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2023年9月の記事一覧
発達障がい/まだ起っていない事への不安について
ああ、また落ち込んで帰ってくるんやろな……
体調がよくないとき、マインドが整っていないとき、
息子の帰宅時間になると、
ついついネガティブになることがあります。
な~んだ、たおたお、カウンセラーって偉そうに言ってるけど、
そんなもんか!?(ハイ、そんなもんです(^_^;))
まだ起っていないことを想像し、不安になる
・今日、○○があるけど失敗したらどうしよう…
・○○さんに会わなければいけない
まるで犯罪者のあつかい!発達障がいの理解がない場で私がしたこと
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「京アニ事件、どう思う!?」
パニックを起こした息子に対し、
最初のひとことは
事業所の所長さんから!
椅子を床にたたきつけてしまってから、
息子に対する
他のスタッフからの言葉や扱いが、
まるで犯罪者になったかのように変わった。
当時、知識がなかった私は、
翌日スーツを着て、
菓子折りを持って謝罪に行った。
それにしてもなぜパニッ
発達障がい当事者はなぜ「コミュ障」なのか?(当事者全員ではないよ~)
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恐怖の言葉?「いつもありがとうございます」知っている人は知っている(知らない人は知らない)話。
画像のように
「まいどおおきに!」
「いつもありがとうございます!」
と、店の人に声をかけられました。
「ああ、覚えてくれてる、嬉しいな!」
私は嬉しく感じます。
息子は(発達障がい:ASD&ADHD)というと、
「ああ、覚えられてしまった…」
「お母さんだって〇〇なくせに!」子どもの反論にビビったり、逆ギレする人は読んでください(^^)
「お母さんだって○○なくせに!!」この言葉に
ドキっ!ヒヤっ!としたことはありませんか?
幼い頃の、
「親の言うことが絶対!」から、
第三者的な目で善悪を判断
(正解不正解は別として)
するようになったということです。
「批判力」ができた→成長
と言えるでしょう。
「親として!」と思い過ぎるとしんどい
(今までは「は~い!」と、素直な子どもだったのに...)
親の言うことを素直に聞けな
CLASSY.10月号に掲載のご報告(#^.^#)
CLASSY.10月号で、
「大人の発達障がい相談室」を掲載していただきました!
電子書籍もあります(^^)
活動内容など、詳細を
読んでいただければ幸いです。
カウンセリング以外にも
★「傾聴講座」(コミュニケーションスキルアップ)
・人間関係に行き詰まっているひとに是非受けていただきたい内容です。
話をただ聴くだけが「傾聴」ではありません。
聴く技術を身につければ、家庭や職場、学