副業・兼業の時間通算方法は答えが出ず――厚労省|迷想日誌

厚生労働省は、通常国会に労働基準法改正案を提出する予定ですが、その内容は賃金等請求権の消滅時効延長問題です。
厚労省ウォッチャーとしては、ここで物足りなさを感じざるを得ません。
というのは、これまで長期間にわたって厚労省内で検討してきた副業・兼業の労働時間管理はどうなっているのかということです。

厚労省によると、副業・兼業の労働時間管理問題には難しい要素があり、昨年末までには結論が出なかったとい

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労働新聞社です。スキありがとうございます!
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休憩時間について考えた

知人と話していて
『最近、お昼にお客さんのところに電話しても「ただいまの時間は、受け付けておりません」って音声が流れるんだよね。働き方改革が進んでる!』
という言葉を聞きました。

私は
『ん?昼休憩に電話番から解放されるのは、働き方改革以前に普通では
 ないのか?』と思いました。

気になったので休憩時間について調べてみました。
例外にはあまり触れずにざっくりとまとめます。

1. そもそも「働

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ありがとうございます!
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そもそも、教員の視野が狭いのは、休みがない→同じような教員同士で交流するしかない→閉鎖的なので、やっぱり労働時間問題をどうにかするしかない。私は異業種の人の話をよく聞くし交流もするけれども、自分の当たり前が当たり前じゃないと思うことがお互いにある。
#異業種交流 #労働時間

「再定義せよ。」

今日のブログはこちら!

では、本題。

ルトガー・ブレグマン著・「隷属なき道  AIとの競争に勝つベーシックインカムと一日三時間労働」を再読した。

オランダの若き歴史家兼ジャーナリストが書いたこの本は、データが豊富で現代を的確に分析していてかなり勉強になる。

29歳にしてここまで情報量ある本を書けるのはマジで天才。

産業革命以来、人類の労働時間は減り続け、ケインズは「2030年までに労働時

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ぱねぇ大吉
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労働量の削減は、付加価値を高める以上の確実な生産性向上を齎す

松下幸之助 一日一話
12月24日 時を尊ぶ心

以前、ある床屋さんに行ったとき、サービスだということで、いつもなら1時間で終わるサンパツを、その日は1時間10分かけてやってくれた。つまり、床屋さんはサービスだということで10分間も多く手間をかけてくれたというわけである。そこで私は、サンパツが仕上がってから冗談まじりにこう言った。

「君がサービスしようという気持は非常に結構だと思う。しかし、念入

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スキのセンスがいい!!ありがとうございます!!
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介護職の労働トラブル

福祉施設で働く介護職は、やりがいもありとても素晴らしい仕事ですが、その一方で、よく労働時間の問題が話題に挙がっています。

理由は幾つかありますが、例えば、人手不足が動労時間問題の原因になっている節があります。介護業界では人手が足りず、少ない人員で現場を何とか切り盛りしている施設も多いです。そのため、サービス残業が当たり前のようになっていたり、残業時間が長くなっていたりする事業所も少なからずありま

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【ウェルクス 団体交渉報告】皆さんは、初めて出勤する時の持ち物に会社から「保育着、外履き、エプロンは園で貸与」といわれている場合、園へ行ったら着替えがあると思いますか?

先日、保育士向けの転職・人材紹介サイト「保育のお仕事」(https://hoiku-shigoto.com/)などを運営している株式会社ウェルクス(本社:東京都台東区、代表取締役社長:三谷卓也氏、https://welks.co.jp/)と第一回団体交渉がありました。

団体交渉までの経緯

ウェルクスの派遣社員として働くことになった組合員Aさんは、勤務日前に会社からのメールで持ち物として「保育着

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嬉しいです!今後の情報発信にもご期待ください!
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労働人口と労働時間が多ければ多いほど、生産量が上がります⤴️しかし、日本ではそれらが減る方向へ⤵️さらに、テクノロジーを使って労働生産性を上げたがりません😲そりゃGDP減って、経済ボロボロになりますわ笑

本記事をお読みいただき、ありがとうございます☺️

先進国にとって少子高齢は避けられません👶🏻

世界トップレベルの少子高齢社会である日本の二の舞を演じないように、ひとりっ子政策やふたりっ子政策を実施していた中国ですら、避けられません。

https://population.un.org/wpp/Graphs/DemographicProfiles/Pyramid/156

労働時間がそのま

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第9回 時間外労働の上限規制と過重労働

今年4月から、大企業において時間外労働の上限規制(以下「上限規制」)が始まりました(中小企業は令和2年4月から始まります)。

 36協定の締結にあたっては、時間外労働の延長時間は1か月45時間、1年360時間※を超えてはならないものとされました。

 なお、36協定の内容にかかわらず、1年を通して常に、時間外労働と休日労働の合計は、月100時間未満、2~6月平均80時間以内にしなければなりません

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本当の意味での『働き方改革』とは

みなさんおはようございます、ユシアです。

昨日こんな記事を投稿して
「働き方改革については、また別の機会に」
と書いてしまったので、今日は僕が考える
本当に目指すべき【働き方改革】について
書いていきたいと思います。

ここ数年は「働き方改革」という言葉を
よく聞くようになりました。
働き方改革として僕が思い付くのは
出産休暇や育児休暇を取りやすくすること、や
時間外労働時間の削減、等でしょうか

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このハートを明日のおやつにする!
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