おはようございます♪ 「愛はお互いを見つめ合うことではなく、 ともに同じ方向を見つめることである」 (サン=テグジュペリ) なかなか難しいことだけれど、 長く共に生活をするには意識していきたいこと。
三連休最終日 渋谷「スタンドうみねこ SiB100」にて、本を片手にクラフトビールを堪能する。京都の店舗で飲んだ「新世界ニューロマンサー」が忘れがたく、久々(1ヶ月振り)の再会。 サン=テグジュペリの「星の王子さま」のように、大切なことは目に見えないのよね(酔っぱらいの独り言)。
おはようございます! 今日も息子は学校へ。 メッセージを添えたお弁当を持って出掛けて行った。 「心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。肝心なことは、目に見えないんだよ。」 (サン・テグジュペリ)
今日は『星の王子さま』の日です。フランスの作家サン=テグジュペリ(1900~1944年)の誕生日です。今夜、主人公になったつもりで晴れた夜空を眺めてみませんか。少年が舞い降りてくるかも。
大事なのは、重々しいことじゃない。微笑むだけでいい。 人は微笑みで報われる。人は微笑みで生かされる。命を捨ててもいい、と思うほどの微笑みさえあるのだ。 サン=テグジュペリ とても好きな言葉。 読むたび、胸の中に鮮やかな花びらを伴った風が吹き抜けるような気持ちになります。
『星の王子さま』は「モラルハラスメントの描写」とする安冨歩元東大教授の研究と、「永遠の少年の心理」とするユング派の研究とがある。両研究を繋ぐのはハーマンの言う「主動(主導ではない)」の概念だろう。モラハラで主動性が機能不全になると自分の意志が不確かになり、自立できなくなるからだ。