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繊細で傷つきやすい/何を叶えても苦しみが消えない…生きづらかった私を変えた魔法=鏡の法則
ここのところ連続して、【鏡の法則】とは関係なさそうな記事や、つぶやきを投稿してきました。
でも、これまで私がお伝えしてきたこと、そして、今後もお伝えしていくことに、一貫して共通しているのは、
「自分を愛する、自分を赦す」
それが幸せに生きる、唯一の方法だということです。
そして「自分を愛する、自分を赦す」ことが、どうやっても、できなかった私を変えてくれたのが【鏡の法則】という魔法でした。
【鏡の実践】大嫌いな人、見下してる人=救世主
【自分=まわりの人】という鏡の法則を使って、自分の身近にいる人、なにか引っかかる相手(両親や、パートナー、職場でムカつく人などなど)を見ていくこと、自分と相手を等しく見ることを【鏡の実践】と呼んでいます。
自分にも、相手と同じようなところがあった!相手と同じことを、自分もやっていた!という気づきを得ていくたびに、自分も相手も癒されていって、
私は私のまんまで愛されて良かったんだ、そして過去もい
内観を続けていて、苦しくなるとき
数年前から、私は【鏡の法則】を使って、自分と向き合うこと(鏡の実践)を続けてきました。
本格的に向き合い出したのは去年からですが、去年は、最初は向き合う気すら起きなかったくらいに辛い→でも向き合ってみよう→向き合うたびに辛い、もう観たくない、もう無理!!!
結局、【鏡の実践】をいくら続けても、内観をしても、やっぱりダメ、何も変わらないんじゃないか⤵︎
何回も、壁にぶち当たりました。
ぶち当
外側の出来事に、怒り、動揺…何かを感じたとき。
相手や出来事のせいだ、としてしまうのが普通だけれど…そのように反応した原因は自分の内側にある。
長い間の癖で、ついつい忘れて相手や出来事のせいにしてしまうけれど、その度に気がつく練習をする。
外側より、自分の内側を見る👀