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2022年12月の記事一覧

ありがとうは「魔法の言葉」

ありがとうは「魔法の言葉」

ありがとうは感謝の言葉

感謝には魔法がある

感謝するところには感謝が生まれどんどんと増えていく

感謝の言葉は感謝の波長で全世界に発信され

ぶつかって二倍にも三倍にも増えて戻ってくる

あなたは一回いうと二回三回と言われることと同じ

実はだから感謝を述べる事は後から感謝されると言う事

波長はゴムまりの様にもどる

沢山言えば沢山戻る

ありがとうは

人を幸せにする

言われた人がもっと

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つまづいたおかげで気づくものがある。

つまづいたおかげで気づくものがある。

つまずくのはあたりまえ。 つまづいたおかげで気づくものがある。 自惚れていた自分を見つめ、謙虚になる機会にしよう(渡辺和子の言葉)

試練、苦難は全てあなたへの贈り物

気付きのチャンス

自我が試練、苦難の種

己の自我により試練、苦難は訪れる、過去のカルマも含まれる

理由は自我の改善

試練、苦難からの気付きから

自我を改善することにある

自我の改善こそ即ち己の魂の成長となる

自我を改

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生き方の原典  1章 人間と霊魂の働き8【霊魂を動かすのは自分・神霊主義の原理】

生き方の原典  1章 人間と霊魂の働き8【霊魂を動かすのは自分・神霊主義の原理】

Photo by eriko_fukaki

人間とは何か?

人は肉体と魂(霊・心)で自分。死とは肉体と魂の分離

肉体は借り物、この肉体を動かすのは魂。

魂には良否善悪がある。すなわち人の幸不幸をおこすのは魂

お金ではない、背後の霊魂

背後の霊魂は自分の心持ちが呼ぶ、同じ波長が集まる

だから自分がしっかるとせなばならない

人間主体これが心霊主義の原理

良い霊魂が背後で働いている人は

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やり続ける

やり続ける

必ず報われるとは限らない。だけど続けている限りチャンスは残る。(お陰/ありがた屋)

全てにタイミングがある

本当に望むものならやり続けよ

あなたに必要なものなら必ず手に入る

一生懸命していても手に入らない時は

今その時期ではないと理解し

一生懸命に続けていると

いづれの時期に手に入れている

あなたに必要なものなら必ず手に入る

焦らずいつも自然体で

感謝と奉仕と反省の実践で毎日を

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亡くなった方は喜びません

亡くなった方は喜びません

心を込めて看病してきた人を亡くし、もっと何かしてあげればよかったと悲しみ悔んでも、亡くなった方は喜びません。メソメソしているあなたを見てハラハラしていることでしょう。早く元気を取り戻して下さい。(瀬戸内寂聴)

死とは、肉体と魂の分離

魂は永遠に生きる

だから、逢いたければまた逢える

遅かれ早かれあなたもそちらの世界に行くのだから

大丈夫、問題ない心配ない

早く元気になって自身の修行を続

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いつか必ず別れの時が来る

いつか必ず別れの時が来る

人にはいつか必ず別れの時が来る。 愛する人を失っても、いつもそばで見守ってくれると 思えば強く生きられる(美輪明宏の名言集)

全ての人や物はいづれ終わりが来る

自然の摂理

生れてから老いて死を迎えるまで、全てが修行

別れも修行

しかし、別れも一時

己も遅かれ早かれそちらの世界に向かう

逢いたければ何れ逢える

嘆き悲しむことで、成仏できない嘆き悲しむ霊と波長があい

その霊の不調和、

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一生懸命やる

一生懸命やる

仕事でも何でも一生懸命やっていると、必ずうまくいくんだよ。(斎藤一人さん)

何故うまくいくのか?

一生懸命にしているところは、人も霊も皆が見ている

そして、必要なところから声がかかり良い方向へと進む

神様は人への奉仕が大好物

一生懸命は奉仕の基礎

神様が導く

だから良い方向へ進む

一生懸命は一心不乱に通じる

一心不乱とは無我の状態

無我の状態では、守護霊や支配霊など神に通じる

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HAPPYLIFE 死後の世界(幽界)

HAPPYLIFE 死後の世界(幽界)

死後の世界(幽界)

人の死は肉体より魂との繋がりが切れる時を「臨終」という

臨終の際、繋がりが切れた魂は肉体の上から眺めている

己が死んだことを気が付かない魂が多いが、生前善行を積んでいたものは
親しい霊例えば、先に帰幽した両親や友人などが誕生を祝うために訪れる

そして指導霊が次の修行場へと案内してくれる
善行の殆どの霊はしばし静かなところで寝る、そしてその後修行が始まる

死んだことを受

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包み込むような愛情に身をまかせて

包み込むような愛情に身をまかせて

【美輪明宏の名言】孤独な人ほど愛情が苦手。 自分を守ろうとしないで、 包み込むような愛情に身をまかせてみては(美輪明宏の名言集)

自分を守る
過度に守ろうとする気持ちは自我

過度に守ろうとする気持ちが孤独への道

人を信用しなくなる

傷付くのが怖いので人と深くかかわらないようにする

人とかかわらないと愛情は感じられない

愛情が感じられなことが続くと孤独になる

孤独になると精神が折れる

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苦労を喜びに変えてからこなします

苦労を喜びに変えてからこなします

私は、全ての苦労を喜びに変えてからこなします。それが一番の健康法と美容法です。ストレスがたまらなくなりますよ。(瀬戸内寂聴)

苦労を喜びに変える

苦労を苦労と思わず、ありがたい贈り物と考え感謝し

苦労の本質を見る

なんの為に来た苦労なのか

苦労は執着など自我、我欲から離れると

苦労は消えることがある

人生は自我をコントロールするための修行

人生で起こる試練苦労はみなあなたへの贈り物

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無償の愛

無償の愛

【美輪明宏の名言】「何かしてあげる」と自分勝手な愛情を押し付けるのは 自分がかわいいだけ。 本当の愛は見返りを求めない無償の愛(美輪明宏の名言集)

無償の愛の一番は母の愛

子供がイケズを言っても愛するのみ

子供が大きくなっても気遣う母

子供が病気なれば代わってあげたいという母の心

そこには打算や損得はない

ただの愛

何も期待しない

一方的な愛

ささげる愛

無償の愛で毎日を生きる

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無言のしつけ

無言のしつけ

私は物心ついた時から職人の娘でした。盆暮れしか休みが無いのが当然でしたから、人間は働くものだと思って育ちました。これは無言のしつけだったのでしょう。(瀬戸内寂聴)

これこそが親の背中見て子は育つです

何も教えなくても子供は自分から学びます

そして親と同じことをします

ですから、親が間違った生き方をすれば

子供も同じ生き方をするのが自然です

親は子供ができたら自分の生活を見つめ直し間違っ

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親の背中を見て育つ

親の背中を見て育つ

【美輪明宏の名言】親が子どもに恥ずかしくない生き様を見せるのが、何よりの教育。 子どもは、親の背中を見て育つ。(美輪明宏の名言集)

親の役割は、生んで育てて大きくする。

親は躾として、家訓など人生の最低限を伝える

教育は学校や社会の他人が厳しく教える

実は子供は親の背中を見て育つ

これは子供の自我霊が親の毎日を見て真似をするということ

だから親はいい加減な生き方をすると全てを子供に見抜

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生き方の原典_happylife

生き方の原典_happylife

生き方の原典_happylifeでは、「人が幸せに歩む道」の人生の真理(人間学)をお伝えしています。

人の生まれてきた理由
しなければならない使命
幸せな人生を歩む道
人生の真理に触れる。

知って実行に移すことで「幸せな道に進めます」哲学といってもよい決して宗教ではありません。

人生は自分の力(思い)で替えられます。

https://note.com/happylife3333/m/m6f

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