人気の記事一覧

私の記事「北村紗衣という人」(2024年8月30日付)が、通報削除されました。

ジェンダー平等は「私」から始まる

1か月前

【翻訳】パレスチナ人の命も守れ:ユダヤ人の学者ジュディス・バトラーがイスラエルの「ジェノサイド」を非難

この夏にちくま新書から出たばかりの本、藤高和輝『バトラー入門』を読み始めた。バトラーの『ジェンダー・トラブル』は10代のときに読んだことがあるけれど、その際はやや消化不良に終わったのでこれを機にそちらもあらためて読み直したいと思う。

藤高和輝『バトラー入門』(2024)感想

2か月前

『関心領域』:無関心の淵に咲く、禁忌の花

パレスチナ人への同情や共感を表す世界の著名人たち

3か月前

北村紗衣 『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』 : 子供騙しな子供向けフェミニズム

Ikäheimo (2022) 「人間として承認(認識)すること、人間として承認可能(認識可能)であること:バトラーとマンから学ぶ」

1か月前

【翻訳】「追悼のコンパスーー暴力と暴力を非難することについて」(ジュディス・バトラー)

ジュディス・バトラー 『ジェンダー・トラブル』 : 「フェミニズム」とは何か?

6日間で巡るポルトガル旅行モデルコース、の一例①リスボンとシントラ編

北村紗衣に捧ぐ 「ミソジニー ファンネル集めて キャッキャしたい (五七五)」

トランプ再登板を心待ちにするネタニヤフ首相 ―ジュディス・バトラーのトランプ・イスラエル批判

6か月前

北村紗衣教授に関する提言 : 蓋句智女の呟

フェミニストのための理論書 ジュディス・バトラー『ジェンダー・トラブル』を読もう

パフォーマティヴな言語行為についてのメモ

6か月前

翻訳:ジュディス・バトラー「パレスチナ人はイスラエルと合衆国から人と見做されていない」

10か月前

セックスとジェンダー【二度ジェン】

3か月前

人間存在の複雑性──バタイユの視点から

バトラーが地下室で出会った「哲学」とは

9か月前

来週の読書リスト

6か月前

ジュディス・バトラー『問題=物質となる身体』第4章「ジェンダーは燃えている —我有化と転覆の問い」要約

¥100
11か月前

ガブリエル・クビー『グローバル性革命一自由の名によって自由を破壊する』⑴

ジュディス・バトラー『ジェンダー・トラブル』 第2章 第5節「権力としての禁止の再考」 要約

¥100

私はポストモダニストではない【1日1本エッセイ43本目】

ジュディス・バトラー『ジェンダー・トラブル』 第2章 第4節「ジェンダーの複合性、同一化の限界」要約

¥100

翻訳:ジュディス・バトラー「パレスチナ人はイスラエルと合衆国から人と見做されていない」 https://note.com/ecconstantinople/n/na4a729fed1d4 https://truthout.org/articles/judith-butler-palestinians-are-not-being-regarded-as-people-by-israel-and-us/ 今、地球上で日本で、またガザ地区最大のアル・シファ病院で起きていることの

10か月前

文徒ジャーナル vol.128

10か月前

デュア・リパは「反セム(ユダヤ)主義者」ではない ーイスラエル批判と「反セム主義」は違う

1年前

性と政.1~ジュディス·バトラー『ジェンダー·トラブル』(青土社) 感想~

Tire Dure 31 : パフォーマンスとジェンダー

オンライン講座でハラスメント、『トランスジェンダー問題』読書、しゃぶしゃぶ屋で誕生日会。

性別の消去に抗して シルヴィアンヌ・アガサンスキ(ル・モンド DL翻訳)

2年前

生物学的性別(sex)はジェンダー(gender)ではありません

ジュディス・バトラー(竹村和子訳)『ジェンダー・トラブル』3-4「身体への書き込み、パフォーマティブな撹乱」レジュメ

2年前

性と政.2~ジュディス·バトラー『ジェンダー·トラブル』(青土社) 感想~

シーラ・ジェフリーズ 「クィア政治とは何か」

構築主義で粘りますねぇ~

改革派ユダヤ教徒としてのジュディス・バトラー『問題となる身体』

ジュディス・バトラー『アセンブリ』論

ジュディス・バトラー『アセンブリ:行為遂行性・複数性・政治』

トランスジェンダリズムとは?…12

空虚な身体と刻み込まれるジェンダー

岩城京子さんのパフォーマンス学ラボ2回目。

【ナショナル・レヴュー】ポリティカル・コレクトネス文化: ダグラス・マレーのインタヴュー: ジェンダー、人種、アイデンティティ(2)

番外編・フェミニズムの歴史とジュディスバトラー⑥

フリッツ・ラング監督 『暗黒街の弾痕』 : 業界用語の信用ならなさ

マーク・トウェイン 『ハックルベリー・フィンの冒険』 : ハック的な「良心」を取り戻せ!

ポストモダンフェミニズムの亡霊