- 運営しているクリエイター
2023年6月の記事一覧
私のイチオシ。夏の足音が聞こえたら「山形のだし」の出番!
暑くなってきた。
今年もまたやってくる。
夏が。
息をするだけで大変だし、
食欲も落ちるし、
夏は何かとしんどい。
逆に寒いのは得意だ。
そんな私が夏に頼りにしているのは、山形のだしだ。
きゅうりとなすとオクラを細かく切って、茗荷や大葉を刻んだものとだしを和えるとできるという。
けれど作る元気もない私は市販品を買う。
家族は薬味が苦手なので、冷蔵庫で私を待っている。
毎日手に取りたい相
子どもの成長記録。落とし物なくしものの多い小1男子へ。大切なものをなくす気持ちがどんなか味わってみようか。
消しゴムは3個、鉛筆削り2個、鉛筆1本。
この春から小学一年生になった息子のなくしものの数だ。
鉛筆は保育園の時からあるストックだし、消しゴムはしまじろうや生協の景品だし、鉛筆削りも使わなくなったクーピーから拝借しているから、気も軽い。
けど、なんでそんなに簡単になくせるのか、疑問に思う。もちろん、名前シールはもれなくつけている。
消しゴムは、2回戻ってきたから(のべ5回なくしている!)ちゃ
わたしのコーヒー時間。近所に次々と開店するコーヒー屋さんの特徴は?
コロナのあと、閉店する飲食店がいくつもあった。その跡地には、また飲食店、と言うパターンが多いけど、目立つのはコーヒー屋さんだ。
新しくオープンしたコーヒー屋さんたち
ここ、何になるのかな?
そう思って見ていたらコーヒー屋さんになった!
そんなことが3度もあった。
うちの付近は昔ながらの喫茶店もあり、チェーン店もありだが、最近はこうした個性豊かなコーヒー屋さんが幅を利かせている気がする。
角っこ
やさしさに救われて。誰かの中にちょっとずつ自分の人生がある。
もう20年ほどの付き合いになる、元同じ職場の人たちと3年以上ぶりに食事をした。
それぞれ違う場所にいるけれど、年賀状やたまにラインのやり取りで様子をうかがう機会はあった。けれど集まればもう、積もる話が尽きなくて3人で3時間があっという間に過ぎてしまった。1人あたり1時間もしゃべっていたことになるのだけど一瞬で終わった気がした。
女同士のおしゃべりは時空が歪んではいないか?
懐かしい人たちの名
やってみた。私のコーヒー時間。朝のドリップコーヒーを子どもに披露!
土日に限り早起きの子たちも、雨の朝はのんびり。
土日の朝、パパは存在感なし。姿なし。
私ものんびり起きてゆっくり朝ごはんの準備をする。
いつもそうだが、食いしん坊バンザイの下の子1歳男児がキッチンにきておねだりする。
冷蔵庫をあけろと、訴えている。
抱っこしてのぞかせてあげると、ヤクルトに手を伸ばす。
ヤクルトを渡すと、踏み台に腰をかけて飲み始めた。
キッチンの踏み台がちびすけが食べ物をおね
QOLあげてみた。雨の日をたのしく過ごすお供たち。北欧、暮らしの道具店プレゼンツ。
雨の日に何が辛いって、濡れることだ。
他にも、服が乾かない、髪がまとまらない、気圧が下がって体調がいまいちになる、など多々ある。
けれど、いちばん辛いのが濡れることだ。
冷たいし、悲しくなる。
それでこの雨の時期のQOLを上げてみた。
真っ先に頼ったのは、お気に入りの(またか!)北欧、暮らしの道具店。
雨の日にはウィジェットに「雨の日にをかろやかに」という特集を載せてくれる気の利きよう。
私のコーヒー時間。嗚呼むしゃくしゃする!懐かしいこの気持ちの正体はまさかの…。喫茶店はやっぱりいいな。
(今日の話は生理の話が出て来ます、いきなりネタバレ…)
☕️
なんだか朝からイライラ、むしゃくしゃ、なんとも言えない気持ちが沸き起こっていた。
これはなんだろう?
お腹の中に虫でも住み着いたのか。
なんとも言えないこの気持ち。
どういうわけか、仕事でもむしゃくしゃの連続だ。
そりゃないよと思うことをその筋の人にチクったり、理不尽なお願いを断ったり、別に悪いことをしているわけではないはずの
天才!宇多田ヒカルさんってやっぱり天才って、街中で舌打ちされてからしみじみするまでの経緯。
宇多田ヒカルさんのFirst Loveという歌を聴いたときの衝撃を今でも覚えている。
当時私は高校生だった。
しかし、なんと作詞作曲をして歌っている宇多田ヒカルさんは当時、16歳。
年下だったのだ。
最後のキス?
タバコの香り?
とても同世代とは思えなかった。
世間もこぞって天才少女と崇めるのだから間違いない、宇多田ヒカルさんは天才なのだ。
そして、今見ても、メロディーも、歌詞もお見事とし