父は入院してオムツ生活になりすぐに亡くなりました。 時間がかかっても自力でトイレに行くことが父の尊厳だったのだと気づかされました。 父亡き後、やっと落ち着いて考えることができるようになりました。 改めて、父に感謝する毎日です✨️
舞台の話、劇場の話、いや「人間」の話をしたいししている。だから「舞台」や「劇場」なのかもしれないな、いつもね。なんてね。いつもありがとうございます。 (写真はいつぞやの芝居小屋にて笑)
乗り越える意識 意識を変化させる 捉え方が変わる 感じ方が変わる 思いが変わる 言葉が変わる 現実が変わる 変化は恐れず 常に希望で望むこと
人間の尊厳 (human dignrty)とは || 生命の尊厳 (sanctity of life)とは || “素顔の自発的な呼吸”である 🕉️ Kriyaヨガ マスター 龜 井 さちを
人間の尊厳と存続を守ろう言う意識が高まる一方で、人間の無視してはならない欠陥や愚かさに対してみる目が厳しくなってきたと思う 人間を信じぬくということは決して人間の行動や欠陥を都合よく見るという意味ではない。欠陥を欠陥として真摯に受け止めつつも人間の可能性を信じるということだと思う
人間であることと、日本人であることの両方が生きるための基礎になる観念だと思う 人間であるが故の可能性と在り方の多様性を認識しつつ、日本人という先祖から続く血と伝統のつながりで共通の確たる現実を踏みしめる。可能性の広さと明確なつながるによる指針の二つが道を切り開くと思う