人気の記事一覧

BOOK HOTEL 神保町で読みたい!スタッフKの推し本を紹介します。#1

1か月前

「大使とその妻」上巻を読み終えて

3週間前

「大使とその妻」下巻を読み終えて

10日前

水村美苗の新刊が出ました

1か月前

235 タイトル未定(仮)

【neko-novel_ai2002】水村美苗「本格小説」

2か月前

なぜ、偏差値の高い大学の学生には、お洒落な子が少ないの? (ファッション社会学。日本篇。)

5か月前

『続明暗』水村美苗

8か月前

for serendipity997 「漢字は概念を表す抽象性、さらには無限の造語力をもつ」

siomemo971「日本語が亡びるとき~英語の世紀の中で」

読書とは何か(その1)

本格小説を装う少女小説のあられもない欲望(水村美苗『本格小説』レビュー)

読書とは何か(その2)

自分史的なクリッピング史料

9か月前

『海外の原作』と『日本語版』って少し違うらしいよ。【日本語が亡びるとき/水村美苗を読んで】

辻 邦生さん・水村 美苗さん「手紙、栞を添えて」

1年前

書き言葉としての日本語 (水村美苗『日本語が亡びるとき』を読む)

1年前

日本文学が亡びるとき―未来ではなく現在の問題として(後半)【再録・青磁社週刊時評第二十五回2008.12.1.】

日本文学が亡びるとき―未来ではなく現在の問題として(前半)【再録・青磁社週刊時評第二十五回2008.12.1.】

水村美苗『日本語が亡びるときー英語の世紀の中で』ちくま文庫

1年前

UNDER TSUNDOKU ー読まない読書会レポ1ヶ月目-

1年前

水村美苗『母の遺産ー新聞小説』中央公論新社

1年前

読書感想文?! | 折々のことば | 意外な発見

言葉の力を信じる——ジル・ボム『そらいろ男爵』、鎌田實『雪とパイナップル』、アーシュラ・K・ル・グィン『オメラスから歩み去る人々』【書評】

【1000字書評】水村美苗『母の遺産――新聞小説』貧困になっていく世の中で、お金と「私だけの部屋」を確保する難しさ

「古本まつり」で本を買う楽しみ

今日ときめいた言葉9ー「日本人は日本語を実に粗末に扱ってきた」

1年前

2022/12/18 BGM: 砂原良徳 "Sony romantic micro wave"

1年前

2022/12/17 BGM: やくしまるえつこ&砂原良徳 "Ballet Mécanique"

1年前

『本格小説』妄想キャスティング会議

2年前

読書会第117回 がんじがらめの読書会その1

2年前

【読む】世界は、水村美苗を読んだ人と、読んでない人に分かれる?

水村美苗の『日本語が亡びるとき』、あるいはコミュニケーションが亡びるとき(3)(2009)

日本語で読むということ

【自由】日本には表現の自由、考える自由はあるでしょうか?

2022/08/04

2年前

2022/08/01

2年前

水村美苗の『日本語が亡びるとき』、あるいはコミュニケーションが亡びるとき(2)(2009)

水村美苗の『日本語が亡びるとき』、あるいはコミュニケーションが亡びるとき(1)(2009)

「ボヴァリー夫人」と「ジェーン・エア」とブロンテ姉妹とフローベール、ミア・ワシコウスカ

【悩み】自分は○○に向いてない?と悩むのは一番もったいない?

日本は言語でできている。水村美苗 著「日本語が亡びるとき」が予見する近未来

2年前

「さみしさ」を分有することと「恥じ」を感じること

2021年9月30日の朝日新聞より

ことばの変化について――田中克彦「恥の日本語」(『国やぶれてもことばあり』新泉社、2018年所収)箚記

3年前

彼の噛みあと 第8話

幸福論......と呼ぶにはおおげさですが。

2019大阪大学(文以外)/国語/第一問/解答解説

作者のバックグラウンドを知るということ

6年前