人気の記事一覧

哲学者の思考の断片ーミニ読書感想『新編 普通をだれも教えてくれない』(鷲田清一さん)

1か月前

久しぶりに中井久夫先生の本を読む。 亡くなられてしまったことが寂しい。

子どもの文化人類学|馬場紀衣の読書の森 vol.56

来歴のわからない本。

改革者でも弱者でもないーミニ読書感想『他者といる技法』(奥村隆さん)

3か月前

ちくま学芸文庫刊行書目一覧 最新版

8か月前

自由

6か月前

メリハリ

4か月前

【読了】枕草子

4か月前

対談は人なり・大森荘蔵×坂本龍一『音を視る、時を聴く 哲学講義』(ちくま学芸文庫、2017年、初出は朝日出版社、1982年)

2か月前

「謎とき「人間喜劇」」 柏木隆雄

3か月前

声を聞くために学ぶーミニ読書感想『学ぶことは、とびこえること』(ベル・フックスさん)

4か月前

「わたしは花火師です フーコーは語る」 ミシェル・フーコー

4か月前

「メルロ=ポンティ コレクション」 メルロ=ポンティ

3か月前

筑摩書房が厚い!

ヘンな奴

5か月前

田中克彦 『差別語からはいる言語学入門』 ちくま学芸文庫

6か月前

【読書ノート&今後の案内】『プルースト 読書の喜び』(ちくま学芸文庫)保苅瑞穂 著 part1 冒頭

他者がいなければ承認されない

雑感記録(226)

【歴史本の山を崩せ#043】増補『文明史の中の明治憲法』瀧井一博

3か月前

◆読書日記.《ルートヴィッヒ・ウィトゲンシュタイン『論理哲学論考』》――その1

宮武外骨 『震災画報』 ちくま学芸文庫

8か月前

(特に理由もないが)ちくま学芸文庫全読破を夢想してみる

丸山俊一『連載 ハザマの思考3 情報と教養のハザマで』(「群像」)/ダニエル・C. デネット『心はどこにあるのか』

9か月前

「熟年」考 『「思春期を考える」ことについて』

9か月前

和室

9か月前

中井久夫 『「思春期を考える」ことについて』 ちくま学芸文庫

9か月前

中井久夫 『私の「本の世界」』 ちくま学芸文庫

9か月前

「インド洋海域世界の歴史 人の移動と交流のクロス・ロード」 家島彦一

6か月前

中井久夫 『「伝える」ことと「伝わる」こと』ちくま学芸文庫

10か月前

中井久夫 『世に棲む患者』 ちくま学芸文庫

9か月前

名著の宝庫?

G.K.チェスタトン『聖トマス・アクィナス』/山本芳久『トマス・アクィナス――理性と神秘』/『トマス・アクィナス』(責任編集 山田晶)(中公バックス)

11か月前

「象徴交換と死」 ジャン・ボードリヤール

10か月前

歴史を使って現代と戦うたった一つの方法―清沢洌『外政家としての大久保利通』

中井久夫 『「つながり」の精神病理』 ちくま学芸文庫

1年前

サラリーマン考 『「つながり」の精神病理』

1年前

蒐集

11か月前

サミュエル・シェフラー『死と後世』

1年前

家族考 『「つながり」の精神病理』

1年前

「ニーチェと悪循環」 ピエール・クロソウスキー

11か月前

ト書職人:そういえば、黒猫は仔猫の頃「宋名臣言行録―中国古典百言百話 (12) (PHP文庫)」も読んでいたよね… これも読んでごらん、私からの「クリスマスプレゼント」だ。 https://amzn.to/47e3t3u ── 黒猫は読書に浸って、ト書職人に気づかないようだ……

8か月前

2023年11月8日 デカルト

9か月前

期待

1年前

「方法序説」 ルネ・デカルト

1年前

没入

1年前

「汚穢と禁忌」 メアリ・ダグラス

1年前

『思考の技法』 グレアム•ウォーラス 著 松本剛史 訳 ちくま学芸文庫 (2020.05.10.) 思考を、スポーツや演劇などの技法と同じように人間の行動を観察し、そのプロセスについて記述してあります。 第4章 コントロールの諸段階 pp.69〜101.

文章の書き方・伝え方を鍛える翻訳トレーニング(宿題あり)