【時代】規制が何もない自由過ぎる自由はなぜか生存競争になる?

今は自由だ。
自由すぎて怖いとすら感じてしまう。

もう何をしてもいい。
しなくてはいけないことも
してはいけないことも、
法律や信頼に関することさえ
きちんと守れれば、
私たちは前代未聞のフリーダムだ。

と50歳のおじさんが、
感慨深く言っても、
今20代30代の人には、
これが当たり前だから
何のことかピンと来ないですよね。

私も、戦争は知らない。
学生運動も知らない。
冷戦と核の脅威はか

もっとみる
嬉しいです!
20

私の保守主義

自分はイデオロギーについて教えることがあるんですが、ときどき学生から尋ねられるのは私自身のイデオロギーは何かということです。イデオロギー御三家の自由主義、保守主義、マルクス主義のうちいずれにいちばん共感するかという質問ですね。

実は自分は保守派を自認しているんですが、最近流行りのイデオロギー・テストなどでは決まってリベラル左派と判定されます。中道に近いんですが、どんなに右によろうとしてもやはり左

もっとみる
スキしてくれる君がスキ!
9

国家主義・人種主義等の争いの世紀は、なぜどのように起こったか

19~20世紀の世界を総括すれば、国家主義・人種主義等の争いの世紀といえる。

今でも世界を見渡せばまだ、そういった紛争は残っているが、前世紀と比べれば随分と落ち着いた様相である。

このような争いがなぜ全世界的に起こっていたのか?なぜ当時の人々はそこまでそれにこだわっていたのか?

それについての総括が必要だろう。彼らに無くて我々にあるもの。そしてその逆、そこに起こった変化と原理も知っておく必要

もっとみる
こんな応援しにくい?記事にもいいねできる貴方の粋な心に拍手&感謝!
1

ヒムラーと村井

ナチス親衛隊(SS)隊長、ハインリヒ・ヒムラー。

そのヒムラーの焼き直しのような存在が、オウム真理教の村井秀夫だ。

ヒムラーと村井は、それぞれナチスとオウムのナンバー2だった。

両者とも幼少期には何の異変もなく、大学では理系に進み、その後、大量殺人の責任者となっている。

集団にオカルト的要素を持ち込んだという共通点もある。

名前も、ヒムラー(Himmler)とムライ・ヒデオなので部分的に

もっとみる

平等な国と不平等な国

小説、と呼べるのかどうか分からないが、こんな妄想をしたことがあると文章に書き起こしてみた。

 昔のことになります。あるところに2つの異なる国がありました。1つの国は、人は皆、身分や性別や信条や経済状況に関わりなく平等である、という理念をもっていました。もう1つの国は、人は生まれながらにして不平等で、身分や性別や信条や経済状況によってそれぞれの役割を果たすべきだ、という理念をもっていました。お互い

もっとみる

どなたかよく存じ上げないのだが、大学内のアカハラ(アカデミーハスラメント)などの構造を率直に語っておられますな。
社会学・歴史学・政治学では、結構イデオロギー色が強くて信用性・信頼性はかなり低下しているのではないかと1市井人は思います。

感謝致しますぞ。
1

育児イデオロギー対立論争と終わりなき終着点

「母乳」vs「ミルク」

「陣痛」vs「無痛分娩・帝王切開」

「予防接種受ける」vs「予防接種受けない」

「紙おむつ」vs「布おむつ」

「褒める」vs「躾」

いやぁ…、前に陣痛vs無痛と母乳vsミルクについて書いたけどさ

ほんとに巷に溢れてんのね

この手の論争って

実は思いもしなかったところからイデオロギー議論を吹っ掛けられて困ってる

彼らは自分達が信じてやっていることが正しいと思

もっとみる
スキ💕ありがとうございます!
2

イデオロギーの崇高な対象

ジジェクがラカン理論を解説した本。とても好き。今読み返しているが、今後何度も読み返すことになりそうだと感じている。
写真はアマゾンから拝借。

今日も明日もきっといい日になります♡
2

とある情報セキュリティセミナーに泣きながら参加した件

2020年8月某日。
 私は、とある情報セキュリティセミナーのワークショップに参加していた。泣きながら。泣きながらでも参加できるのは、オンラインの強みだ。

 私は今でもときどき、ICT技術の最低限の習得やスキルアップを続けている。今は、ほんっとに最低限の最小限に絞らざるを得ないけど。
 5歳からハンダゴテを握り、18歳からプログラミングでお金を稼ぎ、「断続的にプログラミング歴40年」と言えなくは

もっとみる
スキしてくれる君がスキ!
6