イバマサヒロ@unozero_design
7つの習慣とレゴ®シリアスプレイ®への愛を書いていっております。一緒に楽しみましょう。
レゴ®シリアスプレイ®と7つの習慣セルフコーチングを融合したワークショップ設計のトライアルをおこなっているレポート。
サッカーのサポーター論と7つの習慣を結びつけて考えていきたいと想います。
毎月、自分自身の「現在地調査」のためにレゴブロックを弄びます。
幕末戊辰の出来事を勝手に7つの習慣やレゴ®シリアスプレイ®と結びつけて強引に書いていきます。少しでも幕末そして戊辰戦争を好きになってもらえたら幸いです。
こんにちは。周りにはアンラーンアンラーンと語ってはいるものの自分自身はどうやねんという日々が続いています。 プログラミング講座。最近、仕事でガッツリGoogleを使っているので、Google Apps Scriptを今一度学び直してみようと社内で導入しているラーニングプラットフォームを使ってプログラミング講座を受講している。子供の頃はMSXを駆使してBASICでプログラム書いていたこともあるのでやってみるとやっぱり面白いです。 シーモア・パパート教授の「マインドストーム」
多くを求めず、目の前にある花を愛でる。それが人間らしい生き方のようにも思えるが、どうだろうか。実は地中深くにも花は咲いている。しかしながら、自分の手の届く範疇にはない。ないものねだりはやがて限界に行き着く。そう考えていればおのずとワーク・イン・ライフが整理されていくのではないか。
自己理解、他者理解、共同体感覚。レゴ®︎シリアスプレイ®︎メソッドで体験することも可能です。レゴ作品にすることで、これまで気づかなかった要素にも触れることができるようになる。100%の共有ができなかったとしても作品から浮かび上がる人物像は嘘をつかない。手を信じて真剣に取り組むことで。
信頼を形に表すとしたらどんな作品になるだろうか。信頼とは全幅。逆に信用とは条件付きとも言われる。全幅の信頼は7つの習慣的に言えば「相互依存状態」とも言えるだろう。緑色はそんな信頼の象徴かもしれない。カラー診断などではなく、自分自身の直感を信じて色を選択できるのもレゴだからこそ。
こんにちは。映画「ドリーム・シナリオ」を見てきました。なんだか世の中の縮図のように感じて恐くなってしまった。今の時代、一寸先は闇。幸せと不幸、絶頂と没落は背中合わせと言うほかない。 第Ⅰ領域と第Ⅱ領域の関係性。最近この本を読んだ。以前にも改訂前の同書籍を読了していたのだけれど、五十路を迎えて改めて感じることが多かった。100歳まで生きようとは思っていないものの、それでも老後については色々と考えてしまう今日この頃。それは期待とも呼べるし逆に不安でもある。胃の痛い毎日でもあるの
人には向き不向きがある。実働する部隊が向いている人もいれば、パソコンの前でオペレーションすることに秀でた方もいる。お互いの良さを足したときに如何にシナジーを生み出せるのかが鍵になる。そのためには多くの準備と、角のない丸い気持ち、そして緑色の良心が必要になってくる。とても重要だ。
最悪の上司と聞いてどんな作品を作るだろう。言葉だけの悪口ではなく、レゴブロックで表現するからこそ偶発的に表出される部分も見えてくる。ワークショップ自体は心理的安全性が担保されているとはいえなかなか上司を描くのは難しい。架空の上司を作ってみて気づく部分も多いので試してみてほしい。
久々にサッカー関係のレゴ®シリアスプレイ®ワークショップを行いたいと考えている。やはりメインはサポーター。スタジアムでの利害関係だけでつながるサポーター同士の作品は互いを知るきっかけにもなる。言葉が重要な時代だけれど、言葉だけでは表現できない思いの共有でサッカー界を盛り上げたい。
こんにちは。熊本と福岡の2DAYSでした。これまでどんなときでも「営業だけはしたことないんですよねえ」とか言ってきたけれど、熊本の仲間との対話で営業チームのマネジメント経験が自分にあることをふと思い出した。記憶とは都合の良いものだけが残っていく典型的な例だ。 オールラウンダーと器用貧乏。ある書籍を読んで以来、自分の職務経歴書をまとめるようにしている。今は人事の仕事をしているけれど、エンジニア職の長であったりヘルプデスクセンターの長であったり。はたまた経営全般の長や新規事業開
こんにちは。好きな仲間と美味いものを食らうのが楽しみなのですが、なかなか時間が合わないのも事実。大人になると失うものも多い。 前回までのおさらいはこちら。 「想像」とは何か。さてここからは「想像」の領域に入っていくことになります。スティーブン・R・コヴィー博士はこの想像を「現実を超えた状況を頭の中に生み出す能力」と位置づけている。そうは言われてもあまり現実味が見えにくいのもわかる。そこでレゴ®シリアスプレイ®である。ここから確認していく。 以前サピエンス全史の話を書いた
7つの習慣でいうところのシナジーが起こる場面に巡り合った。共通点は「足」。足で稼ぐ、足が棒になるなど足は多くのメタファーとして使われるケースも多々ある。レゴ®シリアスプレイ®ではフィグの足も違う表現や比喩で活用してもなんら問題はない。全てのブロックにはそれぞれ理由が存在するのだ。
こんにちは。採用に関わっていることもあり、映画「六人の嘘つきな大学生」を見てきました。小説を読んではいたものの、また違った受け止め方ができたなと感じましたね。 コンピテンシー面接とレゴ®シリアスプレイ®。さて、レゴ®シリアスプレイ®認定ファシリテーターとしては、新卒、キャリア問わず採用の場面でもレゴ®シリアスプレイ®を活用できるかな、とかをついつい考えてしまう。数多くの良いところを見つけることが可能だと感じるし、それ以上にお互い楽しく面接ができる点を推したいと思ったりする。
動物との生活の中で相互依存する瞬間は多い。物言わぬ生き物と分かり合うには人間はどう接すればよいのだろうか。レゴ®シリアスプレイ®は子供のワークを推奨はしていないものの、このように自分と生き物との対話を作品にしてみるのも今後のためにはありかもしれない。親子イベントを考えてみようか。
人間は水と緑に生かされていると感じるときがある。レゴブロックで表現してみたがそこには自分自身の頭と水と緑がつながっている感が見えてきた。地球で生まれた以上、この自然を大切にしたいと思う気持ちをワークの問いにしてみてもいいかもしれない。一人ひとりの自然との向き合い方が見えてくる。
こんにちは。先週に引き続き名古屋へ行っておりました。少しだけ時間があったので名古屋駅太閤口からすぐのところにある自衛隊広報ROOMにお邪魔した。なんとレゴブロックで製作されたF-1航空機が置かれてあった。凄いめぐり合わせ。 過去の経験は脳にある情報。レゴ®シリアスプレイ®認定ファシリテーターには様々な形で共に学ぶ環境がある。先日もとある学びの場に参加した。講義の内容は「メタファー」。何度学習してもこのメタファーという考え方の奥深さに痛感させられてしまう。それが分かっただけで
多くの役割をドライブすることこそ自分の宿命だと感じるときがある。もちろん身体はひとつしかないのと、人は必ず死ぬのだから限りもある。しかしながら行けるところまで行くのもまた宿命。逃れられないならば楽しんでいくしかない。役割はすべてクリアなブロックで構成されている。それがありがたい。