全体を見る、俯瞰する、トータルで考える、統合する…そういうことができる人が残るのだろう。 ❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇❇
心の中を俯瞰的に見ることはとても大切。レゴ®シリアスプレイ®メソッドはそのために存在していると言っても過言ではない。俯瞰した自分自身の考えがどんな形でどんな色でどこを向いていて何をしているのか。より具体的に表現できるようになる。言葉で表現できなければ仲間の力を借りればよいのです。
【今日の一粒万倍語!】vol.576 『知識量を増やし、ゲシュタルトを作り、抽象度を高めて直感を導く』 点の情報を線とし、その線を繋いで立体化させパズルのピースの様に組み合わせる事をゲシュタルトと言う。そうする事で点の情報が繋がり俯瞰的な全体像の中の役割としての意味が分かる。
【今日の一粒万倍語!】vol.567 『物事の仕組みや通りを知ると全体像がよく見えて分かる。それは、設計図や解剖図が頭の中にあり詳細を図式化してイメージ出来、位置関係を俯瞰的に理解出来るからである』 なぜそうなるのかと言う原因と理屈が理解出来るから、事象や現象、結果が分かる。
現実で頑張ろうとしている己①を客観的に見てどこか冷めている己②がいて、そんな現実に入り込めないでいる己②を俯瞰的に見て、うーん‥どうしたもんじゃろうねぇどうしたら頑張れるんじゃろうねぇ‥と考えたりしている己③がいます。例えると玉ねぎの皮みたいにどんどん外側に己がいるんです。