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【鏡の実践】大嫌いな人、見下してる人=救世主
【自分=まわりの人】という鏡の法則を使って、自分の身近にいる人、なにか引っかかる相手(両親や、パートナー、職場でムカつく人などなど)を見ていくこと、自分と相手を等しく見ることを【鏡の実践】と呼んでいます。
自分にも、相手と同じようなところがあった!相手と同じことを、自分もやっていた!という気づきを得ていくたびに、自分も相手も癒されていって、
私は私のまんまで愛されて良かったんだ、そして過去もい
まわりの人を信頼できないとき
まわりの人を信頼できない。
そういうときはまず、
自分を信頼、信じてみること。
何を信頼するのか?
それは、自分は無条件で愛される存在であるということ。
私は、とても疑い深い人間でした。それはどうしてか?
【私は人を裏切ってる】
【私は罪深い人間だ】という罪悪感をずっと無意識に持っていたから。
いつも、自分が誰かを裏切っているような気がしていたから、
相手も自分と同じように裏切るので
【鏡の実践】なんで私の気持ちに共感してくれないの?!と言いたいとき(私の体験談)
お久しぶりな?【鏡の実践】の記事です。
【鏡の実践】【鏡の法則】って、なぁに??という方、私のnoteを始めて読んでくださった方は、こちらの記事からどうぞ~☆彡
【鏡の実践】【鏡の法則】は、いつでも、相手=鏡に映った自分の姿として観る、というのが基本になります。
これを色んな人、特にご両親、パートナー(元カレ、元カノ、元夫、元妻なども含む)など…
自分と近しい相手や、過去のわだかまりが残っ
相手が見せてくれた、過去の私の心の傷
鏡の法則について
いま、誰かから酷いことをされて、辛い状況にある人にとって、「誰かにされたことは、自分もやったこと」という考え方は、
辛い自分を、さらに責められているように感じてしまうかもしれません。
そんなときは、この記事に書いてあることは、サラッと読み流して、ご自分の心を守ることを一番にしてください🕊️
私も、一番辛い状況のときは、受け入れられないときもあったのですが、それでも、
【鏡の実践】について、頂いたご質問への回答②
↑こちらの記事に、こんなご質問を頂きました。
これを【鏡の法則】に当てはめると、どうなるかというと?
相手に感じることを書き出してみて、主語を『私、僕』というように自分に置き換えます。
(こうすることを、”鏡の実践”と呼んでいます)
彼女は僕の世話を焼いてくれない
=僕は、僕の世話を焼いてくれない
ご質問してくださった方は、
おそらくですが、お仕事柄、まわりの人に対して、とても面倒見