ゆうたん
アラフィフライフ 再婚 正直に生きることの選択 パートナーシップ
アラフィフ女子 2回の結婚を経験 まったくタイプの違う二人の夫に出逢う 結婚って ほんとうに面倒くさい!! その気持ちがピークになった矢先 長女が統合失調症を発症し 更に次女も鬱になり 母娘としての縁を、また繋ぎなおしたい。。娘たちに寄り添う暮らしを選択し 現夫との別居婚がスタート 生まれ育ったふるさとでの暮らしにもどって暗中模索の日々 昔を振り返るいいシーズン☆ 私にとっての結婚って何? 相手は、何故目の前に現れてくれた? ココロの窓を少しずつ開きつつ、ゆるゆると綴ります
地球の中の日本を豊かにするための2022年 じぶんの内側⇔外側ではどうだったか、?の為の個人的な検証日記
再び 夫の近くで暮らせるようになって 気がつくと半年過ぎてました 別居の日もあれば 同居の日もある ともに食事する ともに隣で過ごす時間 時間や回数関係なく その時どきで 心地よかったり そうでなかったり でも、今はどっちでもよくて 繰り返す 新しい時空間 最新だと「今日」とか「今」で その都度感じていけばいいやん‥ お盆くらいまでは 「あの時、あの頃、離れていて」 だの 「わたしが、寂しい想いをさせた」 だの 「お金もたくさん使わせちゃって」 だの とにか
久しぶりな投稿になります📝 今年の春と夏は 内側に持っていたイメージを 実際現実化して暮らしていくことで わたし変化変容のシーズン わたしの夫も 間違いなく共に変化してるのでしょうし ご近所さん同士でありながら 別居婚をしつつ 会えたときに、エネルギー交流して いい感じで影響しあえてる♥ そんな気がします✨ 結婚をして 同居を長年続けていくと あまりにも、、 当たり前に互いのことを考えて判断したり行動してることの多さに驚きます 環境を変えて 相手
2023年3月から やっと、2年4ヶ月ぶりに 夫婦生活再開 わたしの前家族の病気療養などなどあり 夫とは離れて暮らすことに からの 問題なしへ急展開 元サヤではなく わたし ご近所の別居生活を望みました 夫のことは 好きだし 今の私にとって一番の鏡な存在 でも、別居を選びました こう決断するまでの 経緯があります わたし やーーっと、ここまでこれたの もう。誤魔化せなくて 一分一秒でも 正直に生きたいから 正直になれたし その私に 夫も納得してくれた、と想う。
『感情』 しかもネガティブな性質のものに とても敏感なわたしなのです 今まで、いろんな場所に身をおいてきました 見た目まんまではわからない その場に身をおいてみてやっとわかるような ワケもなくツラい‥を感じないことにして なんとか日々を過ごしている方も多いのでは?と思い わたしの体験したことを書いてみます 場の氣ーというと、わかりやすいでしょうか 憎しみや怒りを感じ合っていたり 言いたいことをいえずに我慢しすぎていたり 人間関係や環境や その他もろもろに対し
いま 真っ暗闇で 身動きとれない程に 怖くて 苦しくて 逃げ出したい そんな貴方が もし、あなたなら‥ (なんとな 書きたくなって 綴っていきます) 真っ暗闇の中って 目を閉じたくなる だけど まぶたの力を抜いてみる 心を中心に感じながら 深く深呼吸してると.。o○ 真暗じゃないことに気づく 光が 自身の中心にあって その光が 周りを照らし出す 動いてる心臓の音 吸ったら 自然と吐いてる、息 休むことなくめぐってくれてる血液の流れ 冷たい指
このところ 濃厚な夢をみてる気がする 朝起きたら、欠片しか残ってないので 思い出すことはせず 今朝は ☀太陽関連だったのか? オレンジジュース🍊なみなみ🌊と わたし、OJと一体になっていた♥ 意味はわからなくても なんか 整理されたのかもな〜💓って それで、オワリノハジマリ!? 実は 年明けてすぐ 大仙の3ポイントツアーに参加したのだけど↓↓↓ しょうこさんのサポートもありきで無事に帰宮 アセンション土産もらったもらった \ わっほい / そんなリア
昨日 1月7日は 2023年最初のページ満月でしたね そう、蟹座の満月。 日本の暦は、七草 七草粥は食べなかったけれど お正月に食べられなかったお餅を焼いて お野菜をぐつぐつ柔らかく煮た中に投入 やさしいお出汁のお雑煮で食べました * そして、高校時代の友が思いがけず連絡くれてたので 晩にはファミレスでお食事 向かう途中の車の中から大きな満月 美しかった 友とは会わなかった時間を感じず 互いの距離も感じず 今のことも、昔のことも、いろいろ語って 目
今日は、2023年明けてから初めてのバイトの日でした 毎年そう、思うけれど 新年明けてからのほうが 体の周囲のノイズがほぼなくなって 過ごしやすい 冬至前後は、古いを終わらせる動きが大きいけど 全部を一気に終わらせるのは わたしには難しかったので、放置。 年末年始 ほぼひとりで過ごしてみると、動きが復活 (牛たちとは会ってたけど) 私の特技は 共感 共振 仲を取り持つ、なんだけれど それって。人に影響を受けやすくって じぶんのエネルギーなのか? 人のエネル
まず。今日でこの章 まとめにならないけど 一旦終わらせます宣言 まとまりの付かないマガジンで終わりそうだけど わたしの内側では いい感じにまとまったのです 出す=書くで いい感じ〜となったよ 人によっては 音を使う↓ 話したり 歌ったり 体を動かす↓ 踊ったり 走ったり ただもうぶっちゃけ、 食べて心地よく眠って 起きて排泄だけでもいいと思うんだけど どうせなら 確認したいわたしは文字にしています * 年の瀬 ゆく年くる年 お一人様で
この1年を振り返る、的なタイトルになるけれど 書き進んでみると 約10年を振り返る現在の気持ちが吹き出してくることに気づいた 50歳代半ばに近づき 社会人としての過去から現在までのわたしを俯瞰していたら ①よくがんばったら ↓ ②しばらくは休む ↓ 社会人もしてのわたしは この、①と②を繰り返すことで 続けてこられたんだと思う もし、わたしが男性だったら 今頃どうしていただろう。。。 とことんじぶんに甘くして コレでも、 食べるためだと踏ん張って 時
ゴールデンウィーク前日の5月2日より 実家のある町の役場内で働き始める 農業従事者を支援する関連の部署で臨時職員となる 不思議だけど、導かれた 「働く」と決めてから、もうやらなくてもいいかもね〜的な「事務職」 8年も期間が空いてしまってて 視力への労りもあったし 不安も伴った上で あと戻り出来ないほど引力あった職場は わたしの未消化な感情が 渦巻いてました 「恐怖」に近い でも 知りたいし わたしは わたしを 抱きしめられる? わたしを わたしが支
花に誘われる春を満喫したら 散歩のついでに山菜採り 田舎育ちのわたしだけど 育った環境では「採った植物を食べる」という習慣はなくて それでも 自然に、、そうしたくなる。 足元でありのままに生きてる植物に 目を奪われるようになる これも イツカドコカで当たり前に使っていた 本能なのかもしれない *✨* 残った預金残高を脳裏に 焦りも 本格的になってきた わたしたちの意識にある 【恐怖】は 人間関係とお金のこと もうひとつは 死(病)なのかな みんな
春の始まりとは感じがたく 不穏もあった2月 思うように体が動かず苛立ってた 3月 いっそのこと 楽しむぞと はらをすえた4月 日めくりカレンダーのように わたしなりの 春は きっと順調でした 外を歩けば 花が咲き 彩りの世界 できるだけ歩きながら 過ごそうと意識してました 「家族のために」という 目標にしやすい理由で まだ頑張ろうとしてた季節にストップがかかった 痛みはホイッスルのようなもので とにかく 中断 わたしの生きていく時間を客観的に感じてみて
2022年の始まりから落ち着いた1月のある日 そう、宮崎で夜中の地震を体験してた日に 他県で暮す夫が、勤務中大ケガ負いました …ということを知ることになったのは 2月の頭 立春。 東京で合流する約束をしてて 現れた夫の ヨレヨレ具合に、、驚愕 「会いたいから、言わなかった」って💦 いつもは。歩みのテンポが早い夫についていけてないわたしが その時は 介助をがんばった 安全管理、危機管理、共に強めな夫の事をおもうと これは夫が訴える 彼の周囲の不注意が原因な
1月の後半は、お正月が穏やかだったぶん 激しい 冷たい ドーンと落ちる↓ そんな日々を迎えました まるで 変化変容の前触れ ともだちの訃報を受けた日 こちらでは珍しく 大きな地震の揺れ 夜中だったし ひとりきりで暮らしていて 初めての体験 【恐怖】 幸いなことに、前日は10年ぶり 宮崎神宮へ お参りをしていて 想い出す過去の出来事ひとつひとつに 感謝や愛してますが ダダ漏れだったから そのまま、清らかな想いで 床についたから ゆれてるとき、わたしはわ
2022年の始まりは 年越しから 宮崎の自宅で過ごしたなー 娘たちが、それぞれ来たいときにうちに来て 2人、もしくは3人で 温かいご飯を作って一緒に食べた そんな、当たり前な事が 嬉しかった 一年前の、2021年というと まだまだ、娘たちふたりとも体調がよくなくて 本来の姿じゃなかったから (美味しい)以前に、食べられなかったからな〜 当時は けっこう、心に体に堪えたけど よい未来は、ときどき 思い出したように エネルギーワークしては 書換設定していた