記事一覧
日刊note#32【学ぶことで洞察力を磨き、行うことで勝負勘を養う】
「人が気づかぬところに、いかに目を配り、人が気づく前にどれだけ早く行動しているか。買って、売って、休む、これが商売で成功する三筋道なのだ」
「人間には、一生のうち二度や三度のチャンスはある。それを生かすか殺すかの決断のために、日常の努力と邁進、そして真面目といった理論と実践とを通じて日夜思考の訓練を重ねることが成功への確率的を増進する。そのために数多くの真剣勝負を経験し、勝負勘を養うことだ」
日刊note#29【売れないひとは深刻に考えている。売れる人は真剣に考えている】
人が深刻になるのは、自分のことだけを考えていること。
人は如何にして不可能を可能に出来るか真剣に考えてみる。
ベクトルは常に「お客様」である。
深刻にではなく、真剣に考える事が、お客様に対して大切である。
日刊note#27 【売れない人はお金持ちを目指す。売れる人はお人持ちを目指す】
売れる営業パーソンは、皆「お人持ち」を目指す生き方をしています。
人生最大の財産は人です。
価値あるもので変わらないものは仲間です。
調子の良い時、都合の良い時ばかりでなく、いつでも「人」を大切にすることです。
引用元
■タイトル
『営業の大原則』
■著者
『中村信仁』
人を元気にすることば、人を明るくすることば、人を幸せにすることばを意識して発することが「お人持ち」人生の始まりです。
日刊note#26【自分ブランドを育てるためには】
自分ブランドを育てるためには
◇3つの力が必要である
・文章力
・会話力
・技術力
これからの時代、ネットで見られるのは「プロフィール」であり、普段の言動である。
ダイレクトコミュニケーション時代に自分をブランド化しようと思うなら、
自分の「強み」と「らしさ」をきちんと表現した強固なプロフィール作りを学び、書き方、話し方をマスターすることだ。
注)ちなみにこの本は十年前に出版された
日刊note#24【やる気がないときどうするか】
【やる気がないときどうするか】
◇目的を決めて、場所を変える
人間は場所の影響を受けやすい
✖やる気がないときにやってはいけないこと
✖それは「休むこと」である。
※疲れているときは別
◇条件設定がやる気になる大事なポイント
①ルーチンを作る
②一箇所の目的を一個に絞る
③条件反射的にやる気になる環境を作る
※同じ場所、テーブルで勉強する、寝る、食べるは人間は気が散る(部屋が狭く
日刊note#23【売れない人は欲を満たそうと考えている。売れる人は夢を叶えようと考える】
あなたの夢は何ですか?
それを叶えたとき、自分以外の人が幸せになりますか?
あなたの夢が実現したとき、幸せになる人が十人いるか、百人いるか、千人いるか.....。
世界中の人々を幸せにできる人は、世界中の人々が応援してくれます。
あなただけの欲を満たすためのお手伝いは、たとえ親でもしてくれないときがあります。
考えてみてください。
自分が夢だと思っていることが、「欲」なのか「夢」なのか
日刊note#22【意思決定の数が人材価値を決める】
【意思決定の数が人材価値を決める】
引用元
■タイトル
『仕事は早くて雑でいい』
■著者
『神谷健司』『小松俊明』『町田秀樹』
意思決定は早く、的確に行うことが大切である。
意思決定の数は多ければ多いほどいい。
意思決定をしなければならないことが沢山あるということは、それだけ課題が山積みされているということだ。
課題が多いということは問題も多い。
問題を解決するということは、現状より