気持ちや力が心から湧いて時間を使うことは また内から湧く循環 何かの執着や我慢。しなければならなく、考えや力を使う時間の時は ものや浪費にひと時充たして また渇く この二つを自分で見つめながら ここに注ぐと心が指示した場所に 愛情を注ぎたい 時間少ないならいまここ大切に込める

頭で学んで考えることより 腹で受け止めて腹で学ぶこと 覚えた点数で 例えば資格があっても その行動体験と勲章は 何のために欲して成したのか この「何のため」が大切 金や名誉や流れ浮いても結構 でも　今は改心起せば世の中に強い力 子供達が羽ばたく翼の羽一枚は多大です

中秋の名月から満月の空 慈悲心や愛が浮かびます 偏見に反感 たとえ避けられても 大我だからこそ 大我でなければの 忍耐を伴う優しさやしなやかな強さ 真だから傷も怖れない利他の縁起 そこにまた研磨あって 無償の愛 泡沫にある 軽薄な虚ろいを隠した いつわりは さよなら

古い時代を廻すためにあった教育 思考 価値観 反省するもの　感謝するもの 新しく創り直して廻すために生まれるもの 間違っていない や これが自分なんだ というものが自我の守りになってしまうのも多い期間 ああ。もう違うのか。だけの事です 自分を縛らず　でも自分を律する和合

自分を大切にしなくては　愛さなければ　ご機嫌とらなければ••• と、　言い聞かせになっている時は立ち止まる 深く深く　その根底まで見つめると 「言い聞かせる自分」 「言い聞かせられる自分」 自分の洞穴の世界に気付く 広い野原でゴロンと

御天道様 注ぎ続ける 自分の影を恐れず　陰に隠れず 共に芽吹き 共に開き 共に色づき 共に枯れ 刹那を精一杯に咲き誇り 散るも美しく 注ぎ続ける循環 ヒフミヨイ マワリテメクル ムナヤコト

天つ菅麻を本刈り断ち末刈り切りて 八針を取りさきて天つ祝詞の太祝詞事を宣れ 国譲りと大祓を読解き遊び 天津金木音図に組み込まれた 自由意思 （天津菅麻音図)天の矢刺さる 力ずくにせよ閉じ籠にせよ 道理なき閉ざされた平和の八針(ｶｻﾀﾅﾊﾏﾔﾗ)は 競争から抜けず　 確かに

曇りなく見れば 債権という借用書で上がった下がったというのもおかしな話です 人の心の世も 傍若無人で傷つけ搾取する側が幸せそうに見える時に世の中の理不尽を思う時があるでしょう しかし それも学びの為に借りたもの 学びに使い 利子付け 世に人に返したかです 全ての返済時期

混沌とした今だからこそ好機に溢れています これが自分だ こういうものだ と 頑なになれば 競争対立や閉じ籠りで 澄んだ実相の善いが隠れてしまいます 本当はどうか　今どうだろうか を持ちながら進む事が自分を信じること

ネガティブになる強迫が増えているのか 過度に人集めのポジティブ言葉や願望成就意識の教えの副作用ですかね••• 不安や恐れの原因を内観深めた先に自分の気付き 学び 好転があります ネガティブをポジティブにと短絡的な方が 簡単 知らずに人間の三毒を吸収してしまう 穏やかに中道を

意識から現象へ

みなさま。いつもありがとうございます。 本日は大きく変化することについて書きたいのですが、相変わらずメディア、特に日本では取り上げることもなく、SNSなどの環境であってもバビル（秩序なき意見暴走）は続いていますので直ぐに騒げる時事や情報でないと触れられないので、ひっそり穏やかに参ります(笑) 量子意識理論が立証されて科学 学術世界が認めました。これは大変化の訪れです。 医療、介護、福祉、社会、個人に至るまで、これまであった脳波や脳内分泌物質のコントロールによる対処療法で臭い

言葉を声で発信してみたいなぁと やり方調べていると。とある大変革始まりを知る 「量子意識理論」を科学 学術が認めた。。 急にひっくり返った 脳波より先に意識の陰極 陽極の伝達 社会 個人 対処療法の根本立て直し 同時に環境 意識と傾聴向き合う役割は大きい 腹に力が入ります