見出し画像

アインシュタインから文学の夢と幸福まで

こんにちは彭城吾朗(さかきごろう)です。

さっきフェイスブックのフレンド(画家時代に集まってきた、フレンドとは名ばかりの全く交流のない、顔と名前も一致しないフレンドさんが世界中に沢山います)の一人が、
アインシュタインの引用文を投稿していて、
とてもすばらしい長文だったのですが、
その中に、
「今が幸せすぎるから、私は未来について悩まない。賞も名誉も必要ない」
というようなものがありました。
読んで、
すごいなあアインシュタインさすがだなあ、
と唸りました。
文学賞狙ってドギマギしてる今の自分のスケールの小ささも考えさせられました。

今が幸せだから、、、
そう、
幸せって幸せな人にしか来ないらしいです。
今に幸せを感じられれば、
それよりもっと大きな幸せが次に来るってシステムなのでしょうか。

アインシュタインのこと詳しくないのですが、
彼の言葉って、
いつどこで目にしてもハッとさせられます。

わたくし、
神様からときどきテレパシーでメッセージ受け取るのですが(テレパシー感知能力の真偽のほど精度のほどはご想像にお任せします)、
さっき受け取ったところに依ると、
自分は、
専業か兼業かはわかりませんが、
プロの作家の端くれにこれからなれるらしく、
生涯で小説本を5冊、詩集を3冊、エッセイ集を12冊出すんだそうです。
それ知って、
正直な気持ちは、
えええ、嬉しいけど、
もうちょっと小説リリースしたいなあ、
同じ合計20冊なら、理想の配分は、
小説本8冊、詩集5冊、エッセイ集7冊かなあ、
と思いました。

小説読みじゃないくせに、
どうしてなんでしょう、
小説って文芸ジャンルの花形だと無意識的に思ってるせいですかね。

こんなふうに、
私はいい歳になってもバカみたいに(実際バカです、史上最もバカな芥川賞作家になる予定です)、夢ばかり見てるような奴です。

でも、
アインシュタインのようになるべく今ある幸せに敏感になって、
さらに大きな幸せをゲットしたい所存です。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?