日刊note#22【意思決定の数が人材価値を決める】
【意思決定の数が人材価値を決める】
引用元
■タイトル
『仕事は早くて雑でいい』
■著者
『神谷健司』『小松俊明』『町田秀樹』
意思決定は早く、的確に行うことが大切である。
意思決定の数は多ければ多いほどいい。
意思決定をしなければならないことが沢山あるということは、それだけ課題が山積みされているということだ。
課題が多いということは問題も多い。
問題を解決するということは、現状よりも会社や商品やサービスをよくすることであり、「前進」すると同義語だからである。
つまり、新しい価値を創造することも、現状をよりよくすることも、すべては「意思決定」から始まるのである。
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