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『真夏のリレーnote』実施要項&メンバー発表!
真夏のリレーnote企画へ参加表明いただいた方々、ありがとうございました!
参加メンバーが確定しましたので、正式な実施要項とメンバー発表ならびに投稿順を発表させていただきます!
本企画の参加メンバーでない方も、ぜひ応援してくださると幸いです。
【企画内容】今回の共通テーマは「夏の思い出」です。「夏の思い出」にまつわるnoteを、参加者16名が日替わりで投稿していきます!
※幼少期の夏
推しnote紹介 #5【神崎さやかさん】
今回は神崎さやかさんの『書いたことで伝わる「好き」がある』を紹介させていただきます!
コチラの作品は創作大賞2024にエッセイ部門でエントリーされております。
▼作品紹介
皆さんが「書く」理由ってなんでしょうか?
好きだから?仕事だから?なんとなく...?
あれ?なんでだっけ?
立ち止まって、ご自身の書く原点について考えるキッカケを与えてくださる、あたたかいエッセイでした。
神
【募集終了!】暑い日が続きますが、僕とリレーしませんか?
大変暑い日が続きますね。
学校の夏休み、パリオリンピック開幕も間近に迫っています!
間も無く梅雨が明けて、夏が来ます!!
そこで今回は...
リレーnoteしませんか? というお誘いの投稿になります!
【企画タイトル】
『真夏のリレーnote』【企画内容】
・リレーのバトンを繋ぐように、共通テーマに沿って、参加者が日替わりでnoteを投稿していきます。
・今回の共通テーマは「夏
推しnote紹介 #4【畑野あきこさん】
今回は畑野あきこさんの『そもそもライフプランとは何か?』を紹介させていただきます!
▼作品紹介
「お金に関する人生の設計書」、皆さんは持っていますか?
人生100年時代、老後必要資金2,000万、新NISA、円安、物価高、定年延長、年金減少...。
僕たちを取り巻くお金の環境は目まぐるしく変化し、メディアでは国民の不安を煽るがためパワーワードを多用して報道しています。
この先の人生ど
【有料】あなたのnoteを「人気」記事へ押し上げる4つのPR戦略
noteの収益でちょっと良いランチを1回食べることができたので、次なる目標として「息子のおむつ1パック」分のnote収益化を目指すずっきーです。
前回投稿した「note × マーケティング」の記事にリアクションをくださった方々、ありがとうございました。「マーケティング」タグで特にスキされた記事として、コングラボードもいただくことができました!(スクショは撮り忘れました泣)
▼▼▼前回の記事
上司に詰められたら、詰め返してしまうあなたへ
すみません。タイトルでは「あなたへ」としておりますが、完全に僕の話です。僕の会社は体育会気質の、古くて大きい会社なので、まだまだ上司から「詰められる」というイベントが存在します。
「詰める」とは辞書的に言うと「厳しくせまる。追い込む。追いつめる」という意味で、いわゆる「指導」とは一線を画します。
感情的になった上司から理不尽に怒られたり、理論的で仕事ができる上司から正論を積み上げられて、精
推しnote紹介 #3【野やぎさん】
今回は野やぎさんのエッセイ『小学生になる息子と電車で12時間、行って帰って見つけた旅の終わり。』を紹介させていただきます!
こちらの作品は創作大賞2024のエッセイ部門にエントリーされています。
▼作品紹介
誰しもが遠くへ旅したくなる、ザ・ノンフィクションエッセイ超大作です!
「春休みどこいきたい?」という野やぎさんの質問に対して、「とにかく、とおくへいきたい!」と息子さんが元気よく
思いつきでパフェをつくってみたら、思いのほかパーフェクトな1日になった話
決めたよ。ワタシはパフェが食べたい。
それも、とびきり甘いやつ。
28℃に設定したエアコンの除湿音を掻き消すように、室内には聞き慣れない言葉が響く。妻の声だ。
「決めた」という断定の言葉の後ろに「〜たい」という希望・願望の言葉が続くことは珍しい。
強いて言うなら、七夕で短冊に書く言葉を決めた時くらいであろうか。「決めたよ。短冊には『パフェを食べたい』って書くんだ!」。七夕は一昨日終わって
圧倒的読了感。そうだ、秘境へ行こう。#創作大賞感想
今回は、山門文治さんの『途中下車してみたら、そこは秘境だった。──JR水郡線矢祭山駅』の感想を書かせていただきます!
こちらの作品は、創作大賞2024にオールカテゴリ部門でエントリーされています!
▼▼▼作品はコチラから!
この作品を読んだ人には、もれなくプレゼントが付いてくる。それは、圧倒的読了感だ。「読了」とは「書物など、ある程度の長さのあるものを読み終えること」を意味する。
「そ
推しnote紹介 #2【やきいもさん】
今回はやきいもさんのエッセイ『文具店で3歳児と予算1,000円の買い物をしてみたら得られたものが大きすぎた』を紹介させていただきます!
▼作品紹介
やきいもさんがご家族で文具店に行き、3歳の娘さんが予算1,000円でお買い物にチャレンジするお話です!大人になると、文具店に足を運ぶ機会が極端に減りますよね。そもそも最後に行ったのはいつだろう...。
3歳の娘さんにとって、自分で自由に買う
推しnote紹介 #1【本田すのうさん】
また読み返したい!と思ったnoteを、勝手ながらマガジン追加させていただいております。そう、密かに推しているのです。
重ねて勝手ながら、不定期でそんな推しnoteの紹介記事を書かせていただきます。そして個人的に記念すべき第一回目の紹介noteは、重ね重ね勝手ながら本田すのうさんのアラフォー主婦が1か月野球をやり続けて得たもの【REAL ROOKIES⚾️】です。
▼作品紹介
#創作大賞
はじめて有料記事を購入した話
noteを本格的に始めてみて2か月が経ち、初めて「有料記事」を2本購入しました!
結論から言うと、どちらの有料記事も僕にとっては「優良」記事でした。
今回はnote2か月目の振り返りと、有料記事を「買う側」の視点について書いてみたいと思います。
note2か月目の僕に起きたこと記事をサポートしていただいた
大変失礼ながら、自分がサポートをしていただくまで、この機能のことを知りませんでした