2/25の19:00〜蔦屋代官山店さんで #対峙力 著者の寺田有希さんと「苦手な仕事で成果を出す方法」をテーマに対談イベントをしてきました。
対談した僕自身がとても勉強になったのですが、せっかくの話だからこそ忘れないようにnoteにセルフレポートとしてまとめてみます。
なぜこのテーマで対談をしたのか
好きを仕事にしよう、得意なことに集中しよう
そんなこと言われて久しいですが、好きだったり得意
2020.11.27(金)なんとなく1週間早かったなぁ・・・
ということで、溜まっている本のアウトプットを!
「コミュ力なんていらない」
https://www.amazon.co.jp/dp/4838731140
この本を読むきっかけは、note(以前から、ちょいちょいnote読んでいます。)
皆さんは、テレワークするしないにかかわらず、すべてのコミュニケーションツール(対面/電話/メ
ずっと書きたかった「嬉しいこと」は、こちらです。少しずつ書き進めて、漸く公開できて嬉しいです。自慢と受け取る人もいるかもしれませんが、本人は自慢のつもりはありません。事実を書いているだけです。
できることはできることですし、できないことはできないことですから、できることも自分自身で認めることにしました。認めるために、書いてみることにしました。今まで自慢と思われたら嫌だなと思い、遠慮していた気がしま
先日も嬉しいことがありました。
そのうちまだ1つしか書けていないのですが、さらにもうひとつ、嬉しいことがありました。こちらを先に書きたいので、書きます。
タイトル、迷ったのですが、先程ご覧いただいた感じにしてみました。この出来事については、色々な側面から見たり書いたりしたいのですが、noteに1人のクリエイターとしてまず書くとしたらこれかなと思いました。
人生、お金がすべてではありませんが、
先日「コミュ力なんていらない」という本を読んだ。著者はキャスター取締役COO、bosyu事業責任者の石倉秀明さん。
とても読みやすく1日でさらっと読めるので、コミュニケーションが苦手な人は一読の価値あり。私は読んでみて「苦手なことから本気で逃げれば、立派に生きていける」という勇気をくれる本だと感じました。
Twitterでご本人にもコメントをいただいたので、印象的に感じた部分を中心に紹介してみ
意外に思われるかもしれませんが、内心「コミュ力」にコンプレックスを持ってきました。おそらく、中学生ぐらいから。
とりわけ苦手なのが、雑談力が問われるシチュエーション。移動中とか、待ち時間とか。あとは大人数での会話や、立食パーティー。
話題を提供することが苦手なので、会話が弾まないと「自分はなんて面白みのない人間なんだろう」とネガティブに捉えていました。
最近はそのこと自体をあまり気にしなくなりま
今日は、「コミュ力なんていらない〜人間関係がラクになる空気を読まない仕事術〜」という本を読んでの感想を書きたいと思います。(※たらたらとゆるーく書いているのでご了承ください)
この記事を初めて読むという方に向けて、簡単に自己紹介をすると、現在都内の大学4年生で、早起きと読書を習慣化するべく日々奮闘している学生です。
私が所属している朝渋というコミュニティでは、週に1回著名なゲストをお招きして講
石倉秀明さんが登壇された朝渋イベントの再放送を視聴しました。
淡々とした印象の石倉さんですが、その裏にはすさまじい準備力、段取り力があるのです。めちゃ尊敬します。
この本を読んでも、コミュ力は上がりません。仕事の成果が上がります。
チェックリスト
コミュ力って漠然としているけれど、仕事で成果出せるかどうかとは別物。因数分解されたチェックリストで自己理解を深めよう。
コミュニケーションの種類
仕事で成果を出すのにコミュニケーション力はいらないと言い切る石倉さん。ご自身のキャリアから、どのように結果を出していったのかお聞きしました。
仕事の成果にはコミュニケーションが取れればいい
・相手の言いたいことを理解
・自分の意図を伝えられればいい
結局のところコミュニケーション力の高さは必要ない
得意な分野で勝負し、苦手なところを避ければいい
競争を避け、自分が一番になれるところを探す
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