最近の記事

【映画感想】 『ファニーゲーム』(1997)/『キミだけにモテたいんだ。』(2019)【ラジオ更新】

先週もYouTubeのほうで映画感想ラジオの新しい回を更新していましたが、こちらのnoteでそれを告知していませんでした。たんに面倒くさかったからです。 というわけで、今回は、先週分と今週分(さっき投稿)の2本について軽く告知します。 まず、先週(#8)はミヒャエル・ハネケ監督の『ファニーゲーム』(1997)について語りました。 SNSの軽薄なツイートでときどき「胸糞映画」として紹介されている有名作。この映画の感想をふたりでいつも通りにダラダラ語ったわけですが、この回で

スキ
1
    • 【ラジオ更新】#7 『セッション』(2014)

      今週の映画感想ラジオYouTubeの更新のお知らせです。 今回観て語った作品は、数年前のアカデミー賞にもノミネートされた音楽映画『セッション』(デイミアン・チャゼル監督作)です! これまででもっとも短い、33分の動画となっております。 今回の動画の聴きどころとしては、2人がほとんど同じようにこの映画を分析しているにもかかわらず、価値観の違いから評価が正反対になっている点です。これだから他人と同じ映画を観てだべるのはおもしろいんですね~~ かなり簡潔で聴き易い(当社比)

      スキ
      1
      • 【ラジオ更新】#6 『うる星やつら オンリー・ユー』(1983)&『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(1984)

        毎週恒例になってきました、映画感想ラジオYouTubeの更新のお知らせです。 今回観て語った作品はSFラブコメの古典にして金字塔、『うる星やつら』シリーズの劇場版第1作と第2作です!(『オンリー・ユー』『ビューティフル・ドリーマー』) 47分の動画となっております。最初の13分が『オンリー・ユー』, 13分からが『ビューティフル・ドリーマー』について語る構成となっております。 なぜ2作目のほうが長い時間話しているかというと、1作目より断然面白かったから……というわけでは

        スキ
        1
        • 『この青空に約束を─』(2006)プレイ感想

          ※注意!!! 以下の文章のなかには、『この青空に約束を─』のネタバレはもちろんのこと、他の丸戸作品(『パルフェ』『WA2』)をはじめとして、他ライターの有名エロゲのネタバレも含まれます。    ◆  ◆  ◆ 昨年『WHITE ALBUM2』と『パルフェ』をクリアして、どちらも完全に "してやられた" 。さいしょは面食らった丸戸史明さんのレトリカルな文体にも馴れて、「自覚したうえで開き直る」キャラクターの描き方が大変自分好みだと確信もして、丸戸作品はいずれ完走したいと強く

          スキ
          1
          • 【ラジオ更新】#7 『セッション』(2014)

            スキ
            1
            3週間前
            • 【ラジオ更新】#6 『うる星やつら オンリー・ユー』(1983)&『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』(1984)

              スキ
              1
              4週間前
              • 『この青空に約束を─』(2006)プレイ感想

                スキ
                1
                1か月前

              マガジン

              マガジンをすべて見る
              • 映画感想ラジオ

                • 6本

                YouTubeに投稿している映画感想ラジオの更新お知らせnoteをまとめています。

              • ゲーム

                • 10本
              • 映画

                • 21本
              • アニメ

                • 29本
              • マンガ

                • 24本
              • ボカロ(vocanote)

                • 40本
              • Orangestar

                • 8本
              • n-buna/ヨルシカ

                • 6本
              • 小説・文学

                • 16本
              • 音楽

                • 14本
              • 映画感想ラジオ

                • 6本

                YouTubeに投稿している映画感想ラジオの更新お知らせnoteをまとめています。

              • ゲーム

                • 10本
              • 映画

                • 21本
              • アニメ

                • 29本
              • マンガ

                • 24本
              • ボカロ(vocanote)

                • 40本
              • Orangestar

                • 8本
              • n-buna/ヨルシカ

                • 6本
              • 小説・文学

                • 16本
              • 音楽

                • 14本

              記事

              記事をすべて見る
                • 【ラジオ更新】#5 『ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~』&『好きになるその瞬間を。~告白実行委員会』(2016)

                  おともだちと2人で始めた映画感想トークYouTubeラジオが、今週も更新されました。 今回はなんと豪華2本立て!!! ふたつの連作映画を題材に、なんと1時間35分も語りました。なっが……聴いてるうちにこの映画(一本60分)観れちゃうじゃん……。 観たのは、あの大人気音楽ユニット、HoneyWorks(ハニワ)が展開する青春コンテンツ『告白実行委員会 〜恋愛シリーズ〜』を原作としたアニメ映画『ずっと前から好きでした。~告白実行委員会~』(2016)と『好きになるその瞬間を。

                  スキ
                  1
                  • 『ジョゼと虎と魚たち』アニメ映画と実写映画の感想

                    2020年の冬に公開されたアニメ映画『ジョゼと虎と魚たち』のサブスク配信が始まったようなので、せっかくだから当時に書いていた感想メモをそのままコピペで投稿します。 2020/12/30 田辺聖子の原作小説(30ページ弱の短編)を読んだ。エンタメ小説と文学の間って感じ。終わり方がなかなか議論のしがいがある不穏というかあいまいな感じ。けっこう好き。 2020/12/31 アニメ映画版を劇場で1人で観た。 これは……少なくとも原作とは何もかもが違う。小説は文学だが、これは完全

                    スキ
                    6
                    • 映画『ゆるキャン△』(2022)感想

                      シンマンに続いて今年2度目の劇場鑑賞。 公開3日目の日曜日ということで席はかなり埋まっており、オタク層だけでなく、小学生などの家族連れや、おばあさん(シアター入口でトイレの場所を訊かれた)など老若男女幅広い層にリーチしているんだなぁという感動があった。 大好きなTVシリーズの数少ない瑕疵というか自分が苦手なところがある。それは、しまリンやなでしこ達が、ちゃんとバイトでお金を稼いでキャンプ用品を買ってまたほしいものができてバイトして……という、大人も顔負けの「労働者」かつ「消

                      スキ
                      16
                      • 【ラジオ更新】#4 ヒッチコック『鳥』(1963)

                        先週告知したように、友人とふたりで映画感想ラジオ(YouTube)を始めました。 初回はとりあえず様子見で、一気に3本投稿していました。 ラインナップはこちら↓ 毎週月曜更新ということで、今日、第4回が投稿されたようです。 今回取り上げるのは……ヒッチコック『鳥』(1963)です!!! 初・洋画ですね。最近のアニメ映画から古い名作洋画まで、いろんなジャンルを観ていきたいですね~~。 ヒッチコックがどこの国のひとなのかも怪しい2人で語りました。収録時間は36分というこ

                        スキ
                        6
                        • TVアニメ『パリピ孔明』感想

                          1-3話 1話めっちゃおもろかった。設定勝ちなところはある。出オチともいう。 それを証明するように、続く2,3話は陳腐なスカッとジャパン展開でキツかった。「俺TUEEE」モノの「俺」の部分に、「俺達が知っている歴史上の偉人」=孔明を当てはめた発想は見事だけれども、見事なぶんだけキツさもある。スカジャパ展開のクサさを「だって孔明だから」という反知性的な権威主義によって隠蔽しようとしているところが……。 あと「孔明の策は確かにすごいけど、それでも最終的には英子の歌の実力あってこそ

                          スキ
                          13
                          • TVアニメ『SPY×FAMILY』感想

                            1, 2年前にジャンプラで原作漫画は一気読みしたことがあった。(当時の最新話まで)一気読みしてしまうほどには面白かったということだ。じっさい、「めっちゃ万人受けを狙ってるマンガだけど、たしかにめっちゃおもしろいし、万人受けを狙ってここまで描けるって相当すごいよなぁ……」というようなことを思った覚えがある。 で、漫画のほうはその後、テニス編?あたりで飽きてきていったん追うのをやめたが、依然として作品自体はどちらかといえば好き、少なくとも嫌いではまったくない、という印象のつもりだ

                            スキ
                            9
                            • TVアニメ『阿波連さんははかれない』感想

                              数年前にジャンプラで原作の1話を読んで「粗製乱造されている高木さん系(長瀞さん系?)の『尊い』両想いヘテロラブコメか〜クソつまんね〜〜」と思って即読むのを止めていた。 そんな作品が今期アニメ化されるということで、本当に期待せずに観始めたのだが……これが意外! 個人的に今期のダークホース的作品だったのである……!! というのも、原作1話だけ読んだ段階では、ヒロイン阿波連さんの「対人距離感をはかれない」という戯画的な性質だけがウリの一本調子ラブコメだと見切りをつけていたのだが、

                              スキ
                              10
                              • 細田守『おおかみこどもの雨と雪』(2012)を久しぶりに観た

                                細田守をちゃんと観返そう企画の第2弾ということで、第1弾の『時をかける少女』(2006)に続いての鑑賞。 時系列的には次にみるべきは『サマーウォーズ』(2009)だろうけれど、サマウォはもう10回くらいは観ているのに対して、本作は、人生ベスト映画のひとつに挙げているにしてはそんなに観返してこなかった。今回で4, 5回目の鑑賞だと思う。 まず、序盤の大学生編(東京編)について。 劇場公開時に中学生だったので、最初に観たときは、「大学」の授業の仕組みを知らず、大沢たかお(「おお

                                スキ
                                11
                                • 細田守『時をかける少女』(2006)を久しぶりに観た

                                  ※この文章は2022年5月31日にFilmarksに投稿したものです。 アマプラで今日まで配信だったので久しぶりに観た。ちょうど最近、今作の前に細田守が撮った『ONE PIECE オマツリ男爵と秘密の島』(2005)を観たことだし、監督の足跡を追うのにはちょうどいいかと思って。 それに、昨日『たまこラブストーリー』(2014)を観てもいるので、山田尚子の演出と見比べたいという思いもあった。特に学校空間の撮り方。 で、単純にまず風格がすごいわ〜となった。まぁ自分が何度も小さ

                                  スキ
                                  5
                                  • ラジオ/ポッドキャストを始めました

                                    おともだちと、観た映画についてふたりで話すラジオ的なやつを始めました。 オタク(≠映画オタク)がぼそぼそとダベるだけの、基本聞くに堪えない井戸端の会話です。さいきんついったで流行りの深夜スペースみたいなもんだと思ってください。音質や声のバランスがかなり厳しいので、随時改善していきたいです。 とりあえず3本、投稿しています。ラインナップはこちら。 すでに計10本ほどの収録は終わっているので、これから週一で更新されると思います。よろしくお願いします。 アニメも実写も邦画も洋

                                    スキ
                                    10
                                    • 〜メタ右翼映画〜 今敏『千年女優』(2002)感想

                                      ラストの台詞のネタバレだけネットのいろんなブログ記事でくらっていた『千年女優』をやっとみた。なんつーか、そのオチ知っちゃってたらわりと台無しになる系のやつだったな……「なにも知らない状態でみていた場合」の自分の反応/感想は千年の彼方に消えた。 先日観た湯浅作品のように前衛的な作風ではなく、まっとうに映画/アニメの画作りがめっちゃ上手いなぁと感心はしていた。 最初のほうで、この作品はこういう進め方でいきますよ、という説明が済まされてしまうので、時代をさかのぼったかなり早い段階

                                      スキ
                                      7
                                      • アニメ『化物語』(2009), 『偽物語』(2012)感想メモ

                                        dアニメストア ニコニコ支店で『化物語』全15話と『偽物語』全11話をみた。 ・化物語 西尾維新作品もシャフトのTVアニメもこれまで一切通ってこなかったが(まどマギを除く)、ようやく観た。さすがに名作だった。 ラノベ的なクサさ、気持ち悪さ、セクシズムは確固として存在しているのだけれど、それをアニメ演出で隠蔽せずに突き抜けさせた点が肝だろう。 イクニをさらに露骨にしたような前衛的な画面演出、過剰な言葉遊びによる会話劇。そうしたものには気恥ずかしさも覚えるが、何より劇伴が素

                                        スキ
                                        6