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真にやりたいことや好きなことを仕事にするまでの私の道のり
よく「やりたいこと」「好きなこと」
を仕事にすることを追求される方が
多いですよね。
私も大学生で就活した時から、
給料やどれだけ大手で有名かより、
「やりたいこと」「好きなこと」
を軸にしていました。
そして、社会人になってからずっと
「やりたいこと」「好きなこと」
を軸に、仕事を追求してきました。
今は本当に「やりたいこと」「好きなこと」
を仕事としてできています。
でもそれまでにたく
あれもこれもやるのは、非効率?
「一つのことに集中した方が良い?」
と思っている方、
結構いらっしゃるのではないでしょうか。
私のところにご相談に来られる方の多くは、
好奇心旺盛で色んなことをやりすぎていると、
少しその状態をネガティブに捉えられている方が多いです。
私自身が色々やっているので、
そのご相談をよく受けます。
どんな性質も良い面と悪い面があります。
好奇心旺盛な方は、
色んなことに興味を持てて情熱的。
デフォルトで生きるのは省エネだけど…
毎日慣れたルーティーンを
繰り返すだけの人生は、
エネルギーを使うことがないから、
ワクワクはしないけど、疲れもしない。
まぁ、特別困っていないから、これでもいいか。
と思ったりしませんか?
確かに何か新しいことに挑戦するときは
不安や恐れもある。
自分と向き合うことも
知りたくないことを知るのではないかという
怖さもある。
人間はコンフォートゾーンから
抜けることに抵抗を感じることが
映画『Barbie』のKenから学べること
新年あけましておめでとうございます!
年末年始はハワイ島で過ごしました。
そして往復の飛行機でたくさん映画を観ました!
念願だった『Barbie』も!!!
全然北陸の映画館で
やっていなかったんですよねー。
アメリカで公開された頃、
インスタでたくさんのBarbie関連リールが私のフィードで流れていて、
とてもポップで可愛いけど、
メッセージ性がちゃんとあって
感動できるということが伝わ
アドバイスはいらない
コーチングではアドバイスをしない
という話を「答えは自分の中にある」投稿で
書きましたが、
コーチングでも
「アドバイスがほしい!」と思う方も
いらっしゃるかと思います。
今日はアドバイスがもたらす弊害や
私自身の体験談について書きます。
まずそもそもアドバイスって?
その個人の経験・価値観・考えから
「こうしたらいいと思う」
という完全に個人の意見ですよね。
そして、それを言ったその方
答えは自分の中にある
コーチングを受けていただく時は、
必ずコーチングがどういうものなのか
説明させていただいています。
コーチングやコーチって
ジャンルによって全然違ったりするので、
(たとえばスポーツのコーチや
英語・ダイエットなどのコーチ)
国際コーチング連盟が定義する
純粋なコーチングはどのようなものなのか
しっかりご理解いただかないと
コーチングが上手く機能しなかったり、
効果を感じていただけなかったりす
「未来」ではなく、「コーチング」を売りたい!
いきなり「コーチングを売りたい!」と言って、
商売っ気ムンムンに感じてしまうかもしれませんが、商売の話ではありません。
私が、当たり前とされている
マーケティング手法に違和感を感じていて
今後こんな風にコーチングを伝えていきたいというお話です。
起業塾やコーチングスクールで
コーチングビジネスにおいて、
「コーチング」を売るのではなく
コーチングで得られる「未来」を売れ
とよく言われるし、
学びが多すぎるリアリティショー
一つ前の投稿では
私とNetflixの関係について書きましたが、
今日は私の大好きなNetflix番組を
ご紹介します!
実は過去にも見たことがありましたが、
再びNetflixを再契約してから
最新シーズンを見た後、
今はまた過去のシーズンを見返しています。
その番組は
”Queer Eye”
邦題:『クィア・アイ 外見も内面もステキに改造』
それぞれファッション・美容・料理・
インテリア
好きなことで誤魔化していた
久しぶりの投稿です!
単純な人間なもんで、
「えりこさん、noteを書くのが上手」
的なお褒めの言葉をいただいたから、
また書きたくなりました(笑)
そして、
ちょうどnoteが「#好きな番組」企画をやってて、
まさに書きたいテーマなので!
私の好きなNetflix番組を紹介したいと思います!!
でも、その前に…
私とNetflixの関係について書きます!
(書いてみたら長くなったので、
無駄な経験はない〜書店員からPRへ〜
以前はPR会社で勤め、
現在フリーランスでPRの仕事をしながら、
PR塾でも学んでいますが、
ふと、そいえば
なんで私はPRをやることに
なったんだっけ?
と思いました。
振り返ってみたら、
別に「PRをやりたい!」と思って、
PR会社に入った訳ではなかったことを
思い出しました。
遡ると、きっかけは
新卒で入った会社で、
異動で店舗に行ったことなんです。
空港にある本屋さん。
本を売
過呼吸を機に起業塾へ
今noteで募集してる「#あの選択をしたから」
投稿コンテストを見て、書きたくなりました!
コンテストでグランプリを取りたいという
訳ではなく、
「読んだひとも自分の持つ「可能性」に気づくことができるような、「選択」にまつわるエピソードを自由にご投稿ください。」
と書いてあったことに惹かれました!
私の経験も
誰かの気づきや勇気になればと思い、
誇れる話では全くありませんが、
書いてみます
やっていれば、やりたいことは変わる
インスタを教えることを手放すと
あえて宣言したことで
どんな反応をされるか少し恐れてましたが、
「これからも応援してます!」
と言われたり、
特に私が気にしていた
元講座生さんたちからは
「改めてやりたいことを私も
考えたいと思った!」
「あのタイミングで申し込んでいて
よかった!」
など言っていただけて、
とっても心温まる思いをさせていただきました!
別に勝手にやめて、宣言なんてし
インスタノウハウに飽きました
インスタ発信講座を主宰していた中、
爆弾発言失礼します(笑)
2期募集もかけていたぐらいですが、
実は予定より早く募集を切り上げ、
さらには
開講することもやめました!
なぜなら
「インスタ」に関するノウハウを
もう教えたくなくなったからです😂🙏
え???!
と思われていますよね。
でも自分の中の違和感を
無視していられなかったんです。
私がインスタを始めた頃は
案外ノウハウ