20240810(嫌いなもの語り)
この世のありとあらゆるものが不快になってきた。今や「不快でないもの」を探す方が難しくなりつつある。
所謂「感情の老化」によるものか、はたまた更年期のヒステリーか、いずれにしても非常によくないとは思うのだが嫌悪感は理屈でどうにかなるものではない。嫌いなものは嫌いなのだ。しょうがない。
折角こんなに嫌いなものが沢山あるんだから(?)ここでそれを羅列して記事を一本書いてやろうかと思う。
おそらく読んでも何も得られるものはないです。只私の腹の中に渦巻く不快感がアウトプットによってちょ