野口克彦

1998年ナイキジャパン退職後,筑波大学大学院修士課程体育研究科に進学.持久系スポーツ時における疲労とパフォーマンスの低下に関する研究活動を行なう.2001年修士課程修了後,ストレングス&コンディショニングコーチ(トレーニング指導者)としての活動を開始.

レース前のウォーミングアップについて

目標とするレースに向けて順調にトレーニング(練習)が実施出来ても、レース当日のコンディションが悪ければレースで良いパフォーマンスを発揮することは出来ません。その...

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ランナーに対する簡便な評価について

最近は、ウエイトトレーニングに注目している持久系アスリートも増加傾向にあり、特にランナーの方からウエイトトレーニング指導に関する問い合わせが増えていますが、単発...

ロングディスタンストライアスロン出場を目的とするトレーニング計画に関するヒント

Ironman Universityが推奨しているアイアンマントライアスロン出場を目的とするトレーニング計画は、基本的に各種目毎に1週間あたり2つのキーセッション(距離とスピードに...

トライアスリートにとってウエイトトレーニングは必要不可欠である-マーク・アレン氏の考えから学ぶ-

1980年代後半から90年代のトライアスロン界を席巻したといっても過言ではない往年のトップトライアスリートであるマーク・アレン氏。 彼はオフシーズンに積極的にウエイト...

トライアスリートのラストスパート能力に関して・・・

以下の記事において「中長距離走競技は距離に関わらずラストスパート能力の高さが競技パフォーマンスを決定付ける要因になる」ということを述べましたが、ラストスパート能...

持続的持久系トレーニングとCardiac drift

心拍数は簡便で(ある程度)正確かつ的確に運動強度を設定、評価することが可能となる指標ですが、心拍数を用いて持久系トレーニングを実施するに際して、特に持続的な持久...