さすらいのスターシード

40代にして人工透析を受けることになったHSPの日常。 自分の健康を求めることは社会の…

さすらいのスターシード

40代にして人工透析を受けることになったHSPの日常。 自分の健康を求めることは社会の、そして世界の健康を求めること。 未来を明るくするために。

最近の記事

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      • 再生

        おたる潮まつり 潮音頭 ハープカバー

        おたる潮まつり、開幕しました。 私は潮ねりこみには参加せず、依頼された動画撮影に徹する予定。 しかし、真夏日となる予報。 熱中症にならないようセーブしないと。 さて、潮まつりの目玉である潮音頭、インストカバー。 アイリッシュハープで弾いてみました。 https://www.youtube.com/watch?v=-s5udvbZ7YA

        • 復活

          久しぶりに投稿しよう。 このところSNSはTwitterを主軸に。noteは存在すら忘れかけていた。 近い記憶ほど残らない。文字にして残しておく必要を感じる昨今。文字数の制限のないプラットフォームに記しておきたい思いが増してきた。 Twitterは140文字。どうしても制限が否めなく限界を感じてきた。 それゆえこのnoteを再始動しよう。

          うっせえわ 発達障害&身体障害のスターシードVer.

          解説 発達障害は幼少期見えにくい。ただ「変わった子」という扱い。学校では協調性のない子と見做され、いじめ対象になりやすい。教師は教師でなんとかクラス内で馴染ませようとするけれど、それは同時に同化教育という側面もはらんでいる。当事者に寄り添うよりも集団を一体化させることが優先されやすい。早期に見つけ出し、支援学級等も選択肢に入れることも必要でしょう。 そうして育った子供、やがて大人になり社会人となる。そこでもまた繰り返される。今度は社会の一員として同化させられようとすること。

          うっせえわ 発達障害&身体障害のスターシードVer.

          嫌よ嫌よは好きか嫌か

          それを決めるのは誰なのか。 「嫌よ嫌よも好きのうち」いや違う。 さりとて「い嫌よ嫌よは嫌なのだ」とも言い切れない。 何の話かと言えば会社の飲み会の話。勤め人時代の話だ。 勤務外の集まりというのはハッキリ言って苦手なのだ、しかし勤務外だからこそ学ぶことも多い。 気が乗らないゆえ迷った挙句、結局参加する。 酒が苦手な私、飲み会も苦手だ。上司に酌したりするのも苦手。下戸ゆえのことだ。 しかし、そこで普段話せない話を聞いたり学ぶことも少なくはない。 仲間意識を醸成した

          嫌よ嫌よは好きか嫌か

          マヤの13の音ってどんな音

          マヤ暦で言うところの13の音、それはいったいどの音なのか。 C4から音階辿って音8でオクターブ上がってそこから上も音階たどってA5に至るのだろうか。 いや、平均律はバッハの時代。マヤとの交流があったはずがない。 当然時代も地域も違うのでオクターブの半音階はあり得ない。 ならば西洋音階では表せない独自の音階だったのであろうか。 マヤの音、倍数は倍音の関係。そこから想像できるのは自然倍音列。 音1を基音をC3とすると音2はC4、音3はG4、音4はC5、そして音5はE5

          マヤの13の音ってどんな音

          ため息は風通し

          ため息を吐いてはいけないとよく言われる。余計な気を撒き散らす、運を逃すからだと。 しかし、その気を自分の中に留めておくとそれは自分の中で淀みとなるばかり。溜めておいて良いことはない。淀みはガスを発生させ余計に嵩増ししてさらに苦しくなる。 吐き出す気は自分にとって要らなくなったもの。ならば留め置く理由はないし、遠慮なく吐き出してしまえば良い。そうすると心が軽くなり、その空いたところに新たな気を取り入れることができる。大切なのは気の循環と浄化。内に留めるのは心身ともによいはず

          男と女、性別はいつ決まるのか

          私は男である。しかし、かなり女性性が強い。 行動や思考、随所に女性脳が現れるのをはじめ、周囲にも女性が多い。 しかしながらあくまでも身体は男性。身体と心の不一致はあるが。病的なほどではなく。 ところが先日カイロプラクティックを受けたところ、骨盤の形が女性であるそうな。 何と脳や精神のみならず身体にも一部女性の要素を併せ持っているという。 そんなはずがあるか。いや、待てよ。 そういえば、昔を思い出しても身体の発達、第二次性徴が早かった。ほぼ女子なみ。そして成長を終え

          男と女、性別はいつ決まるのか

          風の時代、大黒柱の存在は

          我が家に大黒柱は存在しない。 子供の頃、「お父さんは一家の大黒柱」と先生が話していたものの、私にはまったくピンとこなかった。 当時住んでいた家はパネル工法でそもそも大黒柱のない家だった。 「大黒柱」という言葉に五重塔の心柱を想像した記憶。 「一家の大黒柱」という言葉は今でも広く使われるワケだが、その意味においてもウチに大黒柱は存在しない。 誰かが支えるのではなく、それぞれが支え合う共存共栄。 家計も食費も思い立った側が出す。家の営繕も気がついたら気がついた方が自由

          風の時代、大黒柱の存在は

          異教に触れることの意義

          あるYouTube動画広告にて見た内容。 皇室の国際基督教大学(ICU)進学を非難する内容。学習院ではなくICUなのはまかりならぬという。なぜ神道国家の象徴ともいえる皇室がにキリスト教系の大学へ進むのかという。更にそこからGHQだのマッカーサーだのと話が移ってゆくお決まりのパターン。 陰謀論と言えばそれまでだが、皇室とはいえ学問の自由を阻害されてよいはずがない。進学先を縛られる必要などどこにもないはずだ。皇室だからこそ国際的な広い知見を得ることが必要なのではないだろうか。

          異教に触れることの意義

          生き方、それは・・・

          生き方、それは活き方であるとともに逝き方であり、そしてイキ方でもある。 生まれたものはいつか死を迎える。 死せるものはやがて生まれ変わる。 性は性、次の世代へ命脈を繋ぎゆく。 生きることに躊躇してはいけない。 性を憚ってはならない。 死を恐れてはならない。 来世へ向かって今世を生き抜く限り。

          生き方、それは・・・

          今日は彼氏とデートなので

          相談は明日でもいいですか? 旭川のいじめ事件。被害生徒の母親からの相談に対して担任の女性教諭が発した返答である。 ならば「明日」何がなされたのだろうか。 表題の言葉だけがひとり歩きしてその先どうなったのか全く見えてこない。その「明日」についての記述はどこにもない。 あるのは先生は相談を受け付けなかったという当日のセンセーショナルな部分ばかり。 その時点から先が見えないから「デート先生」と揶揄され「この担任はけしからん」と叩く論調にばかりなるのだ。 これからデート、

          今日は彼氏とデートなので

          黒歴史もまた自分史

          今の自分は過去の自分の積み重ねでできている。 これまでの人生のみならず、過去生の自分の積み重ねでもある。 循環する時間、蓄積する歴史。 人生残り少ない、 とはいえ来るべき次の転生はこの人生の先にある。 それを思うと今の人生、決して捨ててはなるまい。 一瞬たりとも疎かにはできないのだ。 #みんなでつくる春アルバム

          自分の願いにフォーカスしましょう

          5月12日、牡牛座新月がやってきます。 願いが叶いやすくなる時、本当の自分の心から願っていることを問うてみましょう。思考ではなく、直感で、魂の本当の願いに。するとより引き寄せられてきます。 その願い、本当に心からの願い?といものがあります。ただ現実の延長線上にあるだけのものなど。思考が入ってしまったり、数十年生きてきた経験、働いててきた経歴に引き摺られることも。 頭の中に思い描くだけではなく、書き出してみましょう。思うは招くと申します。書けばより一層願いが明確になります

          自分の願いにフォーカスしましょう

          少女は生まれてくる時代を間違えたのか

          旭川の14歳少女凍死事件に関して。私なりの個人的見解です。 今回は多分にスピリチュアルな内容となります。いわば「信じるか信じないかはあなた次第」といったところ。この方面からアプローチした記事は他に見たことがない、違和感覚える方もいらっしゃるとは思いますがご容赦のほどを。 廣瀬爽彩さん、生まれてくる時代を間違えた、更に言えばこの世に来るのが早すぎた。 彼女の感性が独特だから。遺した絵を見ても、生前、ネット通じてやり取りしたという音声を聴いても聡明な子で頭もよく、何よりも感

          少女は生まれてくる時代を間違えたのか