人気の記事一覧

生成AIと35年間培ってみたものの夕暮れ

No.1365 我が家の女神?

3日前

自己紹介と好きな本

4か月前

「創作の極意と掟」筒井康隆/著 読書感想

2か月前

美人編集者との思い出(激選おすすめ図書あり)

¥200

【 読書感想文 】『 パプリカ 』を読んで、作家は精神分析の本を読み構想をねる。

『くたばれPTA』を読んで

3週間前

崇高なまでのくだらなさに巨匠の仕事を見た『カーテンコール』

インディゴブルー

2か月前

キヅキは二行で死んだ。あかんではないか。

『旅のラゴス』人の還る場所。|読書感想文

花の意のまま種をまく

本活探訪 No.2: 高円寺「本屋の実験室」

筒井康隆にかぶれて①(12日目)

仕事の着想

1か月前

村上春樹をめぐる冒険。(6571字) / HIU(堀江貴イノヴェーション大学)文公式書評ブログのための原稿

2024年8月に読んだ本まとめ【読書感想文】

13日前

読書感想文『 七瀬三部作 』家族八景・七瀬再び・エディプスの恋人 家庭からグループ、そして恋人、宇宙

戦争の悲惨さを伝える漫画家+@たちの作品

私が「時をかける少女」を好きになった理由

鶯谷の幻想系古本屋

ぼくは筒井康隆の優しさに感謝する

実は初めての筒井康隆

12日前

ドラマ「北の国から」のロケ地、富良野ではラベンダーが咲き始めました。鈍行列車に乗ってラベンダーが咲く田園風景を旅してみたい! シニアにとっては、ラベンダーと言えばタイムトラベラーですよね!

Kindle化希望本第1位【読書感想文】筒井康隆『虚人たち』

4週間前

マカロニほうれん荘

筒井康隆『笑うな』読了

2週間前

90歳、『筒井康隆』が見る世界、そして日本。「時代遅れの大阪万博なんてやめたらいいのに――」

文壇がサブカルの匂いを警戒し続けた結果、純文学もまたサブカルに「転落」した。

3か月前

筒井康隆『人類よさらば』(河出文庫)

三丁目が戦争です https://realsound.jp/book/2024/08/post-1746987.html

1か月前

「箱男」と「純文学書き下ろし」の時代

筒井康隆のオススメ5選

2024年上半期お気に入りの書。

3か月前

『残像に口紅を』飲み会がしたい

釈徹宗「宗教と「笑い」(『群像』)/バタイユ「[非−知、笑い、涙]」/桂米朝・筒井康隆『対談・笑いの世界』/戸井田道三『狂言』/高橋睦郎『遊ぶ日本』/白川静『常用字解』

2か月前

何が残る?

【読書】 そんなつもりは・・が地獄の入り口。 ~ 懲戒の部屋 自選ホラー傑作集1 筒井康隆 ~

4か月前

【日記】図書館で借りた本

平熱日記2024_お盆とGroove

旅のラゴス(ふんわり読書感想文)

読んだ本『ロートレック荘事件』筒井康隆著

久し振りの読書

夢でも現でもいいじゃない / 「インセプション」

原作コミックスは大好きだし、中断が長すぎて、残念だという気持ちも薄れていたが、やはり面白い

筒井康隆|「創作の極意と掟」

ぼくは予告された殺人の記録を読む

「愛」すべて自分に向ける感情。他へはおすそ分け。 「玄人」素人が少し稽古しただけで呼ばれたがる呼称。 「詩」日常言語に喧嘩を売る文学。 「小説家」大説家と中説家は絶滅しいまやこんなひとしか残っていない。 筒井康隆「現代語裏辞典」より笑

活気が出てきた日