営業マン・サトー@真のポジティブシンキング

【読書の鬼】1週間に5冊以上|読書で気付きを得た事などを毎日配信中|ポジティブシンキン…

営業マン・サトー@真のポジティブシンキング

【読書の鬼】1週間に5冊以上|読書で気付きを得た事などを毎日配信中|ポジティブシンキングで貴方に素敵な一日を捧げます|日刊note(1ヶ月で1000PVと400スキ)|礼儀は愛と優しさ|子育て|夫婦円満|圧倒的素直さ|日々笑顔と感謝【営業から終わらない永業へ】

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幸せだから笑うのではなく、笑うから幸せになる!

お金があるから豊かなのではなく、豊かだからお金が貯まるのです。 売れているから調子が良いのではなく、調子が良いから売れるのです。 売れているから元気なのではなく、元気だから売れるのです。 つまり、調子の良いときだけ笑うのではなく、いつでも笑っている事が大切なのです。 人はあなたの創り出すイメージに共感し、あなたを勝手に評価します。 引用元 ■タイトル 『営業の大原則』 ■著者 『中村信仁』 大切なのは出来る人を真似ること。 学ぶの語源は真似るなのです。 人は真

    • 9月から心機一転、転職をしました。そのため、仕事の勉強と子育てもあり、中々時間が作れないので、日刊noteはしばらくお休みします。 大好きな読書の時間も確保出来ず、、、 仕事で沢山インプットをして、それをまたアウトプット出来るように頑張ります! 皆さん宜しくお願いします!

      • 500スキ!ありがとうございます! コツコツ頑張ります!

        • 日刊note#32【学ぶことで洞察力を磨き、行うことで勝負勘を養う】

          「人が気づかぬところに、いかに目を配り、人が気づく前にどれだけ早く行動しているか。買って、売って、休む、これが商売で成功する三筋道なのだ」 「人間には、一生のうち二度や三度のチャンスはある。それを生かすか殺すかの決断のために、日常の努力と邁進、そして真面目といった理論と実践とを通じて日夜思考の訓練を重ねることが成功への確率的を増進する。そのために数多くの真剣勝負を経験し、勝負勘を養うことだ」

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        • ビジネス書は未来への「投資」
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          日刊note#31【最近の積読本】

          土井英司さんの書籍にハマっていて、最近購入して集めました。 時間を見つけて、読むのが楽しみです📕 土井さんの本は、自己啓発だけではなく、より実践的な内容が分かりやすく説明されているので、あっという間に読み進められます。 ビジネス書好きの方は、オススメです。

          日刊note#30【売れない人は自分だけ元気がいい。売れる人は人を元気にする】

          引用元 ■タイトル 『営業の大原則』 ■著者 『中村信仁』 元気な人の元気と、人を元気にする人の元気は、同じようで全く違います。 私たちは、どんなときでも、態度を変えず、接し方を変えず、いつでも尊敬の念を持ちお客様の味方でいるべきです。 小さな力で元気になってくださる人がいるなら、出し惜しみせず命を削ってでもそばにいたい。 売れる人は、いつも人に勇気を与え、人を元気にしている人なのです。

          日刊note#30【売れない人は自分だけ元気がいい。売れる人は人を元気にする】

          日刊note#29【売れないひとは深刻に考えている。売れる人は真剣に考えている】

          人が深刻になるのは、自分のことだけを考えていること。 人は如何にして不可能を可能に出来るか真剣に考えてみる。 ベクトルは常に「お客様」である。 深刻にではなく、真剣に考える事が、お客様に対して大切である。

          日刊note#29【売れないひとは深刻に考えている。売れる人は真剣に考えている】

          日刊note#28【売れない人は売ることがゴール。売れる人は売れた時がスタート】

          営業とはモノを売る行為ではない。 お客様の問題を解決するお手伝いしてあげる行為を営業というのだ。 つまり売ることかゴールではなく、売ったときから本当に人間関係が始まる。 売れちゃった営業の状態は、売れた瞬間からスタートなのだと考え行動するのです。 売らない、売れる営業マンを目指すのだ。

          日刊note#28【売れない人は売ることがゴール。売れる人は売れた時がスタート】

          日刊note#27 【売れない人はお金持ちを目指す。売れる人はお人持ちを目指す】

          売れる営業パーソンは、皆「お人持ち」を目指す生き方をしています。 人生最大の財産は人です。 価値あるもので変わらないものは仲間です。 調子の良い時、都合の良い時ばかりでなく、いつでも「人」を大切にすることです。 引用元 ■タイトル 『営業の大原則』 ■著者 『中村信仁』 人を元気にすることば、人を明るくすることば、人を幸せにすることばを意識して発することが「お人持ち」人生の始まりです。 誰よりも人を大切にし、誰よりも尊敬され、誰よりも憧れる人物になるのです な

          日刊note#27 【売れない人はお金持ちを目指す。売れる人はお人持ちを目指す】

          日刊note#26【自分ブランドを育てるためには】

          自分ブランドを育てるためには ◇3つの力が必要である ・文章力 ・会話力 ・技術力 これからの時代、ネットで見られるのは「プロフィール」であり、普段の言動である。 ダイレクトコミュニケーション時代に自分をブランド化しようと思うなら、 自分の「強み」と「らしさ」をきちんと表現した強固なプロフィール作りを学び、書き方、話し方をマスターすることだ。 注)ちなみにこの本は十年前に出版された物である まさしくその通りの時代が到来したのだ。 アフターコロナでも物事の原

          日刊note#26【自分ブランドを育てるためには】

          日刊note#25【新たな挑戦】

          皆さんおはようございます。 今日から新天地1日目 正直なところ、楽しみと不安の半々です。 スタートできる今に感謝し、言葉だけではなく、行動で示していきたいと思います。 目標として、お客様から信用、信頼される営業マンになれるように頑張ります! その為に一つ一つの事を大切にし、常に素直に謙虚に頑張ります。 【営業という職業を選んだのではない。営業という生き方を選んだのだ。】今日も素敵な一日を!!

          日刊note#24【やる気がないときどうするか】

          【やる気がないときどうするか】 ◇目的を決めて、場所を変える 人間は場所の影響を受けやすい ✖やる気がないときにやってはいけないこと ✖それは「休むこと」である。 ※疲れているときは別 ◇条件設定がやる気になる大事なポイント ①ルーチンを作る ②一箇所の目的を一個に絞る ③条件反射的にやる気になる環境を作る ※同じ場所、テーブルで勉強する、寝る、食べるは人間は気が散る(部屋が狭くて難しい場合は、音楽をかけたり、照明を変える) ◇まとめ やる気の出る条件設定

          日刊note#24【やる気がないときどうするか】

          日刊note#23【本は実践するためにある】

          本を読むのを目的にしてはいけない。 特にビジネス書においては 【読書は手段であって、目的ではない】 目的は、実践することだ。 ◇土井英司氏のYouTubeより https://youtu.be/Gdb-blFn4PE わたし自身も読書が目的になっていた。 反省しなければいけない。 本を読んだだけで満足してはいけないのだ。 本に何が書いてあるのか、一行で言えるように、覚える。 その一行をやったか、やらないか。 それが未来を作るのだ。 【本は実践するために

          日刊note#23【本は実践するためにある】

          スタートから1ヶ月で1000pv、354スキ頂きました。

          いつも見て頂き本当に有難うございます。 文章の基本も知らずに、とりあえず、やってみる精神でなんとかここまでこれました。 参考にさせて頂いている素敵なフォロワーさんのお陰です。コメントもとても励みになっています。 最近は文章を書くのが少し好きになり、本から引用した言葉をアーカイブとして残すのと、それを見て下さる方の琴線に少しでも触れてもらえればと思っています。 「継続は力なり」ずっと続ければ、また見える景色が変わってくるのかとワクワクしています。 これからも宜しくお願

          スタートから1ヶ月で1000pv、354スキ頂きました。

          日刊note#23【売れない人は欲を満たそうと考えている。売れる人は夢を叶えようと考える】

          あなたの夢は何ですか? それを叶えたとき、自分以外の人が幸せになりますか? あなたの夢が実現したとき、幸せになる人が十人いるか、百人いるか、千人いるか.....。 世界中の人々を幸せにできる人は、世界中の人々が応援してくれます。 あなただけの欲を満たすためのお手伝いは、たとえ親でもしてくれないときがあります。 考えてみてください。 自分が夢だと思っていることが、「欲」なのか「夢」なのかを。 引用元 ■タイトル 『営業の大原則』 ■著者 『中村信仁』 夢は見る

          日刊note#23【売れない人は欲を満たそうと考えている。売れる人は夢を叶えようと考える】

          日刊note#22【意思決定の数が人材価値を決める】

          【意思決定の数が人材価値を決める】 引用元 ■タイトル 『仕事は早くて雑でいい』 ■著者 『神谷健司』『小松俊明』『町田秀樹』 意思決定は早く、的確に行うことが大切である。 意思決定の数は多ければ多いほどいい。 意思決定をしなければならないことが沢山あるということは、それだけ課題が山積みされているということだ。 課題が多いということは問題も多い。 問題を解決するということは、現状よりも会社や商品やサービスをよくすることであり、「前進」すると同義語だからである。

          日刊note#22【意思決定の数が人材価値を決める】