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#コーチング
隴西の李徴は鞭を手に取る(巷で話題のキャリアコーチングを受けて)
はじめに社会人になって半年ぐらいが過ぎた頃。「会社に行きたくない」という感情が芽生えた。 それから約4年の間、何が原因なのかわからない「働くことや、会社への負の感情」と共生してきた。
そして、27歳の冬、新卒で入社した今の会社を辞め、転職することを決意した。
意思決定の過程で、POSIWILL CAREERというサービスを利用した。
キャリア設計や、自己分析のサポートをしてくれるコーチングサー
”いい子”という「縛り」こそ”私”なんだと気づいた28歳の冬
記念すべきnote1本目。(本当は何本か書いてるけど黒歴史すぎてすべて非表示しました。笑)
2022年末にできなかった振り返りと、2023の目標を決めたいなと思い、いまPCを開いています。(と書きながら気づいたら1ヶ月くらい経ってました汗)
noteを書こうと思ったきっかけは、少し間があいてしまいましたが、2022年11〜12月の約1ヶ月間利用した「POSIWILL CAREER」というサービ
キャリア迷子の35歳会社員が将来にワクワクできるようになった話
働き方も給与も福利厚生も特に不満はない…
だけどなにか違う気がする…
30歳を超えたあたりから
将来への漠然とした不安やモヤモヤを抱えながらも
遠い未来のことだと思い見て見ぬふりをして、
「現状困っているわけじゃないし、
このままでいいかな…」
なんて軽く考えているうちに
あっという間に30代も中盤になっていました。
そんなときに、
「マネジャー候補研修が導入されたんだけど、
来年受けてみ
日々ふらふらな状態で仕事をしていた私が、人生を楽しむための作戦を立てて、教員から民間企業に転職した話
教員をやめようか、転職しようか、と悩んでいる方へ。
教員しかしてこなかった人間が民間企業に転職した話です。
教員生活スタート
大学生の頃、私の将来の夢は「あったかい家庭を築く」でした。クレヨンしんちゃんの野原一家が理想でした(みさえをめざしていたわけではありませんが笑)。結婚・出産をしても働き続けたい、男女平等がいい、家庭をもって転勤があったら大変そう、という理由から地方公務員になろう、市役所
自己肯定感どん底の私が、転職活動をして生きやすくなった話【ポジウィルを使って転職した記録 総括】
アオイです。私はPOSIWILL CAREERを通して、非正規雇用から正社員として転職し、かつ一人暮らしも始めることができました。とても感謝しております。このnoteでは、POSIWILL CAREERを通して私がどう変わったのかをまとめたものとなります。
私がPOSIWILL CAREERを申し込む経緯や、どのように考え方が変わっていったか、転職活動をどう進めたかなど、自分の感情に焦点を当てて
家族との関係性で染み付いた「自己犠牲」癖を認識するの巻
今日は人生で初めてお金を払ってコーチングを受けてきた。
目的は自分軸で生きられるようになるため。
もう少しいうと、自分が楽しい/やりたいと思うものに素直に突っ走れる自分軸な人生に変えたい。誰と話しても引け目を感じたり落ち込むことがないようにしたい。その第一歩。
事前課題として渡されたワークシートで、家族・仕事・余暇・学び、ポジティブ体験/ネガティブ体験などあらゆることを振り返って、事前にコーチに
40代おっさんがポジウィル使ってみた
「想定“じゃない”層」が25万円もの安くはないお金を積んで実践。迷える中年にこそオススメ?
ポジウィルの概要
ポジウィルは正確にはポジウィルキャリア(以下ポジウィル)という名称で、有料のパーソナルコーチングサービスである。マンツーマンのコーチングで個人個人に寄り添い、利用者の理想に近づけていく支援をする。パーソナルコーチングとしては、mentoというものがすでにあるが、ポジウィルはおもに転職な