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雨の日の美術館XⅦ

雨の日の美術館XⅦ

2017年11月20日(月)ミノルと早紀江XⅣ

 ミノルが5時半に帰ってきて、叔母様と話している。上田先生に婚約、同棲、結婚の報告をして、同棲も問題ないと了承してもらいました、住所変更は私がハンコを押して提出させます、区役所へ住所変更を出さないといけないわね、郵便局にも、早紀江の銀行にも出さないと、なんて話している。

 ゲー、面倒くさいことがたくさんあるんだね。なんかさ、こういう大人の話で私はフンフン聞いているだけ。まだ、私、お子ちゃまなんだなあ~と思う。

 早紀江が代わりが見つかり次第、居酒屋のバイトは辞める、家庭教師は続けるということで、早紀江が料理を習いたいと言うので、ぼくの懇意の分銅屋という小料理屋に通わせます、なんてミノルが言う。

 あ~、そうかぁ、居酒屋さんに報告して代わりのバイトを募集してもらわないといけないんだよなあ。これ、メモしておかないと忘れちゃうわね?

 二十分くらい話していただろうか?ミノルが「叔母さんも一緒に銀座で指輪を買うのを手伝っていただけますか?」なんて聞く。そうそう、指輪を買いに行くのだ。確かに、叔母様と一緒だったらいろいろとアドバイスしてくれそう。
 
「遠藤さん、こういうのは二人で行くものよ。私は遠慮します。二人で銀座にお行きなさい」と言われた。それもそうだ。

 北千住の駅で叔母様と分かれて、私たちは銀座のジュエリーショップに行った。

 でもさ、こーこー3年生の女子高校生がですね、何十万円の指輪を見せられてどれがいいか?なんてわかると思う?わかるわけないでしょ?

 私なんか、婚約指輪はダイヤだとばっかり思っていたけど、ルビーとかブルーサファイヤだっていいらしいのだ。ほとんどの人はダイヤなんだそうだけど。

 さらにだよ、ダイヤだって、ファイブーシーとか等級があって、何カラットとかじゃなく、品質で値段が決まるんだそうだ。そのダイヤもシェイプ!とか言って、円形、オーバル、スクエア、ハート型、なんすか?それ?

 で、ショップのお姉さんはサイドの飾りの石はどうなさいます?シンプルにストーンひとつだけの方がお若い方にはお似合いですよ?なんて仰っしゃいます。う~ん。

 結局、私はミノルにお願いして、今日はどんな種類があるのか、というのは理解した、だけど、今日ここで決められません!女子高校生としてはですね、カタログとかいただいて、じっくり部屋で見て考えまして、決めたいと思います!とショップのお姉さんに言ってもらった。お姉さんは『女子高校生』という私の言葉に反応したのか、私の頭から爪先までじっくり観察された。

 お姉さん!女子高校生だって、婚約もすれば結婚もして、毎晩アンアンするんですよ!

 お姉さんに3センチはありそうなカタログの入ったお店の紙袋を渡された。なんて重いの!同級生とよく行くファッションリングのお店と違うんだね。

 ミノルが「じゃあ、食事でもしてころうか?それともショッピングでもするか?」と聞く。

「あのね、今日は授業も上の空で聞いていて、午後は担任の上田先生と面接して大丈夫かなあ、と心配して、それで、ミノルと叔母様の話でいっぱい事務作業があるんだ!と驚いて、さらにファイブシーが心をグサグサ刺したの。おまけにショップのお姉さんに『こうこうせい』って目でジロジロ見られた!もう、頭が天王星になった。おウチに帰っちゃダメですか?」
「疲れたんだね」
「うん」
「確かにそりゃ疲れるだろう。金曜日だろ?土曜日、日曜日で、今日やっと月曜日」
「でしょ?でしょ?出会ってまだ72時間経ってない!」
「そのカタログ、重い?持とうか?」
「ダメです!これは早紀江の大事なもの。私が持ちます!」と胸に抱えた。
「えっと、じゃあ、東京駅までタクシーで行って、大丸のデパ地下で何か買って帰ろうか?」
「歩けるよ?」
「歩くの?」
「うん」

 私はまたミノルの腕にぶら下がって銀座のネオンを見ながらゆっくり歩いた。いやぁ、今日もいろんなことがあったもんだ。信じられないね。先週の早紀江ちゃんに来週こんなことがあるんだよ!と教えられたら、卒倒するだろうね?

 ミノルは私を見ながらニコニコしている。胸がいっぱいで何も喋りたくない、でも、何も喋らなくても楽しい。行き交う歩行者に私を見なさい!とか言いたくなる。言わないけど。恋人つなぎの手を握りしめた。

 丸の内の地下街からデパ地下に行った。おう!ここなら、私の容量の不足している脳みそでも大丈夫な場所ではないか~!

「早紀江、何を食べる?お肉か?お惣菜を買ってご飯を炊くか?お弁当か?」
「う~ん・・・ミノルは何が食べたいの?」
「ぼくはお寿司でいいかな?」
「私もそうする!」
「ハンバーグとかあるぜ?」
「ミノルはデブの女子高校生をお望みなんですか?ミノルはデブ専なの?」
「なに言ってるのかなあ」
「今週はダイエットするんだよ!土日で食べすぎたんだから!」

 といいつつ、目の前にですね、トロ、穴子、イクラ、ウニ、かっぱ巻なんて陳列してあれば、それはもう、ダイエットは天王星の軌道を外れてしまうのだ。少なくとも私は食欲旺盛な、夜、アンアンする女子高校生なのだよ。

「キミ、お寿司十貫とちらし寿司とお稲荷さんと巻物セットと海鮮寿司、全部食べられるの?」
「いいえ、ミノルに手伝ってもらう。それで、早紀江の好きなものを食べちゃうから残りをミノルにあげます、って無駄遣いさせてるね。ゴメン!」
「やれやれ。残りは明日の朝食でもいいか。でも、気にすんな。早紀江の欲しいものは何でも買ってあげるから」
「ねえ、泣いてよい?」
「デパ地下では泣いてくれるな」
「まあ、これから家計をあずかるものとしては、ちゃんと管理しないといけないと財務相は思っております」
「婚約記念日だからいいんじゃないですか?」
「そっか」

「でも、お寿司だから。静岡のお土産のお煎茶もあるでしょ?あのお煎茶、おいしいのよ」
「ハイハイ。その他に何か飲むものを買うか?」
「え~、ミノル、未成年にまたまたアルコールを飲ませて襲うつもりね?」
「ジュースでもいいんだよ?」
「いや、アルコール、飲みます!ミノルは何を飲むの?」
「ブランディーが切れているから、ブランディーを買おうかなと思ってるけど」
「おおお!ブランディー!飲んだことない!大人だ!」
「明日、学校なんだからほどほどにしないと・・・」
「ほどほどにして、今晩もアンアンします!」
「やれやれ」

 ミノルは酒・ワインコーナーで酒瓶を見回すと名札にアルメニアン・コニャックと書いてあるお酒を買った。アルメニア?

「アルメニアって、トルコとかアゼルバイジャンにはさまれた国?コニャックってフランス産じゃないの?」
「よく知ってるね」
「世界地理はちゃんと学習したよ。成績は5です!」
「さすがぼくの紗栄子。勝手にコニャックと言っているけど、正式にはコニャックじゃない。アルメニアン・ブランディーだよ」
「おいしい?」
「ノアの箱舟が流れ着いたと言われているアララト山の山腹で作っているブランディーだ。コニャックより上等と言う人もいる」
「おおお!飲む!飲む!・・・アンアンに影響しない程度に・・・」
「・・・」

 部屋に戻った。今日は、着替え(エッチな寝巻き)👉 お風呂 👉 食事 👉 わたくしで行こう。大宮のアパートから衣類を持ってきたのだ。

「ねえ、ミノル、あなた、今日はね、エッチなナイトウェア 👉 お風呂 👉 お食事 👉 わたくしの順番にします!」
「エッチなナイトウェア?」
「アパートから衣類をちょっと持ってきたの。今、着替えるからね」

 クローゼットから今日持ってきたベビードールの白のレースのキャミソールを取り出す。スケスケなのだ。ワンピースでブラ付き。お股のギリギリの丈しかない。パンツは見える。丸見えだ!さあ、ミノル、どうだ!裾を左右に広げて見せてやった。オホホホホ。

「ゲッ!早紀江、そういうの持ってるの?」
「オホホホホ、修学旅行に行く時に買ったのだ!女子部屋で着替えるのに」
「今どきの女子高校生はそんなものを着るのですかね?」
「みんな着てるよ。男子と付き合っている女子の勝負下着なんか、旦那、すごいですぜ!」
「ぼくの女子高校生のイメージが変わってきてるよ、この3日間で」
「だから、女子高校生は1日中、エッチなことしか考えていないんだってば!」
「ベッドに行こうか?」
「順番、変える?」
「いや、お風呂にしよう」
「チェッ!」

 お風呂でイチャイチャしてから、買ってきたお寿司をテーブルに並べる。ミノルは、プラスチック容器から直接食べない。ちゃんとお皿に盛り付ける。覚えておこう。

 お寿司を食べながらまたミノルのお股をグリグリしてやった。心なしか、前回よりも育ってますね?さすがに、すけすけキャミソールの女子高校生の妻が(もう、妻?)が正面に座ってグリグリすればそりゃあ成長するわよね?

 わざとテーブルから乗り出して胸を見せつけてやった。小さいけど形はいいんだ。ギリで乳首も見えるでしょ?おう、ミノル、物欲しそうにしてるじゃない?私を欲しいんでしょ?欲しいといいなさい!・・・あ~、処女なくして、3日目だよ、私。

「明日はどんな予定なの?早紀江?」お!冷静を装ってるね?
「明日はねえ、授業が終わるのが4時。アパートからもっと荷物を持ってくる」
「土日にレンタカーを借りていっぺんで済ませようよ」
「そっか。じゃあ、化粧品とか小物だけ持ってくるかな。それで、ここに戻ってから、バイト先に行って、バイトを辞める話と代わりが見つかるまでバイトする話をします。夜はバイトしてるよ。12時前には終わると思う」

「土曜日みたいなこともあるから、迎えに行く。バイト先の住所教えてね」
「いいよぉ、お仕事で疲れてるんだから」
「ダメです。迎えに行きます」
「ジーーーーーーーーーーーーン」

「ジーンとしてないで、食べなさい」
「あら、あなた、私が欲しいのね?ベッドに早く行きたいの?」
「キミねえ、アンアンばっかり考えていて。学校の宿題とかないの?」
「あんなのさっさと終わっちゃうわよ」
「お父さんたちと叔母さんたちに約束したんだから、勉強をおろそかにしたらぼくが怒られるよ」
「ミノルはお仕事って家ではしないの?」
「機密事項は職場外に持ち出してはいけないんだよ」
「ほほぉ」
「家でするのは、職場と関係ない個人的なお遊びさ。見るか?」
「見る見る」
「じゃあ、食べちゃって片付けたら見せてあげるよ」

 それ、興味ある。

 私はお寿司を詰め込んで、お茶を飲み干し、洗い物をした。洗い物だったらミノルよりできるよ、って、ディッシュウォッシャーに突っ込むだけだけどね。立ったりしゃがんだりしていると、やっぱり超ミニのすけすけキャミソールはきわどいね?ミノルのが育ってる!オホホ!

 ミノルはアルメニアン・ブランディーをグラスに注いで渡してくれた。何かで割る?と聞かれたけどこのままで良いと言った。舐めてみると・・・お、美味しい!くわぁ~、おっとなの味!これ、いいわぁ。おっと、私、アル中のデブの高校生妻になりそう!

 ミノルが壁際のデスクトップを立ち上げている。私のチェアがないからダイニングの椅子を持ってきた。早紀江用のチェアも買わないと、とかブツブツ言う。

 この部屋に来てから気になっていた。34インチの湾曲モニターの左右に24インチの小型(私にとっては小型じゃない!)モニター2台。騒音なんか気にしないどでかいデスクトップがテーブルの下に。私のノーパソとは比べ物にならないわね。瞬く間にウィンドウズが立ち上がる。

「ねえねえ、このセットにJBLのスピーカーをつなげて、モニター3面にベイビーメタルの映像を流しながら、アンプから私のベース演奏をかぶらせるってできる?私のボーカルもかぶらせて」
「できるけど・・・」
「おおお!練習できるじゃん!」
「ヘッドフォンを買ってあげる。騒音公害で隣に苦情を言われそうだ」
「それで妥協する!ゲームもインストールしたい!ゴスロリの衣装で、パンチラ見せてあげるからさ」
「やれやれ」

 ミノルはコマンドプロンプトを立ち上げて、なんかのコマンドを入力。マトリックスみたいにプログラムがシャーっと上に上に流れていく。おおお!

 画面が変わって、ブルーの円形の金属が見えたと思うとそれが中心から消えていって、超美人の若い金髪の外人女性の顔が現れる。

「CERNの粒子加速器の断面を立ち上げに持ってきたんだけどね。この女性を擬似人格にしてある」
「この女性、目を開けてるんですけど!動いてるよ!」
「そりゃあ、AIだからさ」

 そいつが喋った。『コンバンワ、実』とか言ってる。ええ?『その横の女性はどなたですか?』と喋った。ミノルが『紹介しよう。彼女は遠藤早紀江。ぼくのフィアンセだ』と答えた。『顔認識いたしました』と彼女が言う。えええ?

「ミノル!この女性、喋った!私が居るのがわかった!なんなの?」
「たぶん、キミが大学に合格したら、将来、こういうプログラムも使うんだろうな」
「これ、ミノルが作ったの?」
「オリジナルはアメリカの友人からもらったのを改変したんだ。ぼくも天才じゃないから。この女性は彼女の姿のコピーなんだ」
「ミノル!あなた!」
「早紀江が嫉妬するから、この姿は変えよう。早紀江にしよう。メリッサ、キミの映像を早紀江に変えられるか?」とミノルが彼女(彼女?)に聞いた。

 メリッサという映像が『画像解析中です。サキエさん、モニター上のカメラを向いて』と言う。こう?と正面から見るとなにかスキャンしている。『右を向いて下さい』『今度は左』『後ろを向いて』と指示される。その通りにすると、『ミノル、衣装はどういたしましょう?下半身の画像は補足いたします』と聞く。ミノルがこの格好で、と答えると、画面の彼女が上から消えていって、わ、私の顔!キャミソール姿まで!

『音声はまだ変えられません。声はそのままで良いですか?』と聞く。ミノルが良いよ、と言うと、私のコピーが金髪女のハスキーボイスで喋った。『以降、私をサキエと呼びかけて下さい』と言う。

 ミノルがShift+Ctrl+E+Pのキーを同時押ししてプログラムを停止する。

「まあ、こういうのを遊びで作っている。防衛省の仕事にもそのうち役立つと思う」
「お、驚いたよ。ビックリ!」
「SSDを増設して、早紀江用のをデュアルブートできるように改造しよう。あと、早紀江のノーパソをモニターにつなげられるようにHDMIの自動切換え器も買ってくるか」
「おおお!」
「この部屋もいろいろ改造しないとね。早紀江が快適に暮らせるように」
「おおお!私、泣く!だけど、私のミノルはすごいね。早紀江をアンアンさせるだけじゃなかったのね!」

「やれやれ。まあさ、大学に行ったらまったく同じ分野じゃないだろうけど、AIってこういうもの。結構進化しているんだ」
「早紀江に教えてくれる?」
「もちろん。でも、まず、大学合格しなさい。これで一浪なんてしたら、キミの親戚に袋だたきにぼくはされる」
「こりゃ、滑り止めとか言ってられないね。第一志望突破あるのみ!」
「そういうことさ」

 ベッドでアンアンを4回した。キャミソールが効いたのか、今日は昨日よりも激しく虐められた。昨日の四十八手に加えてもう3種類ほどやらされた。あと、四十二手だね?半月で全部終わってしまうかもしれない。

「ねえ、あまり聞いてはいけないんでしょうけど、尾崎さんもミノルと同じ分野の研究なの?」と彼に抱きつきながら聞いてみた。
「尾崎先輩は、違う分野だ。詳しく言えないけど、蓄電システムと材料工学なんだ。一部ぼくの分野にかぶさる制御システムも入っている。その制御システム全体を自立型AIで管理するという構想なんだ」
「ふ~ん」
「女将さんの理論物理と違って、現代の工学技術は一人じゃできない。チームワークなんだ。それにそれを実現するのに、製造を行う企業との協力もいる。そういう企業は地方に多いんで、ぼくも尾崎先輩も出張は多いんだよ」
「ほほぉ。だんだん薄っすらとだけど早紀江ちゃんにもわかってきたぞ。そうかぁ。って、ミノル!出張って、1週間に何回くらい行くの?」

「案件の進展にもよるけど、多い時で2~3回。大阪なら日帰りになるけど、山形県だと電車の便も少ないので1泊はする」
「あ!新幹線で、あのキレイな三國さんとも会うのね?」
「何言ってるんだ。昨日までぼくは彼女を知らなかったし、彼女は尾崎さんの知り合いだよ」
「う~、美香さんに言いつけてやる!」
「およしなさい!」

「美香さん、あんなにおしとやかでおとなしいのに。尾崎さんが美香さんを裏切ったら八つ裂きにしてやるわ!」
「そんなことはあるわけないじゃないか!」
「美香さんは尾崎さんに処女を捧げたのよ!」
「『捧げた』、確かに。美香さんは早紀江みたいに男に迫らないだろうな」
「ミノル!なんですって!」
「つねるな!」
「尾崎さんにそれとなく聞いておいてね。三國さんのこと。だって、美香さんと私は同じ日に処女を『捧げた』んだよ!」
「わかったよ。聞いておくよ。でも、尾崎先輩もぼくもウソはつけないから」

「なぜ?」
「今日は立川に行った。身上調査書を改訂してきた。早紀江とのことを書いておいた。早速、調査が始まる」
「え?もう?」
「1週間以内に報告の義務があるんだ」
「なんか、怖いな」
「早紀江は隠し事なんてないだろ?問題ないよ」
「大丈夫かな?」
「ご両親も叔母さん、叔父さんも問題なさそうだし、早紀江は第一、男子2名と付き合って手を握っただけでしょ?」

「うん・・・って、私の交友関係も調査されるの?」
「たぶんそうだろう。ぼくもどこまでするのか、知らない。だからね、尾崎先輩も当然三國さんの報告も、もちろん美香さんのことだって知らせているはずだ。だから、隠し事はできないんだ。そういう意味では、早紀江は安心だよ。ぼくは浮気はできない」
「浮気ができないって良いよね!逆に、私は身上報告書に感謝しないといけないんだ!」
「そういう捉え方をする?」
「まあ、いいじゃん。じゃあさ」
「なに?」
「あと、アンアン1回残ってるよ、ミノル。月曜日は5回の日だよ」
「・・・」


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