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2020年4月の記事一覧
漫画の登場人物に惚れることってあるよね。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。ゆーりんちーです!
(鶴房くん式挨拶で失礼します。たぶん今後はこの挨拶でいきます)
先日「はじめまして。ゆーりんちーです!」で自己紹介をしましたが、読んでいただけましたでしょうか? 想像以上にたくさんの方から「スキ」をいただきまして、驚いたのと同時に嬉しさでいっぱいでした。ありがとうございました!!!
さて今回は、わたしが唯一全巻もっている、ある漫画
マンガ家アシスタントのおしごと!-1- (「薔薇はシュラバで生まれる-70年代少女漫画アシスタント奮闘記-(笹生那実・著)」読了に寄せて)【後編】
お外でしか仕事がはかどらない身としては、どーも生きづらい世の中です。そんな世の中じゃ…ポイズン(ポイズン言いたいだけ)。
こんにちは、くおんみどりです。さて、第一章の後編です。
作中では、笹生さんは中学生から高校生に。ヌルい日々を送っていたところを、小長井編集長からのモーニングコール(?)で叩き起こされるという所から始まり、めでたく高校3年生で漫画家デビューを果たします。と同時に、アシスタントデ
勝手にゴーストライター1人目 - 『天地創造デザイン部』についてけんすうさんっぽく書いてみる
そろそろ一人遊びもネタが無くなってきた、、ということで、ライターのお勉強のためになんか書きます。前回書いた通り、個人的に文章うまいな、面白いな、好き。。と思う方たちをマネてみる、ということをやってみます。
さて1人目ですが、、やっぱりここはけんすうさんです。
僕もライターをやらせてもらってるアルの代表で、Twitterのフォロワー20万人以上、そしてnoteのフォロワーが7万4千人(!!)…う
現代アートとしてあったら信じそうなマンガのコマをアートフェア風にまとめたよ。
アート作品として美術館で見かけたら、「深い!」と思ってじっくり検証してしまいそうなマンガのコマを集めたよ。
美術館やギャラリーで見つけたと思って見てみてね!現代アートのフェアに来たような気分が味わえるよ!(たぶん)
改めて見返してみたら、現代アートとどこが違うのかよく分からなくなってきたほどです。むんず。
マンガのコマアートフェアが楽しめたよ!という人はぜひ「スキ」してくれるとうれしいですよ
私も読んでた!マンガ3月のライオンの羽海野チカさんが、コロナウィルスの最前線で戦う国際感染症センターの忽那賢志先生とのTwitterでの感動のやり取り。
3月のライオンの作者、羽海野チカさんが、国際感染症センター国際感染症対策医長の忽那賢志先生の、学生時代からご結婚後しばらくまで書いていた閉鎖されたブログについて、Twitterで呟いたところ、ご本人登場で感動に包まれております。
もう記憶も曖昧ですが、私も忽那賢志先生の当時のさるさる日記とブログを読んでおりました。
今はさるさる日記のテキストサイトサービス終わっちゃいましたね。
さるさる日記
ウイルスが肉眼で見えたら、彼らが我々の都合などお構いなく振る舞っていることが分かるのだが【JOCV Day269】
このご時世、ウイルスが肉眼で見えたら、それも自分が見たいものだけを選んで見ることができたら、どれだけメリットがあるのだろうと考えることがある。それができる架空の少年をひとり知っている。
「もやしもん」という、とある農大を舞台にした漫画がある。主人公である新入生「沢木 直保(さわき ただやす)」は、肉眼で菌やウイルスが見えるという能力を持っている。彼らと会話することもでき、素手で彼らを掴むこともで