はずれスライム
僕が本を読んだり、日常で知った面白いなと感じた言葉を毎日紹介していきます。大辞林の解説を利用しています。
いわゆる名言集です。その人が何をしたか、ではなく、いい言葉だなと思ったら更新していきます。
この番組は、はずれスライムさんがどうでもいい事を語る配信です。たまには一緒に時間をムダにしてみませんか?
ど素人の僕がYouTubeを始めて気づいた事をまとめてます。
すぐに使える手話パーフェクト辞典(ナツメ社)より僕がステキだなと思った手話を紹介していきます。
幸せは自分の中にあった。そう気づかせてくれた人がいる。 藤井風さんだ。 芭蕉は、向井去来に辞世の句を問われて、こう答えた。 「旅に病んでの句は、辞世のつもりではないが、辞世でないこともない。 昨日の発句は今日の辞世、今日の発句は明日の辞世だ。近ごろ詠み捨てた句は、どれも辞世だと思ってもらいたい」 ぼくはこの話を『1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書』という本で知った。きっと有名な話なんだろうけど、不勉強で知らなかったから心に残った。 有名な話と言えば
凛々しい鳥。
愁嘆。 嘆ききったら、笑えるように過ごしたい。
懈怠。 たまには必要。
寡占。 最初に見つけた人に利益があるのは当然。その勇気がスゴイ!
昨夜のコナンの青山先生の番組、すごかったなぁ。 もっと資料や本に囲まれた部屋で作ってるのかと思ってたけど、そんなに無くて。 ソファで寝そべって天井見ながら6時間くらいストーリーをただただ考えるって、探偵やん! 集中力がハンパないっ。 やっぱり天才!!
禍福。 表裏一体。
私たちは知るということを知り得ない。 それは、右手で右手を掴み得ないのと同じことだ。 私たちは物事を知らない間に、 暗黙の内に知ってしまっているからだ。 物事を知るためには、言葉に頼るのをやめねばならない。 言葉に頼って考える時には、知るという暗黙の働きが止まってしまうからだ。
言葉に縛りつけられてもいけないし、 言葉を縛りつけてもいけない。 あなたが何かに怯えているとしたら、 それはただ物事の名に怯えているだけではないだろうか。 あなた自身が作り出した名に怯えているだけではないだろうか。 そのことを理解すれば、意味のわからぬ不安から解放されるはずだ。
ちょっと漢文の勉強がしたいなと出勤前に本屋さんに寄って買ってみたら、面白すぎてもっと読みたい! でも働いてきますT T めちゃめちゃくだけた解説で読みやすく勉強になります。
閑居。 二番めの意味では使いたくない😆
お店で見かけた面白グッズ。 ジッパーを開ける度にどちらを勝たせるか迷ってしまいそう。 引き分けを意識するのも大変だ(笑)
長足。 足長おじさんよりもゆっくり人生を歩みたい。
GWの夜は電車も空いてる。
雑駁な知識でも寄せ集めて語れば、素敵な言葉に変わる。
遁世。 どんな喧騒の中でも心静かに暮らせる人は最強。