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「才能が足りないからこそプロになる」っていうケース(単細胞文学)
こんばんは彭城吾朗(さかきごろう)です。
少し間が空きました。
今後も空くかもしれません。
近頃は、
文学を活動の主軸にすると決めてから、
どうも気持ちばかりが先走っています。
「本読みまくって諸分野に精通するぞ」といってろくに読書してなかったり、
「いまに傑作小説書くぞ」といってさっぱり原稿書いてなかったり、
笑
だめですね。
夏の暑さのせいにします。
ド文化系人間のため、
スポーツにはほ
スピリチュアルと哲学と文学と
こんにちは彭城吾朗(さかきごろう)です。
ここ7年くらい、
大学ノートに手書きの日記をつけていて、
日によっては1日に3ページくらいも書きまくるのですが、
最近noteの投稿に取り組み出したら、
手書き日記のほうがめっきり手薄になってしまいました。
noteエッセイ書くのも楽しいけど、
手書きのほうも続けたいところです。
三十歳頃仲良くしていた、
筑波大で哲学を専攻してた友人がいたのですが、