途中。小説の舞台である中世イタリアについて詳しく説明されています。著者が日本人という事もあり大変読みやすいです。モデルとなった建築や写本、人物など写真や図も載っています。ネタバレありですが、挫折した人はこの本と一緒に小説に再挑戦するのありですね。Amazonで購入できます。
画像1

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?