この冬はウンベルト•エーコの『薔薇の名前』を読みたい。作品を知らないんだけど、書籍で理解出来るかな…多少の不安もありつつ、やっぱ読むしかない、と腹に据えて。上下揃えた
ウンベルト・エコの「中世美学史」読了するのに30年ほどかかりました笑 偽デイオニシオスとトマス・アクィナスを理解しようと思ったら読まないとねぇ、と。ラテン語もふんだんなので勉強になります。 中世美学の本質は光輝と均整。 どんなふうにロマネスク画像と記事にするかワクワクする。