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隠された知識の世界:読まれないコンテンツが開く扉

5/2 ニュースなスペイン語 Máquina del fango:泥塗りのシステム

2日前

アントニオ・ネグリの思い出

「永遠のファシズム」 ウンベルト・エーコ

4か月前

カフカをどう読むか——エーコの『開かれた作品』より

4か月前

はじめにことばありき—エーコの『薔薇の名前』を読む

4か月前

この冬はウンベルト•エーコの『薔薇の名前』を読みたい。作品を知らないんだけど、書籍で理解出来るかな…多少の不安もありつつ、やっぱ読むしかない、と腹に据えて。上下揃えた

4か月前

映画「薔薇の名前」レビュー「中世のシャーロックホームズ」。

6か月前

「イタリア人が書いて日本語に訳された本」を巡る冒険

8か月前

「完全言語の探求」 ウンベルト・エーコ

4か月前

ウンベルト・エーコ『美の歴史』

『薔薇の名前』

9か月前

ウンベルト・エコの「中世美学史」読了するのに30年ほどかかりました笑 偽デイオニシオスとトマス・アクィナスを理解しようと思ったら読まないとねぇ、と。ラテン語もふんだんなので勉強になります。 中世美学の本質は光輝と均整。 どんなふうにロマネスク画像と記事にするかワクワクする。

for serendipity851「書物はしばしば別の書物のことを物語る。一巻の無害な書物がしばしば一個の種子に似て、危険な書物の花を咲かせてみたり、あるいは逆に、苦い根に甘い実を熟れさせたりする。」

図書館司書が密かに文庫版は出ないのかなぁ……と思っていた小説の話

11か月前

【ロンドン発】週刊ブログ(8月21日~8月27日):今週もいろいろありました&いろいろ聞きました。

航海日誌 #1「出港地ボルヘス、あるいは引用の海」

1年前

深沢 眞二『芭蕉のあそび』

1年前

【試し読み】ウンベルト・エーコ『中世の美学――トマス・アクィナスの美の思想』(和田忠彦監訳、石田隆太・石井沙和訳、解説=山本芳久) 

『構想力ジャーナリング入門』という実験的な本が出ました

1年前