国際基督教大学

✨情報プラットフォーム✨Discover ICUについて

✨情報プラットフォーム✨Discover ICUについて

こんにちは。Discover ICUのシオとちこです。私たちは現在二人で活動をしています。 「ICUってどんな学校?」「どんな特色があるの?」「受験方式は…?」ICUは小規模かつ特徴的な大学と言われます。そのためか情報集めに苦労する人も多いはず。実は私たちも受験生の時にそう感じていました。そして未だ、コロナウイルスの蔓延で、オープンキャンパスには参加しづらく、オンラインではわかりにくいこと、聞きにくいことが多々あります。 そんな受験生の助けになれたらいいなという思いで、第

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✨ICUの入試✨ 私がICUを選んだ理由 高校1年生編!

✨ICUの入試✨ 私がICUを選んだ理由 高校1年生編!

周りが志望するのは国公立大学と、早稲田大学や慶應大学、上智大学。GMARCHとやらもいいかもしれない。 美大も少し興味があるな。 理系は数学と化学が苦手だから難しいかもな、と思っていたその頃。 高校一年生の夏、突如聞いた「国際基督教大学」という言葉。 皆さんはご存知ですか? このnoteにたどり着いてくださった皆さんならもちろんご存知かとは思いますが、 高校一年生、当時の私の反応は 「え、何それ。どこの大学?」 「大学名にキリスト教?...怪しくない?」 皆さんこんにち

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メトロン星人とカトリックと台湾

メトロン星人とカトリックと台湾

わたしの母校、中央聖書神学校の近くに滝野川があります。ここ出身の方にウルトラマンやウルトラセブンの監督だった実相寺昭雄さんがおられます。わたしの世代では有名なモロボシダンとメトロン星人がちゃぶ台を囲むシーン。あの演出をされた方です。メトロン星人編の後日談は平成ウルトラマンのウルトラマンマックスでも作られていて、あの回ももちろん、実相寺監督でした。推理小説ファンのわたしとしては京極夏彦の「姑獲鳥の夏」が映画化されたとき、実相寺監督作品だったのが印象に残っている。 滝野川界隈って

#18 フィリピンで出会ったペーパービーズ

#18 フィリピンで出会ったペーパービーズ

皆さん、こんにちは! SL Ambassadorの大室文乃です。 前回の心さんの自己紹介でアロマテラピーの話が出ていましたが、実は私も検定資格を持っています〜!ちなみに、私の推しの香りはユーカリ🌿。免疫力UPや花粉症によく使います✨ さて、最近日本でもワクチン接種が始まったものの海外渡航は難しそうですね😢 今年で学生生活が終わりなのに、またマンゴーを食べながらエメラルドグリーンの海で夕焼けを見れないなんて・・・。こんな思いから、今回も根気強くフィリピンについて書きます(笑

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日本生まれ日本育ちバイリンガル アリスの自己紹介

日本生まれ日本育ちバイリンガル アリスの自己紹介

みなさんこんにちは。初めまして、アリスです。日本生まれ、日本育ち、生粋の日本人バイリンガル(日英)です。日本にいながらいかにバイリンガルになるかをまとめるnoteを始めるにあたり、少し自己紹介をしたいと思います。 簡単なバックグラウンド 普通に日本の首都圏で、日本人の両親の元に生まれる。中学までは地元の公立学校に通い、私立高校を経てICU(国際基督教大学)に進学。日本生まれ日本育ちなのに、中学生くらいからいきなりバイリンガルになる。現在は大学を卒業し、イギリスと日本を往復

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大学がやるべきSDGsとは何なのか?「自然エネルギー大学リーグ」から考える、大学にふさわしいSDGsの取り組み方。

大学がやるべきSDGsとは何なのか?「自然エネルギー大学リーグ」から考える、大学にふさわしいSDGsの取り組み方。

さまざまな研究活動が行われ、半公共的な立場にある大学とSDGsは相性がいいのでしょう。多くの大学でSDGsを冠した活動が取り組まれています。今回、見つけたものも、そんな大学によるSDGs関連の活動の一つ。こういうアプローチもあるんだと驚かされました。 今回、見つけたのは「自然エネルギー大学リーグ」。6月に発足したようで、上に貼った聖心女子大学のプレスリリースで知りました。「自然エネルギー大学リーグ」は、同大学を入れた9大学が加盟するネットワークで、大学における自然エネルギー

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〈籠の鳥〉の悲しみ

〈籠の鳥〉の悲しみ

書評:原武史『天皇は宗教とどう向き合ったか』(潮新書) かつて、宗教学者の阿満利麿が『なぜ日本人は無宗教なのか』と同名書(1996)で問うたように、戦後の昭和においては、多くの日本人が、自身を「無宗教」であると思いこんでいた。これは、天皇を「現人神」と崇めて戦争を始め、その勝利を妄信していた、自ら愚昧さ、未開土人ぶりを恥じていたからでもあろう。要は、反動形成である。 しかし、そうした「恥ずかしい記憶」が薄れるにしたがい、人々は「信仰者」であることに、あまり恥ずかしさを感じな

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二階建ての神学者:深井智朗小論

二階建ての神学者:深井智朗小論

書評:深井智朗『聖書の情景』(春秋社) 深井智朗は、私がもっとも信頼する日本のクリスチャン学者だ。 しかしこの評価は、日本のキリスト教業界では、かならずしも褒め言葉にはならないだろう。なぜなら、私は無神論者であり、呵責のないキリスト教批判者(の嫌われ者)だからである。 しかしながら、私は「キリスト教」を批判しはしても、「キリスト教徒(クリスチャン)」をひとまとめに全否定しているわけでもなければ、その立場で否定しているわけでもないことは、私が殊に厳しく批判することの多いカトリ

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#17 「平和」を深める。

#17 「平和」を深める。

皆様、初めまして。 2021年度サービス・ラーニング・アンバサダーの西山心です。 今年度のNote投稿、一発目を担当することになりました。 宜しくお願い致します! 初めての投稿なので、私が経験したサービス・ラーニング(SL)のお話や自己紹介を今回はザックリと書いていこうと思います。 私は、ICU4年生(ID22April)で国際関係学メジャー、マイナーで法学を専攻しています。 Bell Peppersというハンドベルクラブに所属していて、ベルを弾き始めて今年でかれこれ10

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ねじれた二項対立

ねじれた二項対立

書評:森本あんり『異端の時代――正統のかたちを求めて』(新潮選書) 本書を通読して気づくのは、そのいかにも執筆の苦労が偲ばれる、まとまり(一貫性)の無さである。 現在の日本を代表するプロテスタント学者の著作に対して、素人がこのように断ずるのは申し訳ないが、無理にわかったつもりになれる人以外、多くは私と同じように感じた人はずだ。 そして、このように感じられるのも、当然故なきことではない。 端的に言えば、著者は、プロテスタントでありながら『プロテスタント病』という否定的な表