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ヨーロッパでのレースって?
始めてヨーロッパへ行ったのが、パリのシクロクロス世界選手権
そして、スイス、イタリアでのアマチュアレースだった
あの頃のことをよく思い出すが、沿道の車は一時停止してその中を集団が走っていくことが当たり前で、風がふけば車ギリギリを走らなければ無らなかったことを鮮烈に思い出す。
グランフォンドを走れば先頭集団の前200mでどんどん車を止めていく
そんなことが当たり前のようにレースが開催されていた。
監督からよりも、周りの選手と話し、感じた方が受け入れやすい
夏合宿
Team UKYO 、マトリックスとたまたま同じタイミングで同じ宿だったので、一緒にトレーニングへ
合宿中に気づいた事「監督から言われるよりも、周りの選手に言われた方が、感じた方が受け入れやすい」と言うことについて書きていく
常に選手が意識的に行うことは、今のタイミングでのペースはこれで良いか?練習メニューではどんなレース状況を思い描いて組み立てているか?それは何km地点なのか?そこか
人生は自転車レースのようだ
人生は自転車レースのようだ
レースがスタートしたと同時にアタックがかかる
全てのアタックに反応し続けたら、誰もが前半戦に足がなくなって中盤までさえも集団についていけるかわからない
先日も書いたが
https://note.com/bravo27/n/n59b8d814f8fe
自転車に乗り始めた頃は楽しいしいつまでも乗っていたい。しかし将来のことを考えたらアタックしまくる展開は先々で勝てる展開を