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ちょっと早いけど年末の御挨拶

こんばんは彭城吾朗(さかきごろう)です。

かなりお久しぶりです。

みなさんお元気でしたでしょうか。
私は元気です。

10月に、
7篇乱れ打ちで応募していた小説が文学賞全滅していたことが判明して、
一時期けっこう落ち込んでいたのですが、
その後気を入れ替え、
文学のことはしばし忘れてお休みすることにして、
この間はもう一つの活動である音楽活動(作曲)のほうに力を入れて過ごしてました。
それで元気でした。
三度の飯より作曲が大好きなので、
作曲さえやれてれば私は幸福です笑

と・・・、
では、
今年の締めくくりの記事(ちょっと早すぎるでしょうか笑)ということで、
その話を。
私がnoteをスタートしたのが今年の正月頃。
更新は不定期でしたが、
記事によっては沢山スキしていただいたり、
とても励みになりました。
何より一番嬉しかったのは、
日本中の、
文芸やってる人、ほかいろんな表現活動している人たちと知り合えたことです。
そういう連帯感みたいなのがよかったです。
個人的にお話してみたいと思うような方もいろいろいて、
それで思ったのが、
noteも他のSNSのようにメッセージ機能あればいいのですが。
いつかバージョンアップで付かないかな。

今年の文芸の制作量は、
詩を百篇以上書いて、
短編小説を四篇だけ書きました。
まあ、
そんなもんですかね。
今は音楽のほうに心が完全に傾いていて、
あまり詩や小説を書く意欲はありませんが、
来年また、
何かよいものを書いていけたらよいかと思います。
長編小説のアイデアもあるので、
それをいつ実行するかですね。

現在は、
年明け早々に受験する英検1級のための勉強もしています。
年末年始は英語漬けになる予定です。

では、
みなさん、
今年1年どうもありがとう。

来年もよろしく。

よいお年を。

彭城吾朗


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