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『世界に学ぶ自転車都市のつくりかたー人と暮らしが中心のまちとみちのデザイン』刊行記念トークイベント@福岡開催-自転車都市・福岡のみらい
Plat Fukuoka cyclingは福岡のまちがBicycle Friendlyなまちになるために活動しています。この度自転車アーバニストの方々による『世界に学ぶ自転車都市のつくりかたー人と暮らしが中心のまちとみちのデザイン』が2023年11月に学芸出版社より刊行されます。
今回刊行記念トークイベントを福岡で行うことが実現し、Plat Fukuoka cyclingはモデレーターとして
【猫狭間に参加】ぬこー様ちゃんって知ってる?
突然だが皆さんは「ぬこー様ちゃん」をご存じだろうか?
ぬこー様ちゃんを簡単に紹介ぬこー様ちゃんはTwitterでフォロワーが25.8万人もいる漫画家さんだ。(2022年7月現在)
https://twitter.com/nukosama
ほぼ毎日絵日記を更新し、UPした漫画は万単位で「いいね」される。
そんなぬこー様ちゃん。
なんとZwiftをやっているのだ。
まぁでもね。
言うても漫画
明日への扉を開く~執筆の陰で――熊谷達也インタビュー
河北新報などで好評だった連載をもとに書籍化した『明日へのペダル』(6月28日発売)。本作は、直木賞作家であり、自ら愛車を駆りイベント入賞も果たす現在最も自転車に詳しい作家・熊谷達也さんが、ロードバイク愛を込めて描いた感動の物語です。
コロナ禍での新聞連載、そして単行本化にあたって大幅改稿をすることとなった経緯やその舞台裏について、熊谷達也さんに担当編集者がお話を伺いました。
まず、熊谷先生ご
電動バイクのglafitの、既存ルールを守りながらルールを変えていくアプローチが凄い
いやー、これまた凄いですね。
日本の交通ルールだとなかなか海外のように気楽に電動バイクにシフトできないという話も聞いてたんですが、この1台で電動バイクと自転車を切り替えることができるというのは目からウロコ。
ちゃんと機能の切替に応じて、ナンバープレートが自転車マークに切り替わるというから凄いです。
日本の法規制とか社会って、どうしても新しい技術とか存在に対して最初は敵対的に動くことが多い印象
変身記念日に、へんしん屋さんと出会った話
『へんしんバイク』というものがある。
4歳になる我が家の娘が、1年ほど前から乗っていた、足で漕ぐペダル部分が付いていない自転車のことだ。それ以外は普通の自転車と全く同じ。
子育てを始めるまではその存在を全く知らなかったんだけれど、最大手メーカーの商品名を用いて「ストライダー」と呼ばれることも多いこの自転車、これがなかなかすごいブツらしい。
なんでも、小さな子がこのバイクに乗り始め、ある程度慣
自転車通勤でダイエットは叶うのか。願えば叶うのか。
僕の移動手段は自転車です。
理由は電車の混雑が苦手とか経費削減とか運動も兼ねてと色々あります。ちなみに交通費の経費削減で言うと都内でいくつかの練習場所を渡り歩くノマドファイターには物凄く大きいと思います。月に2万円から3万円は確実に節約出来るでしょう。(個人差あり)
自転車はビアンキの6−7万円のクロスバイクに乗っています。2013年の12月に前の自転車から買い替えたのでもうすぐ3年になります
バイクの走行速度を高めるために。。。
自転車ロードレース競技は、ある一定の距離を速く走行することを競い合う競技ですので、自転車の走行速度を高めその速度を維持することが勝敗の鍵となります。
その勝敗の鍵となる自転車の走行速度は、簡単に考えればギア比(前のギアの歯の数と後ろのギアの歯の数の比率:簡単にいえばギア比が大きくなるほど、ペダルは重くなる。)とケイデンスによって決定されます。
従って、ギア比をより大きくして、より速く回転させれ
【世界一楽しいデモがここに?】6/5はドイツのアウトバーンを自転車で走れる日
こんにちは、studio iota labelの前田サキです。
どこまでもまっすぐに続く道。
ドイツのアウトバーンといえば、世界で最も有名な高速道路です。
普段は制限速度は無制限。ということは、もの凄いスピードでも出せちゃうわけです。
また、アウトバーンに料金所はありません。無料でアウトバーンを走ることができるのです。
一度は走ってみたいですね!
1年に一度だけ、アウトバーンを自転車で