今まで私たちが経験したことのない、未曾有の危機であるコロナ禍の影響を受けまくった2020年。皆さんお元気でしょうか? もう気がつけば11月下旬です。
2021年の上半期がすぐにやってきます。生活環境の変化などあらゆる事柄が今まで通りにいかなかったことで創作活動が捗らなかった人も多いのではないでしょうか?
心機一転、新年に向けて執筆目標を立てて、次に進みましょう!
この記事では、以下の「3つの条件
北海道岩見沢市出身の小説家、故 氷室冴子氏を顕彰し「第二の氷室冴子」を生み出すべく創設された「氷室冴子青春文学賞」、第三回目の募集が開始されました。応募について詳細は、小説投稿サイトエブリスタのページからご確認ください。今回もたくさんの素敵な小説ご応募、お待ちしています!
エブリスタ特設ページ https://estar.jp/official_contests/159475
第二回受賞
第三回「氷室冴子青春文学賞」の募集が開始された。「monokaki」では以前にも第二回の最終審査の現場に潜入し、白熱した選考の様子をお届けした。
第三回への応募を考えている人、氷室冴子青春文学賞に興味のある人に、更に読んでほしい記事をお届けしたい。第二回受賞者たちの授賞式スピーチだ。今回の記事では、準大賞・大賞受賞者に加え、第一回の大賞受賞者の書籍化記念スピーチを掲載した。小説へかける想いがつ
事務局の栗林です。氷室冴子青春文学賞。法政大学院の増淵教授の「氷室冴子を大事にしたら?」という言葉から始まり、エブリスタ当時の代表の芹川太郎さんと、そして、作家の久美沙織さんを紹介してくだったことから実現へむけてスタートした。ローカル発文学賞の設立など、はて、何をどうして誰に何を依頼したらいいのか?暗中模索の中、この人がいないと成立しなかった!のおひとかたが、審査員をずっとつとめてくださっている久
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