも宝石のように美しい、は大抵うそだ。宝石は美しい。褒めるのは難しい。
松山で泊まった部屋、机の上に置いてあったのは、お茶とお菓子、そして『陰翳礼讃』。珍しいおもてなしに驚きながらも、久しぶりにページをめくると、一行目から違いました。私が使っている言葉とは、同じであって同じではありませんでした。彼のものは日本語でした。私はただ、湯にのぼせました。
雪の日にレモンの皮を干した。 むしろ潤って黄金色。細く光っていました☺︎
コックリとしたぶりの照り焼き 木で彫って作ったみたいなね
どうも。 僕はチェアをもじゃもじゃにします。 きっと、唯一無二のもじゃもじゃになるでしょう。 僕はダヴィンチを知りません。 飼い主は僕に、ダヴィンチのように作り続けよ!と言っています。 僕も飼い主も悪くありません。
お地蔵さんに座布団を作ってみた。 笑ってるのは、いつも。
今年も沢山お世話になりました。 みなさまのおかげで充実した一年間でした。小さな、手作りおせちとともに。