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河野太郎の責任は非常に重い

河野太郎デジタル相(61)が、22日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。新型コロナワクチンに関する疑問に回答した。
 今月17日、ワクチン接種後に死亡した男女の遺族や後遺症を発症した人など13人が、ワクチンを巡り国を相手取り集団提訴した。訴状の中では、2021年6月にはじめしゃちょーと河野太郎デジタル大臣が対談した動画について言及されている。  
河野氏は「コロナワクチンの後遺症の責任はとらないのですか?」という疑問に対し、「ワクチンの効果や安全性などは厚労省の有識者による審議会で確認をして、承認をします。それには私は関わっておりません」と回答した。  
「承認されたワクチンをファイザーやモデルナと交渉して入手し、EUと交渉して日本向けの輸出の了解をもらい、自治体に配布してうってもらうのが私の責任です」と説明し、「たとえばファイザーのコロナワクチンは一瓶から6回取ることができました。一瓶開けた時に、接種希望者が5人しかいないというときは、ワクチンを無駄にしないように、その場にいる誰かにうってくださいと申し上げました。当初、厚労省は65歳以上に限るとか、予診票を持っている人に限るなどと条件を付けようとしていましたが、ワクチンを無駄にしない方が大事だから、対象者がいませんといって捨てたりしないように、誰かにうってくださいと申し上げました。そのことで問題になるようなことがあれば、私が責任を持ちますと申し上げました」と、自身が負う責任について解説。  
続けて「また、厚労省が対象者やワクチンの移動方法などに関して細かな通知を出して裁量の範囲が狭く自治体が困惑していたので、それではうまくいかないだろう、私が責任を持つから、ワクチンの温度管理やワクチンの接種記録などをきちんと守ってくれれば、厚労省の通知にとらわれず、各自治体のやり方でやってよいとも申し上げました」とした。

「ワクチンの効果や安全性などは厚労省の有識者による審議会で確認をして、承認をします。それには私は関わっておりません」??

関わろうと関わるまいと、最終責任はワクチン担当大臣にあります。
なんとまあ、姑息な言い訳でしょうか!


なんかさっきからコメント見ると
なんかアンチワクチンの デマを流している人が
いっぱいいますけども
大体このワクチンのデマを流す人ってのは
4種類いてですね

1つは このワクチンデマを流すことによって
自分が書いたワクチン危ないっていう本を売りたいっていう人と
それからなんか 自分がやってる自然療法に関する
サプリみたいなのを売りたいから ワクチン危ないって
それよりは自然に免疫力を上げようみたいなことを言って
お金目当てでワクチンデマを流している人

それから 科学よりももうイデオロギーなんですよね
もうイデオロギーでワクチン危ない
もう科学なんか関係ねーみたいな
イデオロギーで流している人と
かつてワクチン危ないとこう言っちゃったんで
今更立場を変えられないから どのワクチンが出ても
危ない危ないと言わざるを得ないっていう人と


あとこうなんか
ワクチン危ないって今言うと
結構twitterのフォロワーが増えたり
twitterのワクチン反対派の人が
いいねをつけてくれたりして
なんとなく自分にスポットライトが
当たってるみたいな気になって
ワクチン危ないと こう言ってみたり


だいたい この4パターンですよね
金、イデオロギー、過去の言動
それからスポットライトっていう


ですからやっぱり
しっかりと そういうところを見極めて頂いて
自分を守るだけじゃなくて
周りの人も守るという意味で
ワクチンを積極的に打っていただきたい
というふうに思っております

過去の言動は、すべて残っていますよ。
今更姑息な言い訳は通りません。
当時ワクチン担当大臣として、国民に接種を煽り続けましたね。
政治家として、自分の言動には責任を持つべきでしょう!


 自民党の河野太郎デジタル・消費者担当相(59)が、3日までに自身のブログを更新。新型コロナウイルスワクチンを巡る、ネット上の“デマ情報”について注意を促した。

 「インターネットは、誰でも自由に発信ができる場だからこそ、ここまで発展をすることができたのだと思います。しかし、残念なことにそれを悪用し、デマ、フェイクニュースを意図的に発信する輩がいるのも現実です。それをいちいち気にすることはないのかもしれませんが、最近、私に関して、あまりに悪質なデマをしつこく流されるようになってきました。これからも悪質なものについては法的手段に訴えることを検討していきますが、そうしたデマのいくつかについてここで説明します」と書き出した河野氏。

 「『ワクチンの後遺症について責任を持つ』と言ったのだから責任を取れ」という、自身に寄せられたメッセージを紹介し「コロナワクチンの供給及び接種の推進を担当する大臣として心がけていたのは、実際に業務を行う自治体が、その自治体にあったやり方で接種を進められるようにということでした」と説明。この接種の進め方について、「厚労省から接種の進め方についてクレームが入るようなことがあれば、私が責任を持ちますから遠慮なく、進めて下さいと伝えました」と、「責任を取る」と発言した経緯を改めて明らかにした。続けて、副反応について「予防接種の副反応による健康被害は、極めて稀ですが、不可避的に生ずるものです。そのため、予防接種による健康被害を受けた者に対して特別な配慮をするために、法律で制度がきちんと設けられています。誰かが責任をとる、とらないという問題ではありませんし、『運び屋』の私が『後遺症について』責任をとるなどという発言をしたことはありません」と記した。

 「日本では、副反応疑い報告制度により、ワクチン接種後の死亡事例が報告されていますが、現時点でワクチンとの因果関係が否定できないと判断された事例はありません。予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます」と説明したが、この制度は「厳密な医学的な因果関係までは必要とせず、接種後の症状が予防接種によって起こることを否定できない場合も対象」となっているといい「副反応疑い報告制度では因果関係不明とされている事例でも、救済される場合があります。死亡事例の認定が行われたことは、『ワクチン接種が原因で死亡した』こととは異なります」と断言。「反ワクチングループが、私があたかも後遺症について責任をとるなどと発言したかのようなデマをしつこく流しています」と苦言を呈し「悪質なものに関しては、法的手段を検討します」と結んだ。

(スポニチアネックス

今度は、ワクチン反対派を恫喝ですか?
訴状にもあるように、真実を隠蔽したのはどなたでしょうか?

それにしても「運び屋」とは?
政治家としての品性を疑います。
ワクチンとは名ばかり、本当は毒性の高い生物兵器だという認識があったから「運び屋」などという言葉が出たのではないですか?



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