体調不良の義母に付き添って、かかりつけ医に 「娘さんですか⁉️」 「長男の嫁です」 「似てらっしゃいますね」 なんだか、嬉しい 義父の葬儀の時に撮った写真 「似てるな…。」と思っていたけど、他人が見ても、似てるんだ お母さん、娘になっても良いですか⁉️
うちの客用寝室を整えた。メッカ大巡礼から今週戻る予定のお義母さんが滞在されるかなーと考えて、どうぞとアピール。 73歳ひとりで約45日間のハッジツアーにご参加。子ども5人孫13人ひ孫2人の元気なお方。 現地は昼間は灼熱だそう。日焼けしたかな。大満足だったかなー。土産話が楽しみ。
30年前に購入した婚礼家具。部屋に長年鎮座し、処分に困る厄介物の代表だ。老老介護中の義父母宅に、いつでも主人が同居できる様にと提案し、我が家の断捨離を兼ねて搬入。手放した喜びに浸る私とは裏腹な表情の3人。長男長女夫婦の故、難しい選択だけど、義父母は主人、私は実母をみる事に決めた。
過去の私へ。 「生命保険の受取人は、2親等以内の血族のみ。親族じゃなくて、血族ね。説明間違えちゃだめよ。」 「自分の配偶者」は、受取人になれるが、「自分の子の配偶者」(長男の妻)を生命保険の受取人にすることはできない。ただし、これは原則。自分が契約している保険会社に確認しよう。