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2020年8月の記事一覧
なかなか人となじめない私が気を付けていること
人見知りながらなんとかやってきた私が、心がけていることを3つ紹介します。
簡単にいいますと、
人見知りさんは、他の人と比べて人との距離を遠くとりがちなので、相手に変な誤解を与えやすいです。
ですので、相手に「嫌いではないですよ。敵意はないですよ」オーラを出しつつ、こちらの安心できる距離を確保するための方法です。
①いつも笑顔
これは人見知りではなくても大切なことですが、特に人見知りさんや相手
女性は男性と比べてコミュ力が低い「女子は基本コミュ障説」がかなり腑に落ちる
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「ママ、トゥーリ、つくって」から始まる連想ゲーム!成功への道のり〜岸田ひろ実のコーチングな日々〜
伝えたいことって、本当にちゃんと伝わっているのかな?
こんなことをふと考えてしまったのは、良太にお願い事をされたからでした。
「ママ、トゥーリ、つくって」
何かを作ってと頼まれているんだけれど、「トゥーリ」が何なのか、全くわかりません。
「トゥーリってなに?」
良太に聞いてみると、「もー!トゥーリやん、トゥー、リ」当たり前のように答えます。
言葉をうまく話せない良太との会話では、こうい
本を読まない人と話すと退屈なのはなぜだろう?
こういうことを書くとインテリっぽく思われるかもしれませんが、noteをやっている人は読書好きの方も多いと思うので書きますね。
まぁ、タイトルそのままなんですが、なぜ本を読まない人と話すと退屈なのか僕なりに考えますと、結局のところ刺激になるものが少ないということに尽きると思います。
読まない人の話は、基本的にテレビやネット、ニュースが中心です。あとは共通する話題、たとえば職場の話や誰かのファン同
「事実」はなぜ人の意見を変えられないのか?
Twitter上では、日々誰かと誰かが言葉を闘わせている。
闘いの種類はいくつかあれど、説得を試みたとして、それに成功している光景を見ることはほぼない。
「事実」をもってしても人の意見は変わらない、変えられないという状況は、Twitter空間だけでなく、日常的に繰り広げられている。
そんな日常風景の違和感そのものをタイトルにした『事実はなぜ人の意見を変えられないのか』という本がある。
この
リモートワークが当たり前になると...いわゆる「コミュ障」の時代が到来する
毎日更新3日目にして体調不良で断念し、早くもほぼ毎日更新になってしまったnote企画ですが、なんとか続けていきたいと思います。
早いもので、明日8/27はいよいよ初の著書「コミュ力なんていらない - 人間関係が楽になる空気を読まない仕事術- 」の発売日です。Forbesさんでは今日から3週間で書籍にまつわる連載企画がスタートしました。第1回目と次回2回目は私の単独の記事になってますが、第3回目は