記事一覧
おたる潮まつり 潮音頭 ハープカバー
おたる潮まつり、開幕しました。
私は潮ねりこみには参加せず、依頼された動画撮影に徹する予定。
しかし、真夏日となる予報。
熱中症にならないようセーブしないと。
さて、潮まつりの目玉である潮音頭、インストカバー。
アイリッシュハープで弾いてみました。
https://www.youtube.com/watch?v=-s5udvbZ7YA
嫌よ嫌よは好きか嫌か
それを決めるのは誰なのか。
「嫌よ嫌よも好きのうち」いや違う。
さりとて「い嫌よ嫌よは嫌なのだ」とも言い切れない。
何の話かと言えば会社の飲み会の話。勤め人時代の話だ。
勤務外の集まりというのはハッキリ言って苦手なのだ、しかし勤務外だからこそ学ぶことも多い。
気が乗らないゆえ迷った挙句、結局参加する。
酒が苦手な私、飲み会も苦手だ。上司に酌したりするのも苦手。下戸ゆえのことだ。
しか
マヤの13の音ってどんな音
マヤ暦で言うところの13の音、それはいったいどの音なのか。
C4から音階辿って音8でオクターブ上がってそこから上も音階たどってA5に至るのだろうか。
いや、平均律はバッハの時代。マヤとの交流があったはずがない。
当然時代も地域も違うのでオクターブの半音階はあり得ない。
ならば西洋音階では表せない独自の音階だったのであろうか。
マヤの音、倍数は倍音の関係。そこから想像できるのは自然倍音列。
男と女、性別はいつ決まるのか
私は男である。しかし、かなり女性性が強い。
行動や思考、随所に女性脳が現れるのをはじめ、周囲にも女性が多い。
しかしながらあくまでも身体は男性。身体と心の不一致はあるが。病的なほどではなく。
ところが先日カイロプラクティックを受けたところ、骨盤の形が女性であるそうな。
何と脳や精神のみならず身体にも一部女性の要素を併せ持っているという。
そんなはずがあるか。いや、待てよ。
そういえば、
風の時代、大黒柱の存在は
我が家に大黒柱は存在しない。
子供の頃、「お父さんは一家の大黒柱」と先生が話していたものの、私にはまったくピンとこなかった。
当時住んでいた家はパネル工法でそもそも大黒柱のない家だった。
「大黒柱」という言葉に五重塔の心柱を想像した記憶。
「一家の大黒柱」という言葉は今でも広く使われるワケだが、その意味においてもウチに大黒柱は存在しない。
誰かが支えるのではなく、それぞれが支え合う共存共
今日は彼氏とデートなので
相談は明日でもいいですか?
旭川のいじめ事件。被害生徒の母親からの相談に対して担任の女性教諭が発した返答である。
ならば「明日」何がなされたのだろうか。
表題の言葉だけがひとり歩きしてその先どうなったのか全く見えてこない。その「明日」についての記述はどこにもない。
あるのは先生は相談を受け付けなかったという当日のセンセーショナルな部分ばかり。
その時点から先が見えないから「デート先生」と
少女は生まれてくる時代を間違えたのか
旭川の14歳少女凍死事件に関して。私なりの個人的見解です。
今回は多分にスピリチュアルな内容となります。いわば「信じるか信じないかはあなた次第」といったところ。この方面からアプローチした記事は他に見たことがない、違和感覚える方もいらっしゃるとは思いますがご容赦のほどを。
廣瀬爽彩さん、生まれてくる時代を間違えた、更に言えばこの世に来るのが早すぎた。
彼女の感性が独特だから。遺した絵を見ても、