香水とエロス(つけすぎんな)

カワイイ、とかいい匂い、とか美しい、とか、絶対的な価値基準がないものに人間ははまってしまう。ゴールがないのに遠くに見える一点の光目指して時間とお金を費やし続けるのだ。凝り性の人は、香水もシャネルやトムフォード、ジョーマローン、クルジャン、サンタマリアノヴェッラ、など色々手を出してしまうわけ。そう、私です。季節によっても好みは変わる。夏はシトラス系だったり、冬はムスク系だったり。一時期トムフォードの

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合コンで名前を出してはいけない作家

「書くこと」を意識すると、「読むこと」の意識も変わってきません?というお話(のはずだった、が!)

こちらの記事②より、文章の「アタマ」と「シッポ」を意識する話から。

③の本で紹介されていた、筒井康隆『狂気の沙汰も金次第』を読んだ。

①アタマもシッポもご立派で。

出だしと終わりの書きっぷりが、どれも絶妙。

中身も最高なんだけどさ。

「なぜ、死刑を公開でやらないのかな、と思う」

から、始

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ありがとう!もう一個押さない?(o・ω・o)
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本谷有希子が出てこなかった、小沢健二や大槻ケンヂや大槻ケンジ、筒井康隆や前田司郎、などの一日。#kurukeredo

2019年11/29(金)3111

https://twitter.com/charming260/status/1200396656765587458
父のこと、
私はまだ書けない。
じろうちゃん先輩のようにも。
小谷野敦さんのようにも。
無人の小平の家に一泊して、
帰ってきたら疲労困憊。
座布団以外に布団が客間に
あることに気づいたから、
布団は敷いたんだけど。

https://twitt

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物騒だし危険だから、面白い。

筒井さんのインタビュー。
久しぶりに作品をよみたくなった。

「(略)でも今みたいに次の日にワーッと拡散しちゃって企業が倒れるとか、そんなことはなかった。すごい機能ができたなと思う。物騒だし危険だから、面白いよね」とSNSの炎上について。

「物騒だし危険だから、面白い」が、この記事で一番面白かったw
筒井さんの小説そのものやん。

小説でネタにしているのが韓国やソ連から、北朝鮮になって時代を感じ

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ありがとう!またお越しください
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ホロちょっと見てみた・作家シリーズ・筒井康隆(小松左京・梅棹忠夫付き)

あ。おい。なんだと。筒井康隆だと。もう85歳か。ひひ。この子は誰だ。七瀬か。

みたいな書き出しで始まった
筒井康隆行きます。
無料記事です。
まあ、役者もやってますが、かっこいいっす。

ツイッターに書いたけど、
以前、原宿で見たことあります。
和服でした。

天秤座。
おー、すごいホロだよ。
天才だけど、変人だな。
変人だけど、天才か?
まあ、どっちでもいいけど。

やっぱりこういうホロで

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推し…押してくれると思ってました…!
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雑感:筒井康隆 85歳のインタビュー記事

記事:「炎上を怖がっちゃいけない。電源を抜いたら消えてしまう世界です」――筒井康隆85歳が語る「表現の自由」 

読んだ 保身にまわった感じはそれほどないが、面倒なことに新しく斬り込む感じもあまりない

「電源を抜いたら消えてしまう」といってもたとえばテロリズムは消えることはない 本人もそれは分かっている筈なので これもひとつの挑発なのだろう

新しく斬り込む感じがない とはいっても 85歳ほどの

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旅のラゴス(著者:筒井康隆)

北から南へ、そして南から北へ。突然高度な文明を失った代償として、人びとが超能力を獲得しだした「この世界」で、ひたすら旅を続ける男ラゴス。集団転移、壁抜けなどの体験を繰り返し、二度も奴隷の身に落とされながら、生涯をかけて旅をするラゴスの目的は何か? 異空間と異時間がクロスする不思議な物語世界に人間の一生と文明の消長をかっちりと構築した爽快な連作長編。(Amazon内容紹介)

”旅をすることがおれの

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最後まで読んでいただいてありがとうございます(^ ^)
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世界という漏斗は苦しみだけを濾してゆく。筒井康隆『驚愕の曠野』

「早く死んじめえてえよ。おれだって早く死にたかったんだあ。くそ。悪いことをしてまで生きていたかなかったよう。だけど、しかたがねえじゃねえか。馬鹿野郎め」(63頁)

 『驚愕の曠野』三度目読了です。
 そもそもが文書の断片という形態だけに「(全貌が)わかった」ということは憚られますが、わからんなりに考えました。

 あなたは既にご存知のことでしょうが、設定の確認からいきましょう。
 ここは曠野です

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おれいに福をまねきます
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絵本は髄。

書店員になって初めて担当したのは、児童書だった。なんというか、こう、書店員って華々しい文芸書のイメージだったから、子供相手に何をどう売ればいいのかわからず、最初はかなり苦戦した。売り場のどこを見回してもひらがなひらがなひらがな。ひらがなでゲシュタルト崩壊していた。「あ」の佇まいと収まり具合は芸術だよね。笑。習うより慣れろとはよく言ったもので、だんだんわかってきたことがあった。

売る相手は子供だが

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ありがとうございました!
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