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しんどさから抜けられない理由
しんどい
もうだめ
立ち直れない
となってしまうことは
誰にでもありますし
そうなることは問題ではありません。
問題なのは
その状態から抜け出せないということですよね。
抜け出せなくて悪循環のような流れを
変えるためにまず必要な一つのポイントをお伝えします。
それが抜けられない理由なので
そこに気付くところから始めましょう。
しんどいのは認めたくないからしんどくなる理由、それは現実・
周りを気にしない人の中身
電車でメイク
電車でスプレー式化粧水
電車でイヤホンから漏れる爆音
気にしてないんです本人は
なんでそうなってるのか
私個人的には理解不能なのですが
これは価値観の違いもあるので少しおいといて
周りを気にせずいられる人って
どういうことかを分解してみます。
意味わからんですませるよりも
すっきりするはずですよ。
周りを気にせずにいられる人の中身メンタルが強いとか
個性が強いとか
いろいろ
簡単に記憶力を上げる容量の増やし方
歳を重ねると
記憶力が落ちていきます。
生き物の仕組みとして
仕方ない部分ではありますが
何かを覚えたい時ってありますよね。
学生の頃のように詰め込めないのはわかってる
でもそれを言い訳にしたくない
そんな時に記憶容量を増やせたらって
思ったことあるんじゃないでしょうか。
増やせるんです、簡単に。
何も道具も使うことなくって聞いたら
きになっちゃうでしょ。
楽に記憶力増やしたいと感じてる
深呼吸がしんどい方へ
深く息を吸って~
吐いて~
って
出来て当然みたいに言われるけど
めっちゃしんどいで!?
っておもっていませんか。
吸うのも必死、吐くのも必死
ちっともリラックスなんてでけん
むしろ疲れるわ!
ってかたに
なぜあなたがそうなのかをしてほしいんです。
それが明瞭になれば
今より頑張ることが確実に減らせます。
身体に問題なんてないのになと感じてる方に読んでいただきたいです。、
深呼吸する
仕事がしたくない!で一日を終わらせない方法
人には波がありますし
人生にも上下の波がありますから
仕事がしたくない!!
という状態になっても
おかしくはありません。
でも
やりたくないやりたくないやりたくないと
一日を終えてしまうのも
ちょっともったいないですよね。
朝のやりたくないのまま
一日を終わらせないための方法をご紹介します。
仕組みが分かると工夫ができるので
対処が自ずと見えてきますよ。
やりたくないがしんどい理由やり
その場にもっていかれそうになった時の対策
誰かの意見に流される
というわけではないけれど
ふわっと
持っていかれそうになったことないですか?
自分の存在感を連れ去られるような
感覚に怖さを覚えた経験はないでしょうか。
この感覚の後
とても大きな不安感がやってくるんですよね。
その状態を
速やかに抜けていくための対処法を知っておくと
”大丈夫”と自分一人で落ち着くことができます。
ふわっとしたまま過ごしていると
ついてないが増える
女性同士の関りに疲れたときの自己対策
いろんな方を拝見していて
もっとも大変だなと思うのが
女性同士の人間関係
ほっんとしんどいですよねーーーー
私もずっと苦手で育ち
大切なことに気づくまで
苦しみ続けました。
どうして女性同士が大変なのかというと
感情で物事を判断してしまうからです。
男性にはないリズムが
女性のややこしさを生んでしまっていることに
どう対応していけばいいのか
捉えればいいのかについて知ることで
気持ちが今
あなたの身体に無問題な日などきません
これがなかったら
これさえどうにかなったら
身体の事で感じている違和感や問題を
そうおっしゃる方が多くいます。
でも
なにを求めているか
ご自身の身体の本音に気づいていますか?
生きてる限り常に何かがあるのです「これがなかったら」
そう感じている時
身体の違和感や問題を責めている時
全体的に
日々がうまく回ってないはずなんです。
それは
問題にすべての責任を押し付けることで
自分自身を
美容整体で失いやすくなるモノ
※
あくまでも捉え方の一つであり
私が大切にしているモノの価値基準による見方で
特定の何かを否定したり批判卑下しているわけではありません。
※
駅前を歩いているだけで
沢山の整体院を目にします。
そしてその中でも
美容整体というような表現をされているところも見かけます。
昔美容整体というものを体験したからこそ
いま私が感じていることについて。
大切なものが違えば
大切なものは変わります
ご
大人ほど汗を止めすぎないで!
汗、何かと不都合が多いんです。
化粧溶けるし
眉毛消えるし
臭いはするし
服にシミができるし
でも止めすぎると
ちょっと困ったこともあるのです。
汗を気にするお年頃の方へ。
つかわないと衰える汗には役割があって
内側にある不要なものを発散するための液体
それを出す汗腺
汗を出さないようにすると
鈍っていきます。
本来動くべきものを
一時停止かけるということは
「あれ、動いちゃいけない